こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
午前は雨だったのに昼過ぎ雪になり、今は大雪になっている横手市。
そんな秋田県南部まで、潟上市飯田川から来てくれた「
エムズコレクタブルズ」さん。
本当に嬉しいです。
そしてこんな荒天にも関わらず、本当に多くのお客様がいらっしゃって下さっている事に感謝です。
しかもイスラエル製のとても履きやすい靴NAOTに関心を持って下さるお客様が多く、エムコレさんも私達もとても嬉しく思っております。

▲オススメのブーツを持ったモモコさん

▲交換可能なインナーソールを持った社長さん

▲入口の所に案内も置きました
看板娘のモモコさんに「オススメのNAOTは?」と聞くと…
「これですよ!」と見せてくれたのが↓のものです。

▲くるぶしの辺りにバックルがついた靴
茶と黒の2色。
白いステッチがカジュアルな感じの靴です。
もちろん履きやすさは折り紙付き。
甲高で足の平が広い日本人の足にもピッタリです。
それと、今日からマヌカハニーの展示が始まりました。
マヌカを蜜源とした蜂蜜「マヌカハニー」は強い抗菌力を持っているそうです。
原産地のニュージーランドでは、ピロリ菌の駆除や風邪、口内炎、スリ傷/切り傷などに飲んだり、塗ったりして使われるそうです。

▲ニュージーランドにだけ自生するマヌカの蜂蜜

▲色々なフレーバーがあります
この蜂蜜も新たな魅力ですね。
さて明日がいよいよ最終日。
未だご覧になっておられない方、是非雪をついてお越し下さいませ。
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年末年始の営業予定
12月30日 11:00~19:30(お食事ラストオーダー14:30)
12月31日 11:00~15:00(お食事はお休み)
1月1日 お休み
1月2日~4日 11:00~17:00(お食事ラストオーダー14:30)
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『異食』文化交流会「県南の地で本場のきりたんぽを楽しむ会」

▲今回のポスターです

▲デザインは「バウハウス」さんです
秋田名物とうたわれる「きりたんぽ」。
しかし秋田県南部は「きりたんぽ」とはあまり縁のない土地柄です。
秋田県南部では本場のきりたんぽの食べ方を未だ知らない方も実は多い様です。
この会では紅店長の故郷である大潟村の家で食べてきた作り方で
参加者の皆さんと一緒にお料理します。
また、きりたんぽや比内地鶏、セリなどの生産者の方々と交流し、
皆さんと秋田の食について楽しく語らいながら、
秋田を代表する鍋料理「きりたんぽ」に舌鼓を打つ会にしたいと思います。
とき:12月16日(日)14時~18時
ところ:デリカテッセン紅玉2階
参加費:1500円(食材費・試食費用を含む)
持ち物:エプロン・三角巾
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
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