科学を考える

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食中毒(買い物編)

2016-06-10 07:38:23 | 日記
まず買い物に行く前に、保冷バッグを枚バッグ代わりに準備すると便利です。
ですから、買い物に行くときには保冷バッグと、普通の買い物バッグ(マイバッグ持参の場合)用意しましょう。

①スーパーなどに行ったとき、生鮮食品は後でかごに入れましょう。
※これは少しでも食品を弱らせないためです。
大半のスーパーがで入れ口近くに青果・鮮魚・肉などの順ですが、
例えば洗剤・ノートなどの購入の場合、そちらを先に入れましょう

②少しでも新しいものをかごに入れましょう
※賞味期限・消費期限はじっくりと見てください

③魚・肉は水分の出ていないもの、野菜・果物は熟れ過ぎたものは避けた方が無難です

④レジを通した後は、素早くバックに入れましょう
※肉・魚・豆腐・気になる青果類などは、ナイロン袋へ入れましょう
冷たいものは保冷バック・温かいもの・常温はそれ以外のバッグへ。
スーパーにある氷は、一般的に清潔ではないので、飲料品にはしないでください。
例:この氷でジュースを飲むなどは、体調が悪くなる危険性があります

またほかのお客様のためにも持ち帰り氷は、最小限に留めた方がいいです。

小売りの方は、夏場、これにかなり苦労されています。
設置されたナイロン1袋(または表示された限度枚数)で済むように、保冷バッグを使用してください。
ほかの方も気持ちよく買い物できるようにしていただければ、お店側は、助かります。

④立ち話などをせず、すぐ帰宅しましょう
※せっかくここまで工夫しても、友人と会い、何十分も話しては、元も子もないです

⑤梅雨・夏場は、なるべくこまめに買い物をしましょう
※これは常に食品を清潔な状態にするためです

⑥帰宅後は、すぐに、冷凍・冷蔵・常温保管へ

6/9 経済・時事ニュース

2016-06-10 07:26:29 | 日記
理研 113番元素記号 「ニホニウム」Nhと発表

※今後時事ニュース・学生は理科などで出題されていくでしょう

②トヨタ 総合職今夏から在宅勤務OK 対象2.5万人
※ただし、勤続年数・職種などの制限アリ

③燃費不正問題で自動車メーカースズキ 鈴木会長 CEO返上 当分社長の俊宏氏兼務