こたじろうのブログ-太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

◇シェルティの小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の生活を紹介。
◇初代~三代は「物語」としてふり返る。

小次郎と桜 - 大浦神社 -

2022-04-05 22:57:58 | 小次郎と桜

忘れてはいけない、大浦神社のサクラも見事だよ。ボク(小次郎)んちから近いけど、住所は南風台8丁目だよ。開花は、他の場所より早め。

<2022年3月29日>

◇ 毎年、ここで撮影するんだよ。全景から見てみよう。

◇ 全景。左の建物は南風小学校。地図でも確認しておく。

◇南風小学校や南風コミセン(公民館)も近くだ。

◇ 建物は、地域の集会所なんだって。

◇ 右の方に鳥居がある。ここを登っていくと大浦神社がある。ちょっと大浦神社の勉強をしておく。

【大浦神社】

◇ 由緒:この神社は明治5年に大浦村の「村社」として建立された。(糸島郡誌より)

   ※ 美咲が丘は「荻浦村・多久村・大浦村」より発足。

◇ 祭神:(土の神様の)埴安命(はにやすのみこと)、(かまどの神様の)興津彦命 ( おくつひこのみこと ) 興津姫命 ( おくつひめのみこと )。

   ※ 糸島郡誌より

◇ 縦にとると、ボクとサクラがバッチリ。

◇ 見上げてみた。

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<2019年4月4日>

◇ 見事だろう! ボクが目立たない! 建物は、地区の集会所だ。

◇ ん? ここ神社? 少し引いてみる。

◇ 鳥居が見えてきた。奥の階段を上がると社(やしろ)がある。 大浦神社を勉強しておく。

【大浦神社】 

大浦は神社は美咲が丘と南風台の丘陵の間の区画で昔は大浦と呼ばれていた。小さな神社で気づきにくい。※ 美咲が丘は「大浦」「荻浦」「多久」よりなる。

◇ 祭神:土の神様の埴安命(はにやすのみこと)、かまどの神様の興津彦命 ( おくつひこのみこと ) 興津姫命 ( おくつひめのみこと )。

◇ 由緒:村社(大浦村) 明治5年。(糸島郡誌より)

◇ メイン桜だが…… 。でも、ボクも見てね。

階段を上がってみよう。(日付は4/1)

◇ 社の傍の桜も見事。ん? 赤いのはツツジ。もう、咲き始めている。

 

◇ 花の向こうに街並みが見えるのだが……。

◇4月1日~4日が満開!

昨年をふり返ってみる。

<2018年3月30日>

 

◇ 同じ構図だな。

◇ ボクの位置がちょっと違う。

◇ この角度だと、ボクも目立つ!

◇ 縦で撮影した方がボクは映り込みやすいな! やっぱり。

◇ これだけデカいと、見上げても空が見えないほどだ!

【写真一覧】

◇ 桜 -大浦神社 - 福岡県糸島市 2019年4月4日、1日 2018年3月30日

小次郎と桜 - 大浦神社 -

コメント
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