昨日の続きです。
担任は、前にも書きましたが、43歳のスラーッとした体形の男性教師です。
顔立ちは、普通。そんなに美形ではありません。
※親から見れば、普通の顔立ちの先生の方が信頼感はあります。
まるで愛の告白の確認ですね。
さて、わが子はどう答えたのか?
「ないない!!そんな好きとかありえない!!」
と、全否定。
「そこまで言われると傷つくなあ」
と、笑顔の先生。
「学校の話は、先生の話題が多いのに、どうして否定するの?」
「そんな先生の話なんてしてないし」
親にしてみれば、?
「先生が好きって、悪いことじゃないよ。どうしてそんなに否定するの?」
「絶対に違うからね!」
と、わが子はぷんすか状態。
「じゃあ、話は変わります。僕の授業はわかりやすいですか?」
「はい!とても分かりやすいです。今まで習ったどの先生よりもわかりやすいです」
と、そこははっきりと強調していました。
先生は嬉しそうに頷いていました。
高校物理の先生が、現在わが子のクラスの高校化学を担当されていて、高校になって不安なことを親子で話しました。
最後にクリスマスプレゼントのクッキーを渡しました。
「え、僕に?それはどうもありがとう」
と、気持ちよく受け取ってくださいました。
自宅の話はまた後日します。
担任は、前にも書きましたが、43歳のスラーッとした体形の男性教師です。
顔立ちは、普通。そんなに美形ではありません。
※親から見れば、普通の顔立ちの先生の方が信頼感はあります。
まるで愛の告白の確認ですね。
さて、わが子はどう答えたのか?
「ないない!!そんな好きとかありえない!!」
と、全否定。
「そこまで言われると傷つくなあ」
と、笑顔の先生。
「学校の話は、先生の話題が多いのに、どうして否定するの?」
「そんな先生の話なんてしてないし」
親にしてみれば、?
「先生が好きって、悪いことじゃないよ。どうしてそんなに否定するの?」
「絶対に違うからね!」
と、わが子はぷんすか状態。
「じゃあ、話は変わります。僕の授業はわかりやすいですか?」
「はい!とても分かりやすいです。今まで習ったどの先生よりもわかりやすいです」
と、そこははっきりと強調していました。
先生は嬉しそうに頷いていました。
高校物理の先生が、現在わが子のクラスの高校化学を担当されていて、高校になって不安なことを親子で話しました。
最後にクリスマスプレゼントのクッキーを渡しました。
「え、僕に?それはどうもありがとう」
と、気持ちよく受け取ってくださいました。
自宅の話はまた後日します。
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