特報!ワクチン接種後死亡者 751名!!
昨日、厚生労働省から発表された報告では、7月2日現在
ワクチン接種後の報告死者数が751名と発表がありました。
毎週に約100人亡くなられていることになります。
接種者数は7月20日現在、1回目接種者 約4458万人ですので、
約5.9万人に一人亡くなっている計算ですが、
前回の報告では5.9万人に一人ですので、同じペースで
死者が出ていると言えます。
コロナ感染で死亡された人数は7月20日現在7日平均15名
コロナで死亡者 1週間で105名厚生労働省への報告)
ワクチンで死亡者 1週間で約100名(厚生労働省への報告)
ワクチンで死亡者 1週間で約220名(米の死亡率で算定)
ワクチン死亡者がコロナ死亡者の2倍になるかもしれません
死者数の4割は寝たきり状態の方と言われていますし、
大体死者数の9割は60歳以上です。
若い方は心筋炎などの後遺症、重篤者が多いようです。
アメリカでは、2.6万人に一人亡くなっている事実からすると、
日本での接種後死者は、1704名位が本当かもしれません。
ちなみに平成元年インフルエンザワクチン接種者は、
5649万人接種で6名死亡ですので
コロナワクチン接種者数は、
4458万人接種で751名死亡ですので
コロナワクチン接種後死者はインフルの158倍になります。
即刻、中止すべき人体実験中の欠陥劇薬ワクチンです。
治験もされていない(治験完了2023.05)劇薬ワクチンを
自己責任の下にされて、推進する国家は、異常であり
集団殺人行為です。
20歳以下はコロナ感染で死者はゼロで、インフルエンザ以下の
影響しかありません、危険すぎる劇薬を接種する意味はありません。
日本で10代の接種後死亡例も出ております。
全て因果関係ない、不明となっていることで、
全て自己責任で処理するつもりでしょう。
因果関係関係を明らかにするガイドラインもなく、
自己負担で解剖検査を依頼するしかないようです。
世界のコロナワクチン死者数は過去のワクチンの死者数の50倍に
なるほと危険きまわりない品物です。
デルタ変異株の広まりによりワクチンの有効率が低下著しく、
変異に対応できず感染防止にはリスクが高すぎます。
危険性が高く有効性の低いワクチンに頼るより、
有効な予防薬、治療薬が必要です。
m.RNAワクチンの過去の動物実験では、全て2年以内に死亡しており
失敗に終っている事実から、猛毒ワクチンです。
国産の安全な不活性ワクチンを待つのを推進します。
女性に副作用が多く9割程度を占めています。
死亡者は高齢者が多く80歳以上が8割程度で、
60歳以上で9割となり、高齢者には逆効果になっています。
ファイザー製、モデルナ製の m・RNAワクチンは劇物であり、
コロナに対する抗体はできても、他の疾患に対し自然免疫を失い、
2~3年後、大変なことになります。
トランプ大統領が感染した時に使用した、ヒドロキンクロロキン(マラリア薬)
を使用し、奇跡的に短期間で回復されました。
インド政府は、イベルメクチンとヒドロキンクロロキンを使用し、感染拡大が
急増していたが、奇跡的な感染減少、死者減少に転じています。
インドネシアは正式にイベルメクチンを治療薬、予報薬に認定しました。
アフリカ諸国は以前よりイベルメクチン(抗寄生虫薬)を使用しているので、
感染が広がっておらず安定しています。
危険な劇薬ワクチンより、人命への危険性が極めて低い、
副作用の危険性が極めて低い、
特効治療薬、予防薬の日本発イベルメクチンと
ヒドロキンクロロキンが効果があります。
まるで人類削減計画に加担しているかのようです。