新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

11月7日(火)のつぶやき その6

2017-11-08 06:03:09 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月7日(火)のつぶやき その5

2017-11-08 06:03:08 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月7日(火)のつぶやき その4

2017-11-08 06:03:07 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月7日(火)のつぶやき その3

2017-11-08 06:03:06 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月7日(火)のつぶやき その2

2017-11-08 06:03:05 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月7日(火)のつぶやき その1

2017-11-08 06:03:04 | 防衛
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南北朝鮮の拉致や歴史歪曲など非人道的で鬼畜極悪行為の数々の犯罪に深刻な制裁や糾弾で撃滅を!!

2017-11-08 00:00:00 | 報道/ニュース
11月7日に日本を離れた米国のトランプ大統領は、同日、韓国を訪問しました。
しかし、そこで待っていたのは、「強烈な反日反米団体らの訪問反対デモ」と、「コウモリ外交と事大主義に染まりきった反日反米従北の文在寅大統領の姑息で卑怯なトランプ大統領への接待」でした。

同日13時43分に産経ニュースが「【トランプ氏訪韓】晩餐会メニューに「独島エビ」登場へ「日本の虚偽主張、米側にアピール」と韓国メディア」の題で次のように伝えました。

『7日晩に韓国大統領府の迎賓館で開かれる文在寅(ムン・ジェイン)大統領とトランプ米大統領の国賓晩餐会のメニューで、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国側呼称「独島」を名前に冠した「独島エビ」が供されることが同日、明らかになった。大統領府が公開した。朝鮮日報は「日本が虚偽の領有権を主張する独島を我々が守る、という意志を米側にアピールする狙いがある」と分析した。

 他のメニューは文在寅大統領の出身地、巨済(コジェ)島名産のカレイを使った料理や韓牛カルビ、マツタケ釜飯など。大統領府は「食材一つ一つに意味を込め、初めて来韓された国賓への真心を表現しようとした」と説明している。(ソウル支局)』

実に下らない韓国政府、文在寅大統領の接待ですね!!

また、同日15時30分に同メディアが「【トランプ氏訪韓】韓国、晩餐会に元慰安婦の招待を発表 日韓合意を受け入れ困難の世論伝える狙いか」の題で次のように伝えました。

『韓国大統領府は7日、トランプ米大統領を招く同日夜の晩餐会に、旧日本軍の従軍慰安婦だった李容洙さん(88)を招待したことを明らかにした。文在寅大統領は慰安婦問題の解決を確認した2015年の日韓政府間合意は「国民の大多数が受け入れられない」としており、米側にこうした立場を訴える意図とみられる。

 李さんは07年、米下院が慰安婦問題で日本に謝罪を求める決議を可決した際に議会で被害を証言。その後もたびたび訪米し、日本政府の対応を批判している。(共同)』

それで、韓国は捏造の従軍慰安婦問題で一体、今更、何が言いたいのですかねえ??
理解出来ません!!
こんな有様では国際的な取り決めすら守れない南朝鮮である韓国は、北朝鮮と同じだ、と言っているに等しいですよ!!

その北朝鮮は今回の日米首脳会談でも直接、拉致被害者を交えた会談を行ったくらいに深刻で長期間に渡る問題が浮き彫りになっています。
更に、北朝鮮の国民は圧政と貧困、全ての自由を奪われ、収容所で生活している如く酷い状況に置かれています。

これら南北朝鮮の拉致や歴史歪曲など非人道的で鬼畜極悪行為の数々の犯罪に対して、多くの非難や批判が出ています。

幸福実現党の釈量子党首は、11月7日のツイッターで次のように批判しています。

『韓国のいやらしさは度し難し。政府に決断してもらいたいのは、河野談話破棄。日本軍は強制連行などしてない。次に憲法9条と平和安全法制の改正。文大統領が何と言おうと在韓邦人は救う。そして各種国際協定見直し。礼儀知らずの国とは付き合わない。』

同日、中国出身の石平氏は次のように非難しています。
『韓国政府はトランプ大統領を招待する晩餐会に「独島エビ」を出したという。このようなやり方はこそ泥同様の姑息と卑劣そのもの。勿論それは今から始まったことでも何でもない。新羅以来の半島史を読んでいたら、「姑息」と「卑劣」のような言葉しか浮かんでこないはずである。』

