御射鹿池 信州ガーデン街道の旅、今日が最終回です。今まで読んでくださってありがとうございました。
蓼科バラクライングリッシュガーデンの次に立ち寄ったのは
『御射鹿池』です。
ツアーを申し込んだときは、御射鹿池って？？？
長野県茅野市にある、農業用ため池です。
東山魁夷の1972年（昭和47年）の作品「緑響く」のモチーフとして有名な池だそうです。
あの池と緑の木々の間に白馬がいる作品ですよね。
一度はどこかで目にしたこともあると思います。
バラクラから約5キロの山の中にありましたが、
道路にすぐわきにあるので、バスを降りて目の前が池といった感じです。
池が鏡のようになっていて、緑の木々を映し出しています。
幻想的な風景で、誰しもが歓声をあげます。
右端に写っているのが ため息の土手になります。
撮影タイムだけの立ち寄りでしたが、大満足でした。
今回の旅行でゲットしたもの
中央の王冠を被ったリス。
バラクラの入り口付近のショップで買いました。
ここのショップの方が、「リスを見るとついつい買い集めてしまうんです」と言ってました。
「私もそうなんです！」
と話が弾み、
「どんぐりも集めてしまうんですよ」
「それも一緒です」と私。
なんだかお友達になれそうな方でした。(笑)
水面が鏡のように澄んでいて、緑の木々がこんなにもはっきり映り込んでいる風景って、
あまり見たことがありません。
本当に素晴らしい景色です。
有名な池なので、きっとコンテストに出品されている人も多いでしょうね。
農業用の溜池だけに限定した写真コンテストがありますが
これなら間違いなく最優秀賞ですよ。
池の向こう側に白馬が出てきそうな雰囲気でした。
実際は池のすぐそばに道路があるのですが…
池が鏡のようになっていて、
山の木々の緑を映し出していました。
本当にきれいでした。
ぜひ、一度いらしてください！
ありがとうございます。
息をのむ美しさというのはこのことだろうと思いました。
今回買ったのは王冠のリスです。
他のは、お土産に頂いたり、旅先で買ったり、
自分で作ったりしたものです。
いつの間にかリスだらけ～～～です。
ツアーを決めたときは、まだこの池のことを知らなかったのです。
申し込んでから調べて解りました。
池が鏡のようになっていて、
息をのむ美しさでした。
池が鏡のようになっていて、
山の緑を映し出していました。
本当に美しくて見とれてしまいました。
今回は王冠を被ったリス1個ゲットしましたが、
他のリスはお土産で頂いたり、自分で作ったり…
玄関でこの子たちがお出迎えしてくれます。
本当に素晴らしい写真です。
実際に行ってみたくなります。
すごい
見事な写真には脱帽・・・です♪
景色が綺麗でびっくりしました。
実際見たらもっと綺麗ですね、きっと。
リスのお土産もどれも可愛いです。
今回も楽しい旅で良かったですね～♪