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バレンタインデー わが子は友チョコ 母は義理チョコ 参考用

2021-02-12 07:38:27 | 日記
今年はバレンタインデーが、日曜日なので、付き合っているカップルには、
実に都合のいい日ですが、そうでない人は、おそらく今日の金曜日などに、
渡す人が多いと思います。
去年は、わが子は、何も用意していませんでしたが、クラスメートから、
友チョコをもらいました。
ホワイトデーには3倍にしてお返ししました。
去年(本当は学校はお菓子を持ってくるのは禁止)、友チョコを、
クラスメートが交換しているのを見た我が子。
学年末試験が近いにもかかわらず、手作りのチョコやクッキー、
ケーキなどを作る子もいて、中学生女子でも、女子力の差を感じました。
★わが子は、見た目は女の子っぽいのですが、中身は男の子みたいな子です。
でも、考えてみれば、母も、中学高校は、バレンタインデーと言えば、
クッキーやマドレーヌを作って、好きな男の子や部活のみんなに配っていました。
★わが子は、食べますが、作るという発想がありません。
今考えれば、いい思い出ですね。

一方の母親。
就職してからずっと周囲に義理チョコを配っています。
職場の上司・同僚・趣味で知り合った人など。
今は、職場の人にしか義理チョコは配っていません。
今年は、上司が単身赴任で、今日有給取得することがわかっていたので、
木曜日に皆さんに配りました。
今年は、ビールとチョコレートのセット物・プラスクッキーを詰め合わせて、
同じ職場の同僚に配りました。
ひとり600円ぐらいでしょうか?
ポイントを貯めて買ったので、そんなに負担にはなっていません。
ほかの支店でお世話になっている人には、クッキーの詰め合わせ・地元の銘菓を送りました。
特にお世話になっている人には、別にチョコレートを渡しました。
毎年母の予算は、1万円ぐらいです。
結構ばらまくといった感じですが、そうそすることで、
社内の人間関係が円滑に運ぶこともあるので、必要経費と言った感じの部分はあります。
今は、義理チョコをする習慣は、なくなりつつある企業も多いようですね。

何はともあれ、恋する人たちにはいいきっかけになるのは事実です。
ひとりでも多くの人の思いが通じますように。
goma008さん、恋ではありませんが、応援していますね。



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