新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

11月14日(火)のつぶやき その6

2017-11-15 06:02:24 | 防衛
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11月14日(火)のつぶやき その5

2017-11-15 06:02:23 | 防衛
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11月14日(火)のつぶやき その4

2017-11-15 06:02:22 | 防衛
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11月14日(火)のつぶやき その3

2017-11-15 06:02:21 | 防衛
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11月14日(火)のつぶやき その2

2017-11-15 06:02:20 | 防衛
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11月14日(火)のつぶやき その1

2017-11-15 06:02:19 | 防衛
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暴行事件を引き起こした日馬富士も極左反日反米マスコミで捏造記事を流す朝日新聞も不要だ!!

2017-11-15 00:00:00 | 報道/ニュース
あれだけ一時は政権奪取か、と言われた希望の党が人気を失墜し、小池百合子東京都知事は代表を辞任する意向を表明している中で、「辞任」「引退」「排除」して貰わなければならない輩はまだまだ沢山居ます!!

例えば、蜂の巣をつついたようにマスコミが騒ぎ出している暴行事件を引き起こした横綱日馬富士です!!

11月14日16時02分に産経ニュースが「【横綱・日馬富士暴行】貴乃花親方、日馬富士の暴行問題で被害届提出、鳥取県警に「被害届は取り下げるつもりない」」の題で次のように伝えました。

『大相撲の東横綱の日馬富士関(33)=本名ダワーニャム・ビャンバドルジ、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が10月の秋巡業中に平幕の貴ノ岩関(27)=本名アディヤ・バーサンドルジ、モンゴル出身、貴乃花部屋=を殴るなどの暴行を加えて大けがを負わせた問題で、貴乃花親方が14日までに、鳥取県警に被害届を提出していたことが分かった。

 日本相撲協会の春日野広報部長が同日午後、明らかにした。貴乃花親方は「取り下げるつもりはない」と話しているという。

 協会関係者によると、日馬富士関は10月26日に鳥取市で秋巡業が開催された後に開かれた会食の席で口論となって貴ノ岩関にビール瓶などで暴力を振るったとされる。

貴ノ岩関は今場所初日から休場。「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間程度と考えられる」との内容の診断書を公表し、11月5日から9日まで福岡市内の病院に入院していたという。

 貴乃花親方は13日に「診断書に書いてある通り。本人も体調が悪いので。これ以上ありません」と話していた。』

横綱の名を汚した日馬富士に弁解も弁明も同情の余地すらもありません!!
許し難い行為です!!
後進の人達の為にも、筆者としては刑事事件に発展して裁判沙汰にした方が良いかと存じます。

一方、あの国会の爆弾男とすら比喩され「極左反日反米のマスコミ」の恐怖の的の一つに挙げられる日本維新の会の足立康史衆議院議員が、11月11日に、自身のツイッターにて、『朝日新聞、死ね。
(社説)「加計」開学へ これで落着とはならぬ:朝日新聞デジタル』
と、ツイートした件が、絶賛大拡散、大爆発中です!!

11月14日11時31分に産経ニュースが「「朝日新聞、死ね」維新・足立衆院議員ツイッターに投稿 加計学園報道巡り「最も厳しい言葉で非難した」」の題で次のように伝えました。

『日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が、学校法人「加計学園」に関する朝日新聞の社説をめぐり、自身のツイッターで「朝日新聞、死ね」と投稿していたことが14日、分かった。足立氏は「捏造(ねつぞう)報道をする朝日新聞を、日本社会が許容している中で最も厳しい言葉で非難した」としている。

 朝日新聞は11日付の朝刊の社説で、文部科学省の審議会が加計学園の獣医学部の新設を認める答申をしたことに関し、「『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」と指摘。

 これに対し足立氏は同日、ツイッターにこの社説を引用した上で、「朝日新聞、死ね」と投稿。さらに、「このツイートが、更に目立つように、前後のリツイート等を削除しました」「拡散歓迎」と強調する書き込みも行った。

 足立氏は産経新聞の取材に「僕自身は『死ね』という言葉は適切だとは思っていない」としたうえで、流行語になった「保育園落ちた日本死ね」を念頭に「日本社会が流行語大賞に選ぶなど許容している」などと述べた。

足立氏は10月の衆院選で大阪9区から立候補し、比例復活で3選を決めた。』

正に、正に足立康史議員の発言は、これ以上間違いが無い位に正鵠を射る、的確な指摘です!!

