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人類が気づかないコロナ禍の真相 「ミダス王(宇宙人)の警告─コロナ・パンデミックのゆくえ─」

2022年03月07日 05時43分31秒 | 日記

人類が気づかないコロナ禍の真相 「ミダス王(宇宙人)の警告─コロナ・パンデミックのゆくえ─」

<picture>人類が気づかないコロナ禍の真相 「ミダス王(宇宙人)の警告─コロナ・パンデミックのゆくえ─」</picture>

 
ミダス王の記念碑。

新型コロナウィルスの「オミクロン株」の新規感染者数が世界的に広がる中、紀元前8世紀ごろにフリギア王国(現在のトルコ)の2代目の王として君臨し、ギリシャ神話にも登場するミダス王による、コロナ・パンデミックの真相に関する霊言が2月上旬に行われた。

 

本霊言は「ミダス王(宇宙人)の警告─コロナ・パンデミックのゆくえ─」と題され、17日より全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点・布教所で開示されている(文末に問い合わせ先)。

 

「触れる物を全て黄金に変える力を持つ」と言われているミダス王は、人類が科学技術によって何もかもが解決でき、AI(人工知能)でコントロールできると考え、傲慢になっている反作用として、コロナが蔓延していると指摘。また、拡張主義の路線を取る中国を念頭に、「人が余っているから戦争したがっている」と語り、人口を減らせばそれが収まり、平和につながるとした。

 

さらにミダス王は、コロナワクチンの知られざる毒性や、中国が生物兵器コロナを段階的に実験しているという背景、自身が一度は地球人として生まれたものの、現在は宇宙人になっていることなどについて言及。最後に、「コロナは人類に対する警告の意味」が含まれているとし、信仰心を持つ重要性を力説した。

 

人類よりもう一段上の視点から見たパンデミックの真実が語られた本霊言。上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

  • 動物がコロナに感染する背景
  • 地球の人口は〇〇億人になる
  • ウィルスを拡散した中国にこれから起きること
  • コロナ禍はあとどれくらい続くか
  • 救世主が必要な理由
  • ミダス王はどの星座と関係しているか
  • 人類が悔い改めなければ、大きな天変地異が起きる!?
  • 人間として大切なのは、○○○を持ち、○○〇すること

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

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『メシアの法』

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2022年3月号 ニッポンの無駄! 『減量の経済学』とは何か - 〔ムダ1〕 進学塾編

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2021年12月号 ワクチンは神ではない - Part 1

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大川総裁法話「霊能力と正しい人生」 日々の宗教修行に加え「偉大な教養人」たる勉強の継続が必要

2022年03月07日 05時39分11秒 | 日記

大川総裁法話「霊能力と正しい人生」 日々の宗教修行に加え「偉大な教養人」たる勉強の継続が必要

<picture>大川総裁法話「霊能力と正しい人生」 日々の宗教修行に加え「偉大な教養人」たる勉強の継続が必要</picture>

 

霊能力を持ちこの世ならざる存在と交流しながら、同時にこの地上で人間として正しい人生を歩むには、いかに生きるべきか。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は3月2日、法話「霊能力と正しい人生」を説いた。本法話は6日より、全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点で開示されている(文末に問い合わせ先)。

 

 

霊能力には厳然としたレベルの違いがある

法話の冒頭で大川総裁は、1千人を超える霊能者を抱えるとするある教団の事例などに触れ、「霊的な現象が起きればみんな、霊能者だと思ってやっているのではないか」と疑問を呈した。そして宗教者に求められる厳しさについて、このように語った。

 

その(霊的な現象)正邪とか、レベルとか、あるいはそれ(来ている霊)が誰なのかというところまで確定する、認定するのは相当修行が要ります。簡単なことではありません

 

大川総裁の説法には高次なる霊天上界からの霊的バイブレーションが流れているため、拝聴会に参加したり書籍を読んだりしているうちに、霊的能力がついてくる場合がある。魂が氷のようなものでおおわれている状態から、自分自身の中にある「心」という存在がつかめるようになり、例えば、夜寝ている間に魂が肉体から遊離し霊界を訪れることもあるという。

 

しかし大川総裁は、そのように霊界に行っている場合であっても多くの場合が、「欲界転生」をしているような、まだ地上的な欲望が残っている状態の人々と交わる程度のものだと思われ、普通は、神々の世界のような高次元の天上界には行けないと語った。

 

 

心の純化だけでは足らず、日々に見識を重ねなければならない

大川総裁は、人々を導き世界を救う上で求められる「見識の大切さ」も強調した。

 

特に、如来から上の存在になると、説く法が広く大きくなり、人類全体や国家全体にまで影響を与える。そのため、心を透明化して「神仏の光が降りてくる」状態を維持するだけではなく、「最低限、第一線で活躍しているジャーナリストとか、評論家ぐらいの知識」を持っている必要があると指摘した。

 

日々の宗教修行を通して、どのような状況であっても心に波風を立てない「霊的コンディション」を維持しながら、それと同時に、さまざまに並行した勉強を進めると共に、多様な人間の有り様も知らなければならない。

 

 

天狗になったら終わり、謙虚に神仏の目を意識せよ

その上で大川総裁は、努力の途上で「天狗」になってしまう危険性にも言及した。

 

何かについて勉強していて、だんだん専門家風にもなってくることもあるのですけど、天狗になったら終わりで、これも一種の隙なので、天狗になったら名誉心が出てくる」「優秀であることは大事だけど、謙虚でなければいけないし、まだまだ進歩する余地がなければいけない

 

さらに、頭の良さを自らの欲望の実現や騙しに使ってはならず、常に謙虚に神仏の目を意識し、自分磨きの先にある利他行を目指さなければならないとも戒めた。

 

本法話では、他にも次のような論点への言及があった。

  • 大川総裁がスーツで説法してきた理由
  • 3400回超の説法で、最も難しいのは「○○○○○○○○○」
  • 良書を読むことによる霊的な効用
  • 精神科や心理学の弱点
  • 勉強・分析における大川総裁の「○○○○力」
  • 結論のみを押し付けることによる弊害
  • 日本で興った新興宗教の特徴
  • ○○○○や○○○の教祖の勉強量
  • 学校で学ぶ知識の問題点
  • 天狗の何が問題なのか
  • 宗教は「○○○」の集大成

 

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 

 

【関連書籍】

 

私の人生論

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