ネットには、次のような批判や非難が殺到しています。

「米大統領迎え韓国は元慰安婦を列席させ晩餐会メニュが独島エビ;前者は米で宣伝ありピンと来たでしょうが後者がハワイ逃亡犯リーの火事場泥棒の島名はお付きが説明か(東亜が風波立つ中の訪問に更に波立てるはプロトコル違反)華夷体制・事大主義に中共賓客にも同じか(姑息卑劣、国会での民共に酷似)」

「本当でしたら、エビではなくアワビを出せたはずなんですけどね。
本来竹島はアワビの漁場だったそうですが、韓国が不法占拠した後にアワビを乱獲、獲り尽くして事の事態に気付き、何とかしようとしたけど何も出来ずに島根大学に泣きついたという話を聞いた事があります。」

「最低最悪の国!恥を知れ!」

自民党参議院議員の和田政宗氏は、同日09時44分に自身のブログに「トランプ大統領が拉致被害者に思いを馳せたことは大きい」の題で次のように伝えました。

『米トランプ大統領が北朝鮮による拉致被害に対し、思いを共にしたことはとても大きなこと。

日本は現行憲法上、北朝鮮が無政府状態になっても自衛隊を派遣して拉致被害者を救出できない。

この点は国会審議で何回も質問したが、できないとの政府答弁。

他国が当たり前にできることが、日本はできない。
国際法上もできることなのに、できない。

いざという時は米軍などに救出をお願いしなければならない。

だからこそ今回、トランプ大統領が北朝鮮に拉致された日本人被害者に強く思いを馳せたことは大きい。

しかしながら、自分の子供が外国に拉致されても救出できない憲法が現行憲法。

改正が必要なのは当然のこと。

いざという時に自国民を奪還できる憲法があってこそ、北朝鮮に対し強く迫ることができる。』

また、同日18時43分に同じく自身のブログにて「拉致被害者救出のために朝鮮総連に断固たる行動を」の題で次のように伝えました。

『自民党本部で北朝鮮による拉致問題対策本部会議が開催され、家族会の飯塚繁雄代表と横田早紀江さんからトランプ大統領との面談について、加藤拉致問題担当大臣から政府の取り組みの現状についてお話があった。

その後の質疑応答。
「制裁強化と言うが、朝鮮総連から資金が北に流れているのではないか。朝鮮総連の破産申し立てをなぜしないのか」との意見が。

金融庁より「破産宣告となっても朝鮮総連に資産がないとみられるので、実質的に整理回収機構が総連に対し借金を棒引きすることになってしまう」と。

しかし、朝鮮総連は本部ビルの家賃を支払っているはず。
私から「払える家賃があるのならまず返済に充てさせるべき」と問うたが、金融庁からは明確な答えが出ず。

これに対し、参加議員のあちこちから「おかしい」との声が挙がり、金融庁より事実関係を整理して回答を求めることになりました。

日本国内からの北朝鮮への資金の流れを完全に断っていかなくてはなりません。』

南北朝鮮の拉致や歴史歪曲など非人道的で鬼畜極悪行為の数々の犯罪に深刻な制裁や糾弾で撃滅を!!


11月7日、安倍首相が自身のツイッターで公表した日米首脳会談後の晩餐会での一コマ、
日米首脳夫妻の写真

安倍首相とトランプ大統領の笑顔が印象的です!!


11月7日、韓国を訪問したトランプ大統領は文在寅大統領の「逆鱗に触れる接待」で怒り心頭、共同記者会見でもこのお怒り!!
出典:政経ワロス動画chツイッター


11月7日、韓国のソウルで開かれた米韓首脳会談後の記者会見
出典:トランプ氏支持者のツイッター

トランプ大統領(左)が完全に真っ赤な顔をしてお世辞でも不機嫌なお顔ですね。
米韓首脳会談がトランプ大統領の怒りで10分程度だったとか。


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお願い申し上げます。



南北朝鮮の拉致や歴史歪曲など非人道的で鬼畜極悪行為の数々の犯罪に深刻な制裁や糾弾で撃滅を!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング

有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。

有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。

定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする