こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
昨日は美郷町のビジネスマッチングに参加してきました。
会場は美郷町の行政センター2階。
早速上がって行くと、いきなりジュージュー鶏肉を鉄板で焼いてます。
煙が上がって良い匂いがする役場って初めてです!
その鶏は「
美郷地鶏」
初めて聞く名前です。
比内鶏の原種に限りなく近い鶏ということで、期待を感じながら早速試食。

▲ウマい!

▲各種鶏肉との比較
噛み締める度にジワリジワリと肉汁がにじみ出て美味しかったです!
次に立ち寄ったのは「
もくもく道場」さん。
先日伺った就労支援センターです。

▲会場で落ち合った県職員さんも関心が…
事前の顔合わせと施設を拝見させて頂いていたお陰で、今日は具体的にお仕事の商談を進める事が出来ました!
これから少しづつ始めるコラボ。
お互いに力を重ねて参りたいと思っております。
今回の美郷町のビジネスマッチング、出展業者さんはまだそれ程多くないのですが、今後の規模拡大に期待です。
地元地域の産業がどんな取組をしているのか見れると同時に、自社の事業とどのように組み合わせが可能かを考えるきっかけになるので、今後とも様々なマッチングの機会に参加したいと思っております。
★★★★★
年末年始の営業予定
12月30日 11:00~19:30(お食事ラストオーダー14:30)
12月31日 11:00~15:00(お食事はお休み)
1月1日 お休み
1月2日~4日 11:00~17:00(お食事ラストオーダー14:30)
★★★★★
『異食』文化交流会「県南の地で本場のきりたんぽを楽しむ会」

▲今回のポスターです

▲デザインは「バウハウス」さんです
秋田名物とうたわれる「きりたんぽ」。
しかし秋田県南部は「きりたんぽ」とはあまり縁のない土地柄です。
秋田県南部では本場のきりたんぽの食べ方を未だ知らない方も実は多い様です。
この会では紅店長の故郷である大潟村の家で食べてきた作り方で
参加者の皆さんと一緒にお料理します。
また、きりたんぽや比内地鶏、セリなどの生産者の方々と交流し、
皆さんと秋田の食について楽しく語らいながら、
秋田を代表する鍋料理「きりたんぽ」に舌鼓を打つ会にしたいと思います。
とき:12月16日(日)14時~18時
ところ:デリカテッセン紅玉2階
参加費:1500円(食材費・試食費用を含む)
持ち物:エプロン・三角巾
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
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