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コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致! コロナ人工説の信ぴょう性が急速に高まる

2022年03月02日 05時44分16秒 | 日記

コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致! コロナ人工説の信ぴょう性が急速に高まる

<picture>コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致! コロナ人工説の信ぴょう性が急速に高まる</picture>

 

《ニュース》

新型コロナウィルスの人工説をめぐり、米モデルナ社が2016年に特許申請を行った塩基配列を逆転させる(逆相補配列)と、コロナの一部と100%一致することがこのほど公開された査読論文で判明しました。これにより、人工説の可能性がさらに高まり、激震が走っています。

 

《詳細》

コロナとモデルナの間で極めて稀な一致が見られた部分は、本誌・本欄で何度も紹介している「フーリン切断部位」です。コロナの突起部分(スパイクたんぱく質)に位置し、ヒトへの感染に必須とされる同部位は、他の類似したウィルスには存在しないという奇妙な問題があり、なぜその部位があるのかが自然発生説では合理的に説明できていません。

 

そんな中、フーリン切断部位のコドンと呼ばれる遺伝コードを分析すると、なんとモデルナが、ガン研究のために2016年に特許として申請し、現在所有しているものと一致していることが判明しました。

 

コロナ・パンデミックが起きる約3年前の時点で、同じ断片があることが見つかったのは、コロナの誕生を見越したかのようにも見えます。論文によれば、コロナの自然変異によって同じ断片が生まれる確率は約311億分の1であるといい、確率としてはゼロに等しいです。

 

モデルナCEOのステファン・バンセル氏は、このほど出演した米テレビ番組でこの問題を質問され、同社の科学者がそれについて調査しているとし、コロナが事故によって武漢ウィルス研究所から流出した仮説はあり得るという見解を示しました。


性別変更した元男性が凍結精子で生まれた子との親子関係認められず 法を護る者は次世代に繋がる価値観を護り続けよ

2022年03月02日 05時41分59秒 | 日記

性別変更した元男性が凍結精子で生まれた子との親子関係認められず 法を護る者は次世代に繋がる価値観を護り続けよ

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《ニュース》

性別適合手術を受け女性となった"元男性"が、凍結保存していた精子を使ってパートナーの女性との間に設けた子供との、法的な親子関係が認められるかどうかが争われた裁判で、東京家庭裁判所は訴えを退けました。

 

《詳細》

原告の元男性の性自認は以前より女性で、性同一性障害と診断され2018年に性別適合手術を受けた後、法律上の性別を女性に変更。現在は法的にも女性として生活しています。

 

パートナーである女性との間には、かつて男性として生活していたころに凍結しておいた精子を用いて授かった2子がいます。つまり、元男性とパートナーの女性は「事実婚状態のレズビアンカップル」ですが、子供は2人とも、双方に血縁関係があるということです。

 

パートナーの女性は実の母親として法的に認められていますが、元男性と2子は法的な親子関係がありません。子との間に法律上の親子関係をつくるべく「認知届」を提出しましたが、受理されませんでした。

 

これらを不服として訴えた形になりますが、東京家庭裁判所は「今の法制度では法的な親子関係を認める根拠が見当たらない」として、訴えを退けました。