こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
大雪の除雪がかなりキツい朝でしたが、皆様お元気でしょうか?
私は筋肉痛です。
さて、この大雪が降った一昨日の夜私は、参加している勉強会「秋田県中小企業家同友会」の県南地区会12月例会に参加しておりました。
今回の例会は湯沢市長をお招きして、親しく懇談する「望年会」。
行政が地域経済の活性化に行政がどう取り組んでいくのかを是非お聞きしたいと思い、楽しみにしておりました。
▲登壇した齊藤市長
湯沢市長の齊藤光喜氏は2009年の就任以来、経営者の視点から「うどんエキスポ」や「ジオパーク構想」など様々な取組をしていらっしゃいます。
しかし、なかなか厳しい現状の中で、市行政もまた模索して明確なビジョンを打ち出せずにいることを語って下さいました。
▲深刻な話をユーモアを交えつつ
何より、高齢化率の急激な上昇と財政の逼迫は、どの地方地域にも共通の悩みですが、湯沢市も悩んでいるようです。
秋田県が、いや日本がこれから向っていく課題は世界史上未曾有のものですが、それだからこそ何をなすべきか。
経営者として私は、楽しみながら、謎解きをしていくように、冒険していくように、出来る事から取り組んでいきたいと思います。
★★★★★
年末年始の営業予定
12月30日 11:00~19:30(お食事ラストオーダー14:30)
12月31日 11:00~15:00(お食事はお休み)
1月1日 お休み
1月2日~4日 11:00~17:00(お食事ラストオーダー14:30)
★★★★★
『異食』文化交流会「県南の地で本場のきりたんぽを楽しむ会」
▲今回のポスターです
▲デザインは「バウハウス」さんです
秋田名物とうたわれる「きりたんぽ」。
しかし秋田県南部は「きりたんぽ」とはあまり縁のない土地柄です。
秋田県南部では本場のきりたんぽの食べ方を未だ知らない方も実は多い様です。
この会では紅店長の故郷である大潟村の家で食べてきた作り方で
参加者の皆さんと一緒にお料理します。
また、きりたんぽや比内地鶏、セリなどの生産者の方々と交流し、
皆さんと秋田の食について楽しく語らいながら、
秋田を代表する鍋料理「きりたんぽ」に舌鼓を打つ会にしたいと思います。
とき:12月16日(日)14時~18時
ところ:デリカテッセン紅玉2階
参加費:1500円(食材費・試食費用を含む)
持ち物:エプロン・三角巾
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
紅玉のホームページ
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
紅玉の携帯ホームページ">
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
大雪の除雪がかなりキツい朝でしたが、皆様お元気でしょうか?
私は筋肉痛です。
さて、この大雪が降った一昨日の夜私は、参加している勉強会「秋田県中小企業家同友会」の県南地区会12月例会に参加しておりました。
今回の例会は湯沢市長をお招きして、親しく懇談する「望年会」。
行政が地域経済の活性化に行政がどう取り組んでいくのかを是非お聞きしたいと思い、楽しみにしておりました。
▲登壇した齊藤市長
湯沢市長の齊藤光喜氏は2009年の就任以来、経営者の視点から「うどんエキスポ」や「ジオパーク構想」など様々な取組をしていらっしゃいます。
しかし、なかなか厳しい現状の中で、市行政もまた模索して明確なビジョンを打ち出せずにいることを語って下さいました。
▲深刻な話をユーモアを交えつつ
何より、高齢化率の急激な上昇と財政の逼迫は、どの地方地域にも共通の悩みですが、湯沢市も悩んでいるようです。
秋田県が、いや日本がこれから向っていく課題は世界史上未曾有のものですが、それだからこそ何をなすべきか。
経営者として私は、楽しみながら、謎解きをしていくように、冒険していくように、出来る事から取り組んでいきたいと思います。
★★★★★
年末年始の営業予定
12月30日 11:00~19:30(お食事ラストオーダー14:30)
12月31日 11:00~15:00(お食事はお休み)
1月1日 お休み
1月2日~4日 11:00~17:00(お食事ラストオーダー14:30)
★★★★★
『異食』文化交流会「県南の地で本場のきりたんぽを楽しむ会」
▲今回のポスターです
▲デザインは「バウハウス」さんです
秋田名物とうたわれる「きりたんぽ」。
しかし秋田県南部は「きりたんぽ」とはあまり縁のない土地柄です。
秋田県南部では本場のきりたんぽの食べ方を未だ知らない方も実は多い様です。
この会では紅店長の故郷である大潟村の家で食べてきた作り方で
参加者の皆さんと一緒にお料理します。
また、きりたんぽや比内地鶏、セリなどの生産者の方々と交流し、
皆さんと秋田の食について楽しく語らいながら、
秋田を代表する鍋料理「きりたんぽ」に舌鼓を打つ会にしたいと思います。
とき:12月16日(日)14時~18時
ところ:デリカテッセン紅玉2階
参加費:1500円(食材費・試食費用を含む)
持ち物:エプロン・三角巾
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
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