ふゆのおさんぽ

また雪が積もるらしいので　そのまえに公園あそび～





しかしさむい・・・・・


しまじろうのたいこが来ましたよ～



気に入って　あちこちへはこんでいます。


図書館のクリスマスのつどいにいってきました。



ムスコはふだんどおりずっとちょこちょこと歩き走り・・・・　じつは　内心多動なんじゃない？　とうたがいはじめていたのですが、　人形劇がはじまると　食い入るように見ていたので　ちょっとあんしんしました。

ムートンブーツ長者

ことしはじめてムートンブーツを買ったのですが、　買ってはじめて気がついたこと。

いまって女性もこどももみんなムートンブーツはいてるんですね～


保育園の玄関でも　イベント会場でも　おんなじようなブーツがいっぱいで　どれがじぶんのものやら。

　「しょーがないから　めじるしをつけることにした」

とオットに言うと

　「おんなじようなブーツなら　とりちがえられてもかまへんやん。　どうせ安いのやろ？」


・・・・・たしかに　わたしのが最安値かも。

　「ここはそれを逆手にとって　いいブーツに乗り換えていったら？」


そのサクセスストーリーにも興味はありますが、　ここはブナンにめじるしをつけることにしました。

　

くまもんバッジがくっついてるブーツはわたしのブーツだから　はいていっちゃだめよ！

サンタクロースのはなしをしよう

うちのオット、　どうもサンタクロースのしくみをよく理解していないらしく　ムスメのまえで平気で

「プレゼントはもう買ったのか？」

「いい子にしてないと　プレゼントやらへんぞ」

とか言います。


オット実家がそもそもそういうフィクションが苦手なようなので、　教わってないことを教えるのはムリかなとあきらめています。


わたしは　生家で　わりときちんとクリスマス　サンタがやってきたバージョンをしてもらっていたので、　ムスメがフビンな気もしますが　まあこればっかりは　片親だけでがんばってもねえ～


ムスメは　サンタさんに手紙も書くし　オットにプレゼントもリクエストするし、　でそれほど混乱もせず　うまいこと使いわけているようです。

保育園のクリスマス会にもサンタクロースが来るので　それがサンタクロースだとおもっているのかも。


オットは　わたしがムスメにサンタさんのハナシをしているときには　いちおう気をつかって　ハナシをあわせようとしてくれます　（一瞬後には忘れてますが）

　「いい子にしてたら　とーたんがサンタさんに言って　シルバニアのおもちゃをもってきてもらうからな」

とか。


・・・・・・・サンタさんは　キミのパシリかい！　


ムスメへのプレゼントはコレです。

　シルバニアの森のスーパーマーケットとスイーツストア

わたしが吟味をかさねて　森のハンバーガー屋さんにファミリーカーをつけて　ドライブスルーごっこさせようとたくらんでいたのですが、　オットがムスメと相談してこちらに決めてさっそく買いにいってしまいました。　本人が気に入ってるならそれでよし。

本妻と愛人と

背徳感をあじわうために本妻（＝ママ）は本妻で必要だけど　とどのように動かずに退屈なので　いっしょにあそんでくれる愛人（＝あね）のところへ向かうぐり。


ママとはぼのあいだを行ったりきたりするだけでもじゅうぶんたのしそうです。



ばーちゃんあたりになると　いっしょにあそぶ、　ってカンジでもなく　あそんでくれて世話してくれるから　行きつけの小料理屋のおかみ、　みたいな存在でしょうか。



どのオンナもオレにひつようなんだぜ

専業主婦がさせられていること

こないだわたしが高熱で数日ふせっていたあいだ　ムスメのピアノの練習を　オットにかわってもらいました。


　「いつもあんなことさせられてるのか！　まま、　いままで　お気楽主婦とか言ってごめんな！」


かなりカルチャーショックを受けたようです。


保育園のお弁当日

オットが関東へ連日出張してるので　

「遅く帰ってきて早朝行くのしんどくない？　泊まってきたらいいのに」

と言うと

　「会社からも泊まりでいいって言われてるけど、　そしたら　朝ゴミを出すヒトがおらんやろ」

ゴミ出しのために帰ってきているオットです。


オットがサーモンのお刺身からつくってくれたサーモンパテ