こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
開店したあたり、駐車場に入って来た青い車。
車全体に何やらロゴが。
▲この車!
その車から降り立ったのは一人のうら若き女性。
「すみませーん、ABSラジオの『ラジPAL』ですが…突然ですがきょうラジオの生中継で取材させて頂けませんか?」
エェ~!ちょっと驚きましたが、そういうときは他のスタッフにふろうと、ハリマさんを呼びました。
「ハリマさん、ABSさんの取材で生中継したいそうだから、早速打ち合わせして」
「えっ!わ、私がですか??」
「それじゃ、後は任せたから」
▲ちょっと戸惑いながら打ち合わせ
▲「ウチのオススメは…」
打ち合わせの後、午後から生中継の本番ということでハリマさんは一旦仕事に戻りましたが、スゴく緊張しているようで休憩時間もご飯が喉を通りませんでした。
さて午後2時半頃、再び当店を訪れたラジPALsの「ちか」リポーターと「いく」リポーター。
緊張しているハリマさんの気持ちを解きほぐしながら、本番を迎えていきます。
そしていよいよ本番!
お二人のリポーターが元気よく話しかけながらリードしていきます。
それにつられ、少しづつ自分のペースで話し始めるハリマさん。
▲次第に笑顔も
自慢の「キャベツサラダ」の試食をお勧めしました。
すると「ちか」リポーター、「バリッバリッ」と歯応え良く音を響かせて試食!
▲さすがプロ!
その音の響きは「キャベツサラダ」の魅力を言葉以上に語っていた様に思います。
やっと生中継が終わり、ホッと一息。
スタジオの皆様にお土産を買ったり、お惣菜や焼菓子を買ったりして楽しんで下さったお二人もいよいよお帰りの時刻。
最後にお二人のお写真を撮りました。
▲ハリマさんとラジPALsのお二人
▲ちゃっかり私もズにのって
▲それじゃ、さようならー
車が出て行くまで手を降り続けて下さったお二人でした。
この後、ラジオを聞いたお客様がご来店下さったりして、本当に嬉し楽しのラジオ取材でした。
「ラジPALs」のお二人、本当に有り難うございました!
そしてハリマさん、お疲れさまでした!!
★★★★★
年末年始の営業予定
12月30日 11:00~19:30(お食事ラストオーダー14:30)
12月31日 11:00~15:00(お食事はお休み)
1月1日 お休み
1月2日~4日 11:00~17:00(お食事ラストオーダー14:30)
★★★★★
『異食』文化交流会「県南の地で本場のきりたんぽを楽しむ会」
▲今回のポスターです
▲デザインは「バウハウス」さんです
秋田名物とうたわれる「きりたんぽ」。
しかし秋田県南部は「きりたんぽ」とはあまり縁のない土地柄です。
秋田県南部では本場のきりたんぽの食べ方を未だ知らない方も実は多い様です。
この会では紅店長の故郷である大潟村の家で食べてきた作り方で
参加者の皆さんと一緒にお料理します。
また、きりたんぽや比内地鶏、セリなどの生産者の方々と交流し、
皆さんと秋田の食について楽しく語らいながら、
秋田を代表する鍋料理「きりたんぽ」に舌鼓を打つ会にしたいと思います。
とき:12月16日(日)14時~18時
ところ:デリカテッセン紅玉2階
参加費:1500円(食材費・試食費用を含む)
持ち物:エプロン・三角巾
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
紅玉のホームページ
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
紅玉の携帯ホームページ">
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
開店したあたり、駐車場に入って来た青い車。
車全体に何やらロゴが。
▲この車!
その車から降り立ったのは一人のうら若き女性。
「すみませーん、ABSラジオの『ラジPAL』ですが…突然ですがきょうラジオの生中継で取材させて頂けませんか?」
エェ~!ちょっと驚きましたが、そういうときは他のスタッフにふろうと、ハリマさんを呼びました。
「ハリマさん、ABSさんの取材で生中継したいそうだから、早速打ち合わせして」
「えっ!わ、私がですか??」
「それじゃ、後は任せたから」
▲ちょっと戸惑いながら打ち合わせ
▲「ウチのオススメは…」
打ち合わせの後、午後から生中継の本番ということでハリマさんは一旦仕事に戻りましたが、スゴく緊張しているようで休憩時間もご飯が喉を通りませんでした。
さて午後2時半頃、再び当店を訪れたラジPALsの「ちか」リポーターと「いく」リポーター。
緊張しているハリマさんの気持ちを解きほぐしながら、本番を迎えていきます。
そしていよいよ本番!
お二人のリポーターが元気よく話しかけながらリードしていきます。
それにつられ、少しづつ自分のペースで話し始めるハリマさん。
▲次第に笑顔も
自慢の「キャベツサラダ」の試食をお勧めしました。
すると「ちか」リポーター、「バリッバリッ」と歯応え良く音を響かせて試食!
▲さすがプロ!
その音の響きは「キャベツサラダ」の魅力を言葉以上に語っていた様に思います。
やっと生中継が終わり、ホッと一息。
スタジオの皆様にお土産を買ったり、お惣菜や焼菓子を買ったりして楽しんで下さったお二人もいよいよお帰りの時刻。
最後にお二人のお写真を撮りました。
▲ハリマさんとラジPALsのお二人
▲ちゃっかり私もズにのって
▲それじゃ、さようならー
車が出て行くまで手を降り続けて下さったお二人でした。
この後、ラジオを聞いたお客様がご来店下さったりして、本当に嬉し楽しのラジオ取材でした。
「ラジPALs」のお二人、本当に有り難うございました!
そしてハリマさん、お疲れさまでした!!
★★★★★
年末年始の営業予定
12月30日 11:00~19:30(お食事ラストオーダー14:30)
12月31日 11:00~15:00(お食事はお休み)
1月1日 お休み
1月2日~4日 11:00~17:00(お食事ラストオーダー14:30)
★★★★★
『異食』文化交流会「県南の地で本場のきりたんぽを楽しむ会」
▲今回のポスターです
▲デザインは「バウハウス」さんです
秋田名物とうたわれる「きりたんぽ」。
しかし秋田県南部は「きりたんぽ」とはあまり縁のない土地柄です。
秋田県南部では本場のきりたんぽの食べ方を未だ知らない方も実は多い様です。
この会では紅店長の故郷である大潟村の家で食べてきた作り方で
参加者の皆さんと一緒にお料理します。
また、きりたんぽや比内地鶏、セリなどの生産者の方々と交流し、
皆さんと秋田の食について楽しく語らいながら、
秋田を代表する鍋料理「きりたんぽ」に舌鼓を打つ会にしたいと思います。
とき:12月16日(日)14時~18時
ところ:デリカテッセン紅玉2階
参加費:1500円(食材費・試食費用を含む)
持ち物:エプロン・三角巾
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
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