新生日本情報局

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11月3日(金)のつぶやき その6

2017-11-04 05:16:02 | 防衛
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11月3日(金)のつぶやき その5

2017-11-04 05:16:01 | 防衛
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11月3日(金)のつぶやき その4

2017-11-04 05:16:00 | 防衛
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11月3日(金)のつぶやき その3

2017-11-04 05:15:59 | 防衛
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11月3日(金)のつぶやき その2

2017-11-04 05:15:58 | 防衛
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11月3日(金)のつぶやき その1

2017-11-04 05:15:57 | 防衛
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立憲民主党など民進党出身者の政党や候補者に投票された全ての方は野党再編不可能となった責任を!!

2017-11-04 00:00:00 | 報道/ニュース
10月22日の衆議院選挙の結果の責任は、最終的には日本国民が負わなければなりません。
2009年の衆議院選挙の結果、旧民主党に政権が「交代」した結果、「悪夢の3年3ヶ月」という国難や不景気、東日本大震災や原発事故など、未曾有の天罰が下ったとこは記憶に新しい事です!!

それにも関わらず、文字通り極左反日反米の「ガラパゴス左派」の立憲民主党など民進党出身者の政党や候補者に投票された全ての方は、真面な政策を訴えた日本のこころや、幸福実現党に投票せず、その結果、「まともな政策を掲げる二大政党制」の実現どころか野党再編すら不可能となった責任を取って頂きたい!!
筆者は敢えてはっきり申し上げたい、過ちの責任を取れ!!

尤も、その中の多くは、共産党や社民党のように「反安倍」とか「アベ政治を許さない」とか、極左反日反米を地で走っている連中が多いのは事実ですがねえ。

11月3日にzakzak by 夕刊フジが「野党再編自滅 醜悪スキャンダルの立民、「先祖返り」「変節漢」で内部抗争の希望」の題で次のように伝えました。

『野党再編が空中分解しそうだ。枝野幸男代表率いる立憲民主党では醜悪なスキャンダルが続出し、野党第一党の存在感を示す前につまずいた。大塚耕平新代表の民進党は左右両派を抱え、分裂の火種が残る。希望の党も衆院選不振から、小池百合子代表(都知事)ら結党メンバーと民進党出身者の溝が深まる。国政のリーダーを決める共同代表選をめぐっては「公約詐欺」「政策詐欺」との批判も噴出しそうだ。各党とも「怨念」や「内部抗争」を抱えており、今後、泥仕合になだれ込む様相といえる。

「わが党の幹事長に会派から出ていってくれと言ったので、連携は難しい」
 枝野氏は特別国会召集日の1日、国会内で記者団に「参院民進党との関係」について、こう言い切った。
 民進党出身で立憲民主党幹事長を務める福山哲郎参院議員は、民進党参院会派にとどまる意向を示していたが、会派内から「首相指名選挙で投票先が違う」などと異論が出て、先月30日に離脱届を出した。
 「永田町の権力ゲームと距離を置く」枝野氏としては、参院民進党と一線を引いたかたちだ。ただ、立憲民主党の視界は良好とはいえない。

 枝野氏の盟友で、弁護士の青山雅幸衆院議員(比例東海、無期限党員資格停止)のセクハラ報道や、初鹿明博衆院議員(比例東京)の強制わいせつ疑惑が続出し、議員の資質や党の倫理観に大きな疑問符が付いた。

初鹿氏は1日、国会内でテレビ局のぶら下がり取材を拒否し、国民目線の「まっとうな」説明をする気など、サラサラなさそうだ。

 野党関係者は「立憲民主党は、現実的な外交・安全保障政策から目をそらす民進党左派(ガラパゴス左派)の実態を隠し、追い風で当選した議員が多い。野党内の遺恨もある。さらなる醜聞が暴露される可能性がある」という。

 一方、希望の党は、民進党への「先祖返り」の色合いを濃くしている。
 小池氏の風頼みで衆院選前に移籍した民進党出身者らは先週(10月25日)の両院議員懇談会で、衆院選大敗の責任について、小池氏を3時間もつるし上げた。民進党時代の「何でも反対」「責任転嫁」の万年野党精神が骨の髄まで染み付いていた。

 そして、公認を受ける際に受け入れたはずの「憲法改正」や「安全保障法制」容認を撤回するような“変節漢”ぶりを見せつつある。これは、有権者への「裏切り」というしかない。
 政治評論家の伊藤達美氏は「希望の党の民進党出身者が、立憲民主党と連携しようとしても、結党メンバーを中心とした保守系が黙っていないだろう」と話す。

 衆院選に際し、衆院メンバーが分裂した民進党も一枚岩ではない。
 無投票で新代表に就任した大塚氏は、党最大の支持団体である連合のうち、旧同盟系労組の支持を受け、保守系に色分けされる。一方、参院民進党左派グループは蓮舫元代表の擁立を画策した。最終的に、選挙による党内対立を回避したい党幹部らが無投票で一致した経緯がある。

大塚氏は10月31日の記者会見で、立憲民主、希望両党と連携し、次期衆院選で政権交代を目指す考えを強調したが、代表就任の感想を聞かれ、「荷が重い」とこぼした。すぐ取り消したが、本音が漏れたようだ。

 伊藤氏は「民進党の衆院メンバーは立憲民主党と希望の党、無所属に分裂してスッキリした。だが、参院側は左右両派が混在したままだ。バラバラになることはあっても、再編は進まない」と言い切る。

 参院民進党の若手議員は、冗談とも本気ともつかぬ調子で、以下のように語った。
 「大塚氏が代表になったのは、ほかに人材がいなかったからだ。早晩、党が分裂して名前が変わるかもしれない」』

正に、アホばかり、お馬鹿ばかりの民進党や民進党出身者達です!!

