富士スピードウェー開催の運営のまずさやらいろいろあったトヨタのF1活動が終了するそうだ。ホンダの時もそうだったが、どうして金がかかりすぎると言われたターボチャージャーの時代より遥かにスカイロケット状態になっているのがどうにも解せない。なんかうまいやり方がないのだろうか。報道ではこれからはエコの時代的なことを言っているわけだが、70年代もそんなこと言ってなかったっけ?だいいち、フォーミュラーカーは寸法排気量等制約条件のある中で最大限のパワーを引き出さなければならないわけで、軽くて大出力かつ効率的なエンジンを作らなければならないわけだから省エネルギー開発そのものだと思うのだが。おそらくは技術開発と関係ない部分でお金がかかるから撤退なんだろうな、それだったら仕方がない。
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