勇気をもらうの意味不明 2022-02-24 16:27:51 | 日記 勇気をもらいました。 誰が誰にという点だけはわかるのだが、結局何をするための勇気なのかが全くわからないのでイライラする。 というか、前向きに検討しますとか記憶にございませんの類いと同じ定型句なのだろう。 面白かったとか興奮したとかの感想でいいのに。
力技にもほどがある 2022-02-24 15:50:05 | 日記 大改造劇的ビフォーアフターの録画をみたら、依頼主が売れてない芸人で予算330万円で空き家をリフォームとかやっていて、しかも2時間スペシャルだという。 1時間でも低予算すぎてひどいのだがそれが2時間なのだから、よほど苦しいのだろう。 余った材料を工務店からもらってきたとか、依頼主自身も工事に参加して、その友達も工事に参加したりして、お金がかかってませんよアピールがはなはだしい。新品の洗面化粧台もツテがあってもらいものとか色々と力技が続く。 というか全面的に力技で押し切っている。 もはやコンベクションオーブン付きシステムキッチンくらい頂いたという設定で取り付ければ良いと思う。 ただでさえ低予算なのだが、自治体の補助金が30万円だというが、どういうリフォームについて補助しているかの説明もない。 せめてそのお金でアルミサッシに樹脂サッシの内窓を付けて防音断熱くらいして欲しい。 今日の朝のラヴィット!では売れている芸人が345万円の時計を買っていた。 朝のちょっとした時間のコーナーより安いゴールデンタイムの放送を思うと悲痛である。