しかし、その内容などは、参加した俳優や政党などの発言を見れば分かる通り、全て反日売国奴そのもの、亡国勢力そのもののです!!
12月6日深夜より12月7日未明にかけて産経デジタルizaが伝えた、発言者の内容などを以下に示します。
『安全保障関連法の廃止を求める学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが主催した集会が6日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で約4500人(主催者発表)が参加して行われた。民主党の福山哲郎幹事長代理や共産党の志位和夫委員長が登壇し、安保関連法廃止に向け来年夏の参院選での野党共闘への協力を呼び掛けたほか、俳優の石田純一氏が「スペシャルゲスト」として登場し、安保法廃止を訴えた。主な発言者の詳報は次の通り。
俳優の石田純一氏:
「これをやっぱり審議を尽くして、大事なことですから。ここを僕らはもう1回求めたいというふうに思います。ちゃんと審議しましょうよ。重要環境事態法って何ですか(注:重要影響事態法との間違いと思われる)。」
高田健氏(戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会):
「私たちは韓国の皆さんとも、この沖縄の戦いでも、大きな連帯をつくりながら戦争法制を廃止していく」
三島憲一氏(安全保障関連法に反対する学者の会、大阪大名誉教授):
「誰も住んでいない小さな島を、尖閣、尖閣と騒ぐのも非現実だ。ここ数十年、あそこで本当に現実的に石油掘削ができると思っているのだろうか」
※その他には、SEALs、佐高信氏、民主党の福山哲郎幹事長代理、共産党の志位和夫委員長なども出席した。』
共産党は、安倍首相を「ウルトラ右翼」などと言って誹謗中傷しています。
しかし、今回の安保法廃止集会に参加した俳優や政党などは全て反日売国奴であり、国防否定論者であることは明らかです!!
第一、韓国のみなさんと連帯するなどと発言する事自体、亡国売国奴そのものの思想を持っている証拠です!!
また、「誰も住んでいない小さな島を、尖閣、尖閣と騒ぐのも非現実だ」と言う発言自体が、非現実的です!!
尖閣諸島の石油や天然ガスの埋蔵や、200海里の経済水域の戦略的価値を全く無視している反日売国奴の発言だ!!
安保法廃止集会に参加した俳優や政党などは全て反日売国奴である!!
民主党、共産党、社民党やそれを支持する政治勢力は無知無能で亡国勢力だ!!
日本の国防否定論者は日本にはいらない!!
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