立憲民主党など民進党出身者の政党や候補者に投票された全ての方、野党再編すら不可能になり、ドタバタやスキャンダルが続く野党になることを望んでいたのですか??
腹が立ちませんか??

政策すらだせない愚か者の集団の野党に、選挙詐欺だ、政策詐欺だ、と言っても極左反日反米の亡国売国奴の政治家や政党、それを支える反日反米組織や偏向マスゴミの言う事を信じてはいけませんよ!!

立憲民主党など民進党出身者の政党や候補者に投票された全ての方は野党再編不可能となった責任を取って頂きたい!!

そして、今からでも遅くないので、そいつらの政党の解党や政治家の落選運動を!!
真面な政策を掲げる幸福実現党などの支持と支援を!!



2017年衆院選の保守政党の比較
出典:幸福実現党サイト

正に、この通りです!!



10月31日に日建新聞の広告に掲載された、日本維新の会の足立康志衆議院議員の著書の広告
出典:足立康史氏及び悟空出版のツイッター

正に、この書籍の内容の通りなのです!!
この現実に刮目せよ!!


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解りそうで解らない。
極左反日反米の偏向マスゴミやごく一部の「自称進歩的文化人」などは安倍首相が米国トランプ大統領の娘であるイバンカ氏の基金に拠出がけいしからんとか、非常に的外れの発言をしているようですが、筆者から見れば、正に民進党の蓮舫元代表の国会質問のように、事実から遠く離れた誹謗中傷そのものなのです!!

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中国の盲目の人権活動家である陳光誠氏が祖国の現状を憂い幸福実現党の釈量子党首と会談!!

2017-11-04 00:00:00 | 報道/ニュース
中国の盲目の人権活動家である陳光誠氏が祖国の現状を憂い、日本で講演などのために訪問し、幸福実現党の釈量子党首と会談しました!!
普段から「人権」を声高に叫ぶ、極左反日反米の立憲民主党や共産党、社民党、自由党、希望の党をはじめ、朝日新聞や毎日、琉球、沖縄、東京などの偏向マスゴミの新聞社やTVなどは中国や南北朝鮮などの人権侵害や一党独裁政治に対してこのような事をしないのです!!
正に亡国売国奴、国賊行為そのものではないでしょうか!!

11月2日にzakzak by 夕刊フジが「盲目の中国人権活動家・陳氏、母国の現状憂う「国民への弾圧さらに強まる」 幸福実現党・釈党首と対談」の題で次のように伝えました。

『米国で事実上の亡命生活をおくる盲目の中国人権活動家、陳光誠氏(45)が初来日を果たした。10月31日、東京・赤坂の幸福実現党本部を訪れて釈量子党首と対談し、「(共産党一党独裁の)中国は今後、国民への弾圧がさらに強まる」などと母国の現状を憂えた。

陳氏は幼いころに高熱を出して目が不自由になり、独学で法律を学んだ。「一人っ子政策」で女性に不妊を強制する当局を告発し、投獄された。出所後も自宅軟禁が続いていたが、2012年に北京の米国大使館に保護され、現在は米国で暮らしている。
 「一人っ子政策では、3億6000万人以上の赤ん坊が(中絶手術などで)当局に殺された」
 陳氏はこう衝撃的な数字を挙げて、中国国内で人権が軽視されてきた実態を告発した。
 釈氏は自身の訪中経験に触れ、「現地では想像以上に体制に不満を持つ人々がいることを感じた」と応じた。

 その中国のトップに立つ習近平総書記(国家主席)の体制は2期目に入ったばかりだ。
 陳氏は「中国では(国民に)選挙権がない。政府はますます弾圧を強め、国民の自由は失われていくだろう。共産党の一党支配が続く限り、ほかの誰がトップになっても同じ独裁が続くことになるはずだ」と語った。

 釈氏は「日本人も中国国内の人権問題に、もっと関心を持つべきだ」と隣国の惨状を受け止めていた。
 陳氏は今月7日に日本を離れるまで、各地で講演活動を行うという。』

幸福実現党の釈量子党首は、自身のツイッターで次々と野党や偏向マスコミなどを攻撃しています。

10月29日:
『再び、日本を海に沈めると恫喝。トランプ大統領訪日は、北朝鮮に軍事介入できる大義名分を得る目的も兼ねており、北は相当警戒しています。アジア歴訪中の介入の可能性も。北に無血開城を強いるよう各国連携を取りながら、日本は防衛力を強化すべき』

10月31日:
『日本で希望の党や立憲民主などが「30年までに原発ゼロ」と言っている一方で、中国は、海の上にも原発を作ろうとしています。中国の拡大とどう向き合うのかハッキリさせるべき。日本よりも、中国共産党のご機嫌を優先する政治が日本を滅ぼします。』

中国の盲目の人権活動家である陳光誠氏が祖国の現状を憂い幸福実現党の釈量子党首と会談!!

この深い事実を報道どころか相手にもしない極左反日反米の立憲民主党や共産党、社民党、自由党、希望の党をはじめ、朝日新聞や毎日、琉球、沖縄、東京などの偏向マスゴミの新聞社やTVなどは正に亡国売国奴、国賊そのものだ!!


10月9日、東京渋谷で街頭演説を行う、幸福実現党の釈量子党首
出典:釈量子党首のツイッター



10月29日に明治大学で行われた陳光誠氏の講演会ポスター
出典:釈量子党首のツイッター


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