真冬でもはだし

真冬でも　帰宅した瞬間　靴やコートと同時にくつしたも脱ぐヒトたち・・・・・

保育園のはだし保育の習慣が抜けないのかなとおもっていたら　保育園に行ってないムスコまで　気がつくとくつしたを脱ぎ散らすオトコに。

わたしのくつしたもひっぱって脱がしてくれます。

ひさしぶりの晴れ間

関東に出張しているオットから　「こっち晴れすぎてて　乾燥しすぎてて　気がヘンになる」　とメールが。

たしかに　朝はこっちのじめじめびちょびちょ雨雪でくら～かったのに　電車降りたら　からっとしてさんさんと日が降り注いでたら、　そんなとこを行ったりきたりしてたら　おかしくなっちゃいそうな気はします。


とはいえ　こちらもやっと晴れ間が。





ひさしぶりの晴れ間に　いっぱい洗濯して　そろそろ大掃除の窓拭きなんかもはじめなきゃだし　いそがし～わ～

　

布をもたせるとぞうきんにしてふき掃除するし　そうじ機の追っかけ番長だし。


バラもがんばってます


クリスマスツリーを出しました。　意外とムスコが荒らさず共存しています。

あごのたるみフェチ

アリー my love　で、　年上女性の首の（あごの？）たるみフェチなリチャード・フィッシュというヒトがいるのです。




学生時代見てたときは　テレビドラマにだせる変態というのはこのくらい非現実な嗜好になっちゃうんだろうな～　なんておもってたもんですが、　こどもふたりの親になった今見ると


　おっぱいを３年も飲む（当社比）　→　おっぱい星人になる


んだったら

　
　授乳中　母親のあごのたるみを３年間見つづける　→　あごのたるみフェチになる


というのはけっこうありえるんじゃないかと・・・・・・


まま～　たるたるさわらせて～

最高のオトコのそだて方

多湖輝　『二人きょうだいの人のための本』　を読みました。

オットが覗きこんで　「頭の体操のヒトや～　なつかし～」　と言ってましたが、　ご存知ですか？　わたしはあまり雑学系のヒトが好きじゃないので知りませんでしたが、　一時期はやったらしいですね。

兄弟、姉妹、姉弟、兄妹の各こどもの思考パターンやそだて方にまで言及していて　なかなかおもしろく　じぶんやまわりに照らし合わせてなるほど～　とおもうこともたくさん。




そして、　姉弟きょうだいの弟はどういうタイプのオトナになるかといいますと、　姉が第二の母親のようになって　家のなかにふたり母親がいるようなカンジでがみがみぐちぐち抑圧的に育てられてしまうのですが、　じゃあ萎縮して生きるのかというと　そうはならず

　「オンナのいうことは聞き流すタイプのオトコになるんやって、　ばーちゃん」　（←　世間話）


とてもぜんぶは聞いてられない、　ってなことになるようで、　オンナのいうことはとりあえず聞くけど話半分にとる、　いわゆる


（義母）　「最高のオトコやなあ～　モテるで～　この子は～」


　えっ！？　そうなん！？

・・・・男尊女卑がにじみでてるイヤなタイプになる、　と言いたかったんですが、　わたしは。


　「だって　ハナシはよく聞いてくれるのに　口は出さんてことやろ。　ええオトコやない？」

さて、　ここで　ばーちゃんのオトコ遍歴　（　）内はわたしとの関係

　オット（義父）　：　とにかくハナシをあまり聞かないまったく聞かない

　ムスコ（オット）：　ハナシはよく聞くが、相談されたからにはかならず解決しなければとばかりに
　　　　　　　　　　　口をはさみまくる



　・・・・・・・・まあ　理想が　「聞き流す」　になるのもわかる気がするよ、　ばーちゃん



きいてやるよ　なんでもはなしな　わすれるけど


わたしから言えば　聞いてたのに　覚えてないってどゆこと！？　ってなカンジですが、　まあ　理想というのは現況を反映しているもんなんだなあということで。


じっさい　語りたがりのヒトは多いから　「聞き流せる」　能力は　だれからも好かれる秘訣かもしれませんね。　よかったね、　ぐり。


姉が鍛えてくれるので　おしゃれセンスもみがかれて　モテ男まっしぐら、　だそうです。

伝説のコンビニ

ムスメが気に入ってよく歌ってたら　オットが　「それ、なつかしいな～」


フレーズが記憶にのこるようです。　「勇気のパン」　とか　「いのちのガチャガチャ」「奇跡のおでん」「神秘のパンツ」に「インスタント馬車」　ですよ～