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すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

季節の変わり目で肌がやばいことに

2010年10月21日 | わたしがわたしが
なんてゆーか 肌の透明感っつーの? そういうのがなくなって そうなると気になるのが毛穴や


しみ!!しみ!! 濃くなってるし!!


どうやら、 はぼの運動会で おもっていたよりも日焼けしちゃっていたようで (なんせ腕なんかは ひさしぶりに皮がむけたくらい・・・) 肌がコワいことになっています・・・


しみも オットからは 「20万円くらいまでなら 治療してもよし」 というようなことを言ってもらってるんですが、 とにかく近くに美容皮膚科や美容クリニックみたいなものがぜんぜんなく・・・・ 行っている時間もない・・・・


というわけで またもや しみ取りクリームなんかを買っちゃいました・・・・ 自分ん家で解決できるならそれに越したことはないんですよね~・・・



オットが ほくろ取りクリーム (← しみも取れる) で カラダを張って試してくれたんですが、 たしかに 高価だけあって オットの大きなほくろまで取れてびっくり! なんですが、 いまだに ほくろ跡が 赤く残っていて・・・・

しみ取りには不向きかと・・・・


↑ 追記

2週間くらい使ってみましたが、 ケシミンと同様 ぜんぜん効果は感じられません・・・・

しかも、 取説が 手のひらサイズの紙切れ一枚で、 どのように効果が現れるのとかの記載がまったくなく・・・・

シミキュウ わたし的にはぜんぜんダメですね。




BBクリームも 自分には向いてないのがわかっていながら (透明感がなくなって 厚塗りなカンジになるので) あたらしく 「メイクアップアーティスト○○との共同開発で」 とか書かれていると つい買ってしまう・・・・

もとは BBクリームなんだよ! しっかりしろ! わたし!

↑ 追記

日焼けの後遺症の肌荒れがおさまると わりといい仕上がりになるようになりました。 毛穴落ちがなくなるからかな? 

それにしても 透明感という点は改善されないので、 パールが入ったものを重ねづけしなきゃ使えませんが・・・






毎シーズン こーゆー季節の変わり目に 化粧品や健康食品なんかを大量買いしている気がする・・・ 


今回は いつも飲んでるコラーゲン錠剤に加え 液体コラーゲンにデビューしちゃいましたよ~


そういえば チョコラBBの廉価版なんかも いつのまにか出回るようになってるんですね~ ビタミン界のジェネリック版なんでしょうか?



とりあえずは 日焼け後のメンテとして ピーリングして 内側からも外側からもコラーゲンをどくどく注入中~



まあでも 結局 時間しか解決してくれないんですよね・・・・ しかし、 一方で 老化もすすんでいるわけで・・・・


時間がはやく進んでほしいような 進んでほしくないような・・・・



寒くなってきたのに まだ夏の爪あとと格闘中です。 あの夏はあなたになにを残してくれましたか?


↑ そういえば

ムスメが夏の終わりくらいにずっと歌ってた歌があるんですが

なつはとってもすてきだな ほんとうにすてきだな
おひさまぴかぴか へびはにょろにょろ せみにおしっこかけられた
ほんとうにすてきだな


「なつのうた」というらしいんですが、 へびに出会ったり せみにおしっこかけられたり 雷にびびったりしてるのに ステキだと言い張る歌詞のフシギさゆえか 両親のアタマのなかで ぐるぐるとまわっております。

また はぼが歌うと ミョーに短調で 哀切をおびていて 夏の終わりを感じさせます。


わたしやオットのこどものころには そんな歌なかった気がするんですが、 みんなのうたかなにかでやっていた歌なんでしょうか?
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オンナの病気をお話ししましょ。

2010年10月21日 | 本 漫画 映画
井上きみどりさんの オンナの病気をお話ししましょ。
買いました。 (アマゾンさんから画像お借りしました。 リンクはしてません)

こーゆーのをテーマに漫画を描くって すんばらしいことですよね~

そのうち 不育症も取り上げてもらいたいです。 (← 目下の関心事なので)


この本には 載ってないけど 今月雑誌で連載されてるほうの「卵巣がん」、 あいかわらず 卵巣が痛いまんまのわたしにとっては 身につまされます・・・


といっても ときどき あれっ? 今ちょっとイタイかも・・・ くらいなもんなんですけどね~


こーゆーのも ホントは 今までもイタイときがあったのかもしれませんね。 ただ わたしのほうに 「卵巣」なんて臓器のイメージがなく、 なんか下腹がイタイ、 今朝なに食ったっけ? くらいで終わっていただけで。


適当な画像がないので 最近の晩ごはんをつらつらと

 

左から ジンギスカン、 じーちゃんの釣ってきたなんとか鯛の塩焼き、 ほうれんそうとじゃがいものスパニッシュオムレツ (← キッシュと言い張るのをやめました、 炊飯器でつくってます♪)



現在 卵巣の腫れているワタクシですが、 それが発覚したのが こないだの検診。


検診してもらってるときに 思い出したことがあるので 聞いてもらえますでしょうか?


その検診の1ヵ月半前、 2回目の流産の手術の予定決めをしていたのですが、 その診察の最後に なぜか先生が 脈を取ってくれました。


そのときは なんで 最後に脈なんか取るのかな? とおもっていたのですが (だって それまでに機械で心電図まで測ってるんですよ)、 今おもうと あれは わたしの手を握って励ましてくれていたのかな、 と。 

励まして、 というよりは いたわってくれていたのかもしれませんね。


地域産科医療の拠点として 殺人的なスケジュールを黙々とこなし ふだんは 要点しか ぼそぼそとしゃべらない先生ですが、 ときどき ふっと人間性が見えて うれしくなります。



オットが出張先のもよりのデパ地下を買ってきてくれました。 定番ですよね~ でも ひさしぶりなので うれしい



こちらの病院は 検診の予約を変更するために電話しても ちゃんと 「術後 おかげんはいかがですか?」 とか さっと事務の方が聞いてくれるので、 電話のあと とてもあたたかいキモチになります。

むこうにしたら 電子カルテなんかで 直近に手術したとか ぱっとわかるから ちょっと口にしてみた、 くらいなんでしょうけど、 だれかに 気にしてもらえてるって ちょっとうれしいですよね。



すべての病気がそうだとおもいますが 医療はチームワークなんだなあ、 と。

お医者さんだけが いくら優秀で人格者でも まわりの医療従事者が丁寧に患者さんをサポートしていなければ やっぱり ヒトは離れていくとおもいます。


まあ ヒトが集まりすぎて 予約してても基本3時間待ちなんですけどね・・・・ ハア





新しょうがが我が家的にブームで 新しょうがを食するためにだけ 刺身を買ってきています。 さんまとはまち。 はまちは わさびのほうが うまかった・・・・・
あとは 市販のメンチカツとエビクリームコロッケ、 義母作の卯の花とにしん寿司(このへんのお漬物、 米で漬ける)





おもいかえせば はぼを出産したときも 2度の流産手術のときも 助産師さんがかならず ずっと手を握っていてくれました。

入院での巡回のときも ボディータッチが多いなあとおもったもんです。


わたし ふだんは カラダや手をさわられるのイヤなんですが、 弱ってるときには ヒトのあたたかさって ちょっぴりうれしいです。


今度 身内や友達が入院でもして弱っていたら さりげなく肩でもさすってあげよう わたしがすると キャラ的に さりげなくならない気もするんですが
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