昨日「毛糸だま」秋号はチュニック丈のニットが多いと書きましたが、素敵なセーターがあったので紹介します。
ガーンジーセーター
ガンジー島に住む漁師たちの防寒服でフィッシャーマンズセーターの原型といわれています。同じようなセーターでアラン模様がありますが、一般的にガンジーはメリヤス編に縄編や交差編が編みこまれ、アランは裏メリヤスに縄編という違いがあるといわれています。
漁師の家、1軒1軒で模様が違っているそうで、海難事故にあったときに、セーターの柄でどこの家の人か特定したといわれています。
細かく言うと色々あるようですが、細い糸で編んでいるため目が詰まっているとか、袖下にマチがあり動きやすいなど定義があるそうです。
そういう点からすると、このセーターはガンジーもどき、ガンジー風味のセーターでしょうね。
もう1点
タートルネックのセーターは暖かくて好きです。
でも、デザインが半袖なんですね。
編むときにアレンジして、長袖にしてしまいます。
今日のお弁当
ノリ弁、梅干、味噌漬け(大根、キュウリ)
鮭のゴマつけ焼き、シシトウの炒め物、ニラ入り玉子焼き、肉じゃが、キャラブキ、サラダ(キャベツ、キュウリ、ミニトマト)
ガーンジーセーター
ガンジー島に住む漁師たちの防寒服でフィッシャーマンズセーターの原型といわれています。同じようなセーターでアラン模様がありますが、一般的にガンジーはメリヤス編に縄編や交差編が編みこまれ、アランは裏メリヤスに縄編という違いがあるといわれています。
漁師の家、1軒1軒で模様が違っているそうで、海難事故にあったときに、セーターの柄でどこの家の人か特定したといわれています。
細かく言うと色々あるようですが、細い糸で編んでいるため目が詰まっているとか、袖下にマチがあり動きやすいなど定義があるそうです。
そういう点からすると、このセーターはガンジーもどき、ガンジー風味のセーターでしょうね。
もう1点
タートルネックのセーターは暖かくて好きです。
でも、デザインが半袖なんですね。
編むときにアレンジして、長袖にしてしまいます。
今日のお弁当
ノリ弁、梅干、味噌漬け(大根、キュウリ)
鮭のゴマつけ焼き、シシトウの炒め物、ニラ入り玉子焼き、肉じゃが、キャラブキ、サラダ(キャベツ、キュウリ、ミニトマト)
アラン模様、縄編が沢山入っていたり、交差編でダイヤの柄が浮き出ていたり、とてもゴージャスですね。
割とざっくり編んであるものが多いので、そんなに大変なものでもないんですよ。
今度編み物を習われるんですね。
今から楽しみですね。またブログに載せてくださいね。私も楽しみにしています。
お近くにお住みでしたら、いつでも教えて差し上げるんですけど…
編み物の本、新しい本が出ていますね。
今回は毛糸だましか買いませんでしたが、いつも立ち読みして、いいなと思うとすぐに買ってしまいます。
毛糸だまの本は、初心者向きではないですね。でもとても素敵な作品が多く出ています。
夏のレース糸のカーディガンもまだ出来上がっていないので、レースは来年にして、秋のセーターを編もうかしらとも思っているんですよ…
ブログにもアップしますので、見に来てくださいね。
今まで自己流で編んでいましたので、9月から編み物の基礎から勉強する事になりました。
お近くならご指導頂きたいところです。
なかなか編み物には、手が回らないのですけれど、つい本は買ってしまいます。^^;
「毛糸だま」はステキな作品が多いですよね。
こんなに手の込んだ模様、編んでみたいです。
こりすさんの、アレンジセーター、楽しみに
しています!(^_^)
セーターは一種の民族衣装ですね。イギリスでは島によって模様が全然違いますからね。
イギリスは羊の国ですから、毛糸も素敵なものが多いです。色はイタリアのものが綺麗ですね。
英語がペラペラだったら、イギリスの小さな島を訪れてみたいと思いますが、ちょっと無理のようです。
お弁当、夕食の支度をしながら、次の日のおかずを考えています。
1枚目のセーター素敵でしょう。
私もいいなと思ったのですが、チュニック丈は着こなしが難しいです。特に私のように背の低い人は…
もしかすると丈を短くして編んでしまうかもしれません。
本を見ているとあれもこれも編みたいと思うのですが、なかなか編めませんね。
今年は何枚編めるかな?
お弁当の味噌漬け、定番になっています。空さん家もですか。
主人は漬物があれば良いと言うくらい、漬物好きなので、必ず2品くらい入れています。
気に入ったセーターはそのまま編図通りに編むことが多いのですが、たまに、衿を変えてみたり、袖を長袖にしてみたりしています。
色が気に入っていると、同じ糸を購入して編むこともありますが、ほとんどが違う糸で編みます。好きな色ばかりになってしまうんですよ。
お弁当、鮭は前の晩に下準備して、肉じゃがは夕食の残り物です。
世界中に色々な種類のセーターがあります。
アラン島にはアラン模様、ガンジー島にはガンジー模様、シェットランド島にはフェアアイル模様、イギリスのニットが多いようですが、カナダのカウチンセーターは有名ですね。
私の場合、簡単なベストだったら2週間もあれば出来上がります。
セーターは大体1ヶ月くらい。
凝ったセーターはもっと時間がかかります。
不思議なことに、勤めていたときも、同じくらいのペースで編んでいました。
アラン模様は大好きなので、編んでいても苦にならないんですよ。
むしろ縄編や柄が出てくるのが楽しくって、ついつい夜更かししてしまいます。
もし、作るようでしたら、また途中報告しますね。
ここ2、3年ガンジーセーターを良く見かけます。また流行だしているのかもしれませんね。
私が編み物を始めた30年前もアランセーターが流行っていました。
1枚目の写真は少し細めの糸で編んでみたいなと思ったセーターです。
鮭のゴマ付け焼きは、鮭の骨や皮を取って、しょうゆに漬けておいて、ゴマをまぶしてフライパンで焼くだけです。手軽に出来ますよ。
後でブログにお邪魔しま~す!
お弁当気合が入っていますね。
もし売ってたら、買っちゃったと思います。
それほど気にいっちゃいました。
2枚目のセーターもかわいいですね。
お弁当に入ってるみそ漬けは、偶然にも我が家でも今食べているものです。
タートルネックのセーターを
半袖から長袖にアレンジですか~
今日のお弁当も彩りよく美味しそう(^0^)
編み物の世界も..
楽しそうですね..
素敵な作品ばかりでした..
一枚編むのに、どれくらい
かかるのでしょう..
兎に角、素晴らしいですね..
もし作るとしたら大作になりますね
こんなセーターまで編めちゃうんですか?!
いいなぁ・・・
憬れるんです、 手編みのセーターって!
姑も小姑たちも皆うまいんですよ。
なのに私が編めるのは食器洗いのアクリルたわし、だけ・・・(苦笑)
一枚目のセーター・・
見覚えがある!
20代の頃たしかあんなセーター、着てました!
流行ってすこしだけデザインを代えて戻って来るんですねぇ。
今日のお弁当も美味しそう~♪
鮭のゴマ付け焼き?
今度真似てみた~い ♪
そうそう・・・
今回の記事はコメント欄を閉じてしまいました。 理由はモナカの方の更新をしたから、 です~。 お時間のある時にどうぞ宜しく~。 ペコリ