遺伝てフシギ

そして　だれもわたしに似ていない・・・・・　整形ギワクがあるとかないとか


ムスメはカオがオットに似ているだけでなく　性格も似てます。

猜疑心にみちみちてるとことか　あそびの部分がすくないとことか　四角四面で決まりごとがだいすきなところとか！


インフルエンザが流行しだしたとき　保育園でマスク着用令がでたんです。

最初はみんなちゃんとマスクしてたんですが、　だんだんマスクしてる子も減ってきて、　インフルももう流行してないし　はぼに　「はぼも　もうマスクしなくてもいいんじゃない？」　と聞くも

　「先生が　マスクしなくていいっていわないから　しなくちゃだめなの！」

と聞く耳もたず。


そのうち　マスクしてる子がはぼぐらいになったので　保育士さんに　「もうマスクはずしてもいいんですよね？」　と聞くと　「いいですよ～」　とのこと。

はぼに伝えるも

　「先生が　マスクしなくていいっていわないから　しなくちゃだめなの！」


・・・・・・ほっておくと　石の上に３年すわってそうです・・・・・・・


しょーがないので　保育士さんの口から　「はぼちゃん、　もうマスクいらないからね。　あしたからもってこなくていいよ」　と言ってもらいました。

　そんなのがふたりになったらどうしよう・・・・

マジックハンドと吸盤

いや～　なんでもよくくっつきます。

ぐりはモノにつかまって立つことができるんですが、　立っているというよりは　足の裏で床を吸いつけている、　ってカンジ。

この粘着力？　が　オトナになってもあったなら　ニンゲンの進化の方向は　もっと変わっていたのかも。

キミといっしょなら毎日がすてきな旅

毎朝車に乗り込むたび　サングラスを装着し　地図をひろげて　うきうきと聞かれます。



なんかしてやらなきゃいけない気がして　ママには苦痛なんだよ～・・・・・・



せめて気のきいた返しのひとつもしてやりたいんですが、　朝いちばんはちょっと・・・

連動泣き 鳴動泣き

じつにしょーもないことで　じつによく泣くはぼ。

火のないところにも煙を巻き上げつづけるので　我が家では　「自動発煙筒」　と呼ばれています。

たとえば、　朝起きてはぼを起こそうとすると　「はぼが　ままを起こしたかったのに～」　と泣きはじめ　それまでご機嫌ににこにこしていたぐりも泣きはじめ・・・・　ああ、　さわやかな朝だよまったく！　ってなカンジ。



はぼが泣いていると　かならずぐりも泣き出します。

ぐりは自分の要求のためにはほとんど泣かないのですが　（おなかがすいたとか）・・・・


ねえちゃんのつぎの指令はなにかなあ　どきどき　

ふきのとうはなざかり

我が子の卒園式や卒業式をおむかえになったおとうさまおかあさま、　おめでとうございます。

ぶじこの日をおむかえになるまでの　あのたいへんだった日々に　惜しみない拍手をおくります　



はぼがばーちゃんと　プランターに球根を植えてます。



まきっぱなしでだいじょうぶシリーズ。　でもだいじょうぶじゃないのが我が家。








さくらのつぼみ　（というか芽？）