可愛いベア
ちょっと間があいてしまいましたが、
済州島旅行3日目です。
まだまだ続きます~~~
10月4日(火)
ホテル ― テディベアミュージアム ― ホテル【junjunさんがお迎えに来てくださいました】 ― 山房山 ― 無人カフェ ― ホテル
ホテル(14:00) ― 免税店・キムチ店 ― 済州空港18:10発 ― 成田空港20:30着
3日目は14時までフリーです。
junjunさんとのお約束は11時ということで、
楽しみにしていたテディベアミュージアムへ朝一番で行きました。
ホテルから歩いてゆっくり15分くらい。
中文リゾートの中のホテルの前を通り過ぎながら歩いていくと…
大きな看板が
プレスリー???
こんな建物が見えてきました。
ガラス張りの三角の屋根が入り口になります。
看板
ミュージアムの前はこんな派手な建物がありますのですぐにわかりますよ。
何のお店でしょう?結局解りませんでした。
今回もクマ大好きな私ですから、写真が半端なく…
2回くらいで終わらせる予定でしたが、ハァ~~~
写真が選べないんです。
どれもみんな可愛くて、見てもらいたいものばかりです。
何回になるかは、お楽しみということで…
ベアの写真ばかりです。
この子たちとは一緒に記念撮影できます。
私の好きなプーさんも沢山!
そしてここのミュージアムの目玉
そうなんですよ。ヴィトンの洋服と帽子、ボストンバックを持っているベアです。
ベアはドイツのメーカーのシュタイフが作り、
洋服、小物はあのルイ・ヴィトンが手がけたという…
2億3千万ウォン という話です。
実はこのベアに会うのは2度目
「日本のおけるドイツ年2005/2006」というのが高輪プリンスホテルで開かれたことがあります。
そこにはシュタイフからテディベアが沢山出展されるということで、行ったんですよ。
そのときに、飾ってありました。
ハッピー(シュタイフ製)
こちらは1989年ロンドン サザビーズで55,000ポンド(約1,100万円)で競り落とされたテディベアのレプリカです。
確かこのハッピーちゃんの本物は伊豆テディベアミュージアムにあると聞いた事があります。(今もあるかしら…)
こちらもシュタイフ製
そして、私が以前コレクションをしていたアメリカTY社の「ビーニー ベイビーズ」も…
最後にショップがあります。
ショップを出ると、大きなクマが…
次回はミュージアムのテディベアをもっと紹介したいと思います。
あるんですね
いろんなベアちゃんがいて楽しいですね
ヴィトンの洋服と帽子とは・・・
凄いなあ~~
合計金額どれくらいあかな~なんて
思っちゃいます(笑)
いつごろで、何がきっかけですか?
なんだかお聞きしたくなってしまいました。
こりすさんに覚えていてもらえたベアも、幸せですね。
一緒に写真をとれるコーナー、とても楽しそうです。いい思い出になりますね♪
こっちってコスプレをさせますよね~
(他での展示をよく知りませんが・・・)
韓国で有名な芸能人まで登場していました。
私はシンプルなベアがいいなあ~~~
かわいい。テデイベアさんばかりですね-。
宮崎でも数年前に美術館でテデイベア展が
ありまして私も行ってみました-。
とても心が和みました-。
こりす工房さんも楽しくおすごしだった
ことと思います。
お店では何かお買い物はなさいましたか-?
さっきまでベア製作していたので
じっくり研究もしちゃいました。
楽しそうだなぁ~~
私は日本のテディベアミュージアムにも
行ったことがないのでますます行きたくなって
きました。
ヴィトンの古いバッグを壊してベア用に
作ればいいんですよね^-^
やってみよう~~
きゃは!
テディベアは、
5頭身くらいが
かわいいわあ~。
・・はなこころ
済州島もここだけでなく、他にもテディベアミュージアムがあるんですよ。
アーチスト個人の場所もあるようなんです。
子供から、テディベアファンまでいろいろな人が楽しめる場所だと思います。
私はどちらかというとアンティークベアが気になりました。
いったいいくらするんでしょうね~~~
子供の頃からクマのぬいぐるみが大好きで、沢山持っていたのですが、
シュタイフのテディベアを知ったのは20数年前です。
それ以来、少しづつ集めはじめました。
普通のぬいぐるみと違って、テディベアはとっても高いので、なかなか買うことができないんですよね。
仕事をしていたときは、自分への御褒美に毎年買っていたのですが…
人の少ない時間と思って、開園すぐに入場しましたが、
あっという間に家族連れの人でにぎわってしまいました。
アンティークベアに会うことができて嬉しかったです。
ヴィトンのベアは以前見たときも一番目立っていましたよ。
衣装だけでいくらするのかな?って思ったくらいです。(笑)
ベアと一緒に撮影できる場所は必ず一緒に撮影してきます。
回りは小さな子供たちばかりでしたが…(苦笑)