ワクチン3回目接種後死亡者数83件!!(厚生労働省3/18)
新型コロナワクチン接種後の死亡者数が、
3月18日に厚生労働省から発表がありました、
3回目接種接種者が32.6%となり、65歳以上は73.6%となり
早くも接種後死亡者が噴出している
事実をお知らせします。
また5歳から11歳までの接種も始まり、
全国で11万回の接種となっています。
アメリカでは、5歳から11歳までの接種のデータでは、
接種後30日で有効性が12%となり、40日位より逆転現象で
接種者が感染しやすくなるデータとなっています。
子供への接種は意味がないと見るべきだし、
メリットと副反応リスクを考えれば、接種は危険な選択になります。
3回目接種で、ファイザーは約2400万、武田モデルナは約1700万
となりました。
ファイザーの接種後死亡者報告では、
令和3年2月17日~令和4年3月4日までの死亡事例は1471件、
内3回目接種後死亡者は51件となりました。
武田薬品モデルナの接種後死亡者報告では、
令和3年5月22日~令和4年3月4日までの死亡事例は99件、
内3回目接種後死亡者は32件となりました。
ワクチン接種後の死亡報告 令和4年3月4日まで(日本)
ファイザー 1471件(内3回目接種後51件)
武田薬品 99件(内3回目接種後32件)
アストラゼネカ 1件(3回目非対象)
合計 1571件
3回目接種後死亡 83件(8割位の方は接種後3日以内に死亡)
死亡された方の8割位は60歳以上です。
3回目接種でファイザーは47万人に1名死亡となり、
武田モデルナは53万人に1名死亡となりますが、
免疫が落ちている方とか、高齢者にはワクチンそのものが
危険なブツであることは間違いありません。
2回目接種で副反応が軽くても、
3回目接種で副反応で死亡に至るケースがあることは、
接種を重ねることにより、m.RNAワクチンのスパイクタンパクが、
体内で増加し自己免疫を攻撃していると思われます。