




以前来たときは時間がなくて見れなかったんです。
会場に入ると
簡単な舞台になっていて、大きな青森ねぶたがありました。

青森って場所によってねぶたといったりねぷたといったり、
ねぶたそのものの形が違いますね。
青森市内は「ねぶた」で『ぶ』とにごります。
弘前は「ねぷた」です。
五所川原では「佞武多(ねぷた)」ですね。
トップの写真は弘前の扇型のねぷたです。
最初にねぷたの説明があり、
お囃子を披露してくれました。

その後、太鼓をたたいてみたい人~~~
と希望者はお囃子に参加させてくれます。
そのあと、津軽三味線の演奏会がありました。

手前の女性は以前日本一になったことがある方だそうですよ。
目の前で津軽三味線が聞けるなんて感激でした。
その後中のねぷたを見学します。


表側は勇壮な武者絵

後ろ側は妖艶な美人絵になっています。
大小さまざまなねぷたが展示してありました。









最後にかわいい金魚ねぶた

金魚ねぶたの変形(?)で、十二支のねぶたもありました。

素晴らしいですね。
近くで見たら迫力があるでしょうね。
津軽三味線、わたし好きです。
日本一の方の演奏は素晴らしかったでしょう。
良い経験ができましたね。
金魚ねぶたが可愛いかったです~♪
お祭りで見たら、さぞ迫力あるんでしょうね。
細かい模様にうっとり~!
ややこしや!
>青森ねぶたは戦勝の祭りで、弘前ねぷたは戦への出陣の祭りでといわれています。ねぶたは青森ねぶたは「動」弘前ねぷたは「静」の祭りと表現されます。
こりすちゃんアップは
「ぷ」ですね。
了解!!!
・・
きっとお祭りを見たら迫力満点でしょうね。
津軽三味線の演奏があるのを知らなかったのですが、
お囃子の後にあると聞いて、待っていました。
本当に良い経験ができました。
金魚ねぶた、とてもかわいいです。
お土産にしたかったくらいですが、
かさばるので…
お祭りを見たら迫力がありそうですね。
以前、他の有名なお祭りに行って、
人が多すぎて大変な思いをしたので、それ以来お祭りには行かないようにしているのですが…(笑)
ねぷたとねぶた
土地によって違うんですよね。
今度は五所川原の立佞武多を見てみたいですね~~~