家仕事ごよみの表紙
本日2回目の更新です。
暮しの手帖別冊を書店に買いに行った時に、
もう1冊買った本があります。
天然生活ブックスの『家仕事ごよみ』と言う本です。
昔から受け継がれてきた四季折々の家仕事を紹介しています。
『つくりおき』の料理が84品でています。
もちろんレシピつきです。
この本の一番気に入ったところは
写真でなく、全部がイラストということです。
とても心が温まるようなイラストです。
中を少しだけ紹介しますね。
いつも作っている柚子ジャムやビワのコンポートも紹介されていますが、
作り方が微妙に違っていたり…
その季節の野菜などを使って保存食として紹介しています。
もう少し年をとって、
気持ちがゆったりできるようになったら、こういうものをつくって生活してみたいなって思いました。
それまで少し、練習しておこうかな…
何か作ってみたくなりました。
時間的に余裕があるときにじっくり取り組んでみたい
と思わせる素敵な本ですね。
イラストがいいですね~。
温かみが伝わって、いかにも手作りって感じが。
私もイラストがいいなぁと思いました。
季節ごとにこの本を見ながらほっこりと生活したら
心まで豊かになりそうです。
コレはウチの家人Tにこそ読ませたひ ww
良い本のご紹介有難くぅ <(_ _)>
こんな素敵な本があったのね~♪
書店で 調べてみます(*^_^*)
イラストって言うのが、更に素敵☆
私も 探してみようかな~。
しょうがシロップ、温まりそうですね♪
地域によっても、きっと色々な違いがあるんでしょうね。
こういう可愛いイラストで「家仕事北海道版」もあったらいいのにな~。
素敵なイラストのご本ですね-。
温かさが伝わりますね-。
おもわず手に取ってみたいと思わせます。
>もう少し年をとって、
気持ちがゆったりできるようになったら、こういうものをつくって生活してみたいなって思いました。
不思議なんですよ。
年齢を重ねるとこういうことがとても大事に、いとおしく思えるんですね。
でもゆったりできるのも、案外若いうちかもしれませんよ。
私、気持ちにゆとりが持てない日々が続いています。
こういう生活に憧れます。
でも実際はなかなか、難しいですね。
イラストが可愛くって、本屋さんで手に取ったら
なんとなく気持ちがほっこりして、
買ってしまいました。
今年この中のレシピから1品でも作ってみたいです。
本屋さんで目に留まって、手にとって見たら、
なんだかゆったりした時間が流れているのを感じました。
こういうゆったりした生活って憧れなんです。
田舎なので、普段もゆったりしていますが…(笑)
ほっこり出来る本です。