足立康史議員は、11月11日以降も次のようにドンドン発言しています。

11月11日:
『政治生命の儚さを痛感したんでね、総選挙を通じて。
言うべきことは言っておきたく。
空気を乱していることは謝りますが、フォロー外せるツイッターならでは、とご容赦下さい。』

『加戸氏の言う通りだね。
加計学園で炙り出された最大の問題は、文部行政そのもの。』

11月14日:
『まだ言うか、と言われそうだが、何度でも言う。朝日新聞は“万死に値する”と。だいたい加計学園の問題について、朝日新聞のねつ造報道はあまりに酷い。取材に来た朝日新聞の記者にも改めて指摘したが、今年5月17日の「総理のご意向」報道に始まるマスコミの偏向報道、ねつ造報道は度を越している。』

『5/17朝日新聞は一面トップで「加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書」との見出しで大々的に報道したが、「総理のご意向だと聞いている」だけを切り取って、大事な「戦略特区諮問会議の決定なら、議長が総理なので、総理からの指示に見えるのではないか」という核心部分を隠蔽した。』

『こうしたねつ造報道に象徴されるように、朝日新聞は手元にある「文科省文書」の一部だけを切り出して、逆に核心部分を隠蔽して、あたかも総理の意向があったかのように事実を歪曲した報道を繰り返した。そろそろ反省しているかなと思っていたら、今月11日朝日新聞朝刊に問題の社説が掲載されたのだ。』

『朝日社説は、-「加計」開学へ これで落着とはならぬ - と題して、「来春開学の見通しになったからといって、あの「総理のご意向」をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」。そして、加計理事長の国招致を求めた上で、「「どうせ国民は忘れる」と高をくくってもらっては、困る」を続く。』

『おいおい(怒)。自分のねつ造報道で拡大した風評を自ら取り上げ、「あの「総理のご意向」をめぐる疑い」としゃあしゃあと繰り返し、まるで安倍総理が「どうせ国民は忘れる」と高をくくってるかのように印象操作を繰り返す。これが、私が「考え得る最も厳しい言葉で非難した」(毎日新聞)背景である。』

『なお、言葉遣いについては、私も適切であったとは思っていません。しかし、「日本死ね」が許容される国会の現状、それが流行語大賞に選ばれるメディアに対する“異議申し立て”として、敢えて使わせていただいた。民進あほ、を繰り返すのと同じように、問題提起の一つの方法としてご容赦をいただきたい。』

『マスコミの取材では、ツイートを削除しないのか、撤回しないのか、謝罪しないのか、と繰り返し問われていますが、しません、と回答している。もちろん、朝日新聞がねつ造報道について、山尾議員が「日本死ね」を国会で取り上げたことにについて、謝罪し撤回すれば、私も撤回する。
当たり前ですよね。』

足立康史議員の言われる通り、いかに朝日新聞を筆頭とする極左反日反米マスコミのマスゴミ度は酷いものです!!
正に歴史的にも国家世界レベルでも平気で捏造や隠蔽をするマスゴミは万死に値する!!

暴行事件を引き起こした日馬富士も極左反日反米マスコミで捏造記事を流す朝日新聞も不要だ!!


日本維新の会に所属する足立康史衆議院議員の国政報告会のポスター
出典:足立康史氏のツイッター



足立康史衆議院議員著書の大ベストセラー本「永田町 アホばか列伝」の表紙
出典:足立康史氏のツイッター



朝日新聞を筆頭とする極左反日反米マスコミのマスゴミを痛烈に批判し、糾弾する画像
出典:ツイッター


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