アンティークベア
テディベアミュージアム、まだ続きます。
今日はアンティークベアの写真を…
アンティークといっても、テディベアが生まれてからまだ100年ちょっとしか経っていませんので、
50年前のベアはもう立派なアンティークです。
ガラスのケースの中に飾ってあります。
沢山あるでしょう。
その中から幾つかを紹介しますね。
ちょっとクタクタベア
可愛い~~~
きっと可愛がられていたんでしょうね。
私も子供の頃に買ってもらった犬のぬいぐるみが、同じように毛足が擦り切れてしまっていました。
では写真ばかりですが…
この子はイギリスのメーカー「メリーソート社」のパンプキンヘッドです。
こちらも同じメリーソート社のチーキー
この子をはじめてみたとき、クマなの?
お猿さんみたいって思ったんですが、
ずっと見ているとなかなか味わいのある顔に見えてきました。
我が家にもアンティークではありませんがチーキーが1匹います。
こちらはドイツのメーカー「シュタイフ社」の子
左耳にある金属のボタンが目印です。
こちらもシュタイフ社
こんな子もいました。
ブランコしているのかな?
昨日紹介したマフラーですが、やっぱり「黒」と「黄味の茶」が無くなってしまいました。
慌ててまたネット注文しましたが、いつ送ってくれるのかな~~~
ということで遊んでいるのがもったいないので、
次のものを編み始めました。
また次回に紹介しますね。
いろいろな場面のベァーちゃん達もメルヘンチックでしたけれど、アンティークの物もあんなに沢山。
こりすさんにとっては、最高の場所でしたでしょうね。(^_^)
このミュージアムの主宰は?
我が家のぬいぐるみたち・・アンティークというよりはただ単なるボロ・・・になってしまっている・・・
編み物頑張ってください~~~^^
アンテイ-クベアさん。とても
素敵ですね-。
たくさんで、本当に楽しいですね-。
あ。私の今日のブログですが「ぺぺ」ちゃんの
写真をお出ししてみました-。
ここのベアの数はすごいです。
日本のミュージアムと比べてもかなり数が揃っている感じがします。
私はやっぱりアンティークの子たちが一番気になりました。
モヘアも擦り切れてしまっていますが、
どの子も大切にされて、幸せそうな顔をしているように思えます。
海外では男の子が生まれると、テディベアを贈る週間があるそうです。
クリストファー・ロビンも、贈られたベアがあの「プーさん」なんですよね。
ここの主宰はわかりませんが、junjunさんの話ですと、オーナーさんがテディベアホテルとゴルフ場も経営しているそうです。
そちらにも沢山のベアが飾ってあるんだそうです。
今度はそこに泊まってみたいです~~~
アンティークの子の顔の表情ってとっても癒されます。
欲しくなりますが、日本では高い!
新しいテディベアよりも高いんじゃない!って感じです。
我が家にもクタクタのぼろぼろベアがいますよ。
テディベアでなくって、普通のクマのぬいぐるみですが…
アンティークベアは本当に優しい顔をしている子が多くて、大好きです。
癒されます~~~
ぺぺちゃんの写真、後から見に行きますね。