新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

11月10日(金)のつぶやき その8

2017-11-11 06:04:13 | 防衛
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11月10日(金)のつぶやき その7

2017-11-11 06:04:12 | 防衛
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11月10日(金)のつぶやき その6

2017-11-11 06:04:11 | 防衛
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11月10日(金)のつぶやき その5

2017-11-11 06:04:10 | 防衛
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11月10日(金)のつぶやき その4

2017-11-11 06:04:09 | 防衛
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11月10日(金)のつぶやき その3

2017-11-11 06:04:08 | 防衛
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11月10日(金)のつぶやき その2

2017-11-11 06:04:07 | 防衛
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11月10日(金)のつぶやき その1

2017-11-11 06:04:06 | 防衛
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幸福実現党の釈量子党首と会談した中国人権活動家である陳光誠氏を評価しない偏向マスゴミは不要!!

2017-11-11 00:00:00 | 報道/ニュース
既に一部で報道され筆者も取り上げましたが、11月2日にzakzak by 夕刊フジが10月31日に有名な中国人権活動家である陳光誠氏が、東京・赤坂の幸福実現党本部を訪れて釈量子党首と対談した旨を伝えています。

それにも関わらず「権力に立ち向かう」などと自称している極左反日反米の主要マスゴミやその記者共、特に「首相官邸付きの記者で有名」な東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者の愚かなる言動には菅官房長官ですら苦言を言ったり一蹴したりされている有様です!!

有名な中国人権活動家である陳光誠氏がいかに中国当局からの不正で強圧的な弾圧に苦しみながらも自分の信念に基づいた正しい行動をしているか、そして極左反日反米の主要マスゴミやその記者共、特に「首相官邸付きの記者で有名」な東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者がいかに愚かであるかを証明するために、敢えて次のように比較します。

11月10日08時00分に産経ニュースが「骨折しても7つの壁越えた脱出劇…盲目の中国人権活動家が訴えたこと」の題で次のように伝えました。

『米国で事実上の亡命生活を送る盲目の中国人権活動家、陳光誠(ちん・こうせい)氏(45)が10月、初来日した。幼少期に失明したが独学で法律を学び、市民の権利保護などに取り組んだ陳氏は、各地での講演で中国の政治体制が抱える問題点などを訴えた。10月28日に神奈川県で行った講演会から、中国における人権抑圧の実態や自宅軟禁からの決死の脱出劇、そして日本人に送ったメッセージを詳報する。

「はだしの弁護士」 
 陳氏は人権団体「アムネスティ・インターナショナル日本」の招きで来日し、10月18日から11月7日まで日本に滞在。東京や神奈川、北海道、京都、広島など全国各地で講演を行った。
 神奈川での講演会場は、鎌倉市の教会。当日はあいにくの雨模様だったが、会場には多くの人が訪れた。

 会場に入った陳氏は、トレードマークとなっているサングラスを着け、スーツ姿で拍手で出迎えた来場者に笑顔を見せ、「今日ここで機会を得て、皆さんと私の人生と権利保護のための経験を分かち合うことができるのがうれしい」と語り始めた。

 《陳氏は、1971年に山東省に生まれた。幼少期に高熱を出したことで失明したが、独学で法律を学び、障害者の権利保護などに取り組んだ。その活動から「はだしの弁護士」と呼ばれ、「一人っ子政策」のため当局が強制していた不妊手術や中絶などを告発した。2006年に拘束され、交通秩序攪乱罪などで服役。07年に「アジアのノーベル賞」といわれるマグサイサイ賞を受賞。10年の出所後も自宅軟禁が続いたが、12年4月に脱出して北京の米大使館に保護された。米中両国の外交交渉の結果、同年5月に妻子とともに渡米している》

(中略)

軟禁からの脱出「壁があるなら壊してでも進む」
 映画でバットマン役を務めた俳優のクリスチャン・ベール氏など、人権組織関係者などが陳氏の家を訪れたが、監視人に阻まれて面会はかなわなかったという。

そんな生活が続くなか、自宅軟禁からの脱出を陳氏は決行した。2012年4月のことだ。隣家の間にある壁など7つの壁を越え、骨折もしながらどうにか陳氏は脱出に成功した。
 「途中で雨も降ってきて途方に暮れたが、『やはり前に進むしかない、壁があるなら壊してでも進んでいこう』と考えた。後に引く選択はないと自らに言い聞かせた」
 村を脱出した陳氏は友人らの協力で北京に向かい、米国大使館に保護を要請。最終的には米国に逃れることとなった。

「積極的な努力が奇跡を生む」
 陳氏は「自分の経験は中国の人権活動家の一つの縮図といえる」と話す。そして、現在の中国の政治体制について「もし中国共産党の支持がなければ北朝鮮の金正恩政権がこのようにもはびこり、日本や韓国のような民主国家を脅かすと言ったことがあっただろうか」と批判する。

 講演の最後で、陳氏は自らの経験から「困難に直面したときにどうすべきか」について訴えた。
 「困難に直面したときに『解決できない』と諦めるのではなく『解決すべき術はある』と考えるのが大切だ。本来は越えられるはずもないような大きな困難を克服する積極的な努力が、奇跡をつくる要となる重要な要素だ」

 約1時間の講演を終え、陳氏は会場から贈られた拍手に対し、立ち上がって手を振った。』

本当に、中国政府や中国共産党の不当な弾圧や強権政治、腐敗政治がいかに酷いかを証明し、告発する内容です!!
「権力に立ち向かう」の本当の意味は、陳光誠氏の活動行為のような事を言うのです!!

一方、同日、zakzak by 夕刊フジが「東京新聞・望月記者また不勉強質問!? 菅長官が苦言「事実に基づいて質問して」」の題で、次のように伝えました。

『菅義偉官房長官がまた、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者に苦言を呈した。望月記者は9日の記者会見で、ドナルド・トランプ米大統領の長女、イバンカ補佐官が主導し、世界銀行が設立した女性起業家支援の基金に、日本政府が5000万ドル(約57億円)拠出することについて、「国内の教育費の予算が削られてでも、こういうものに出すように見受けられるが『イバンカ基金』が必要だというご意見か」と質問した。

 これに対し、菅氏は顔をしかめ、「まず事実に基づいて質問してほしい」と切り出し、「イバンカ基金なんてない。G7の中で世銀と各国が立ち上げている女性起業の資金だ。各国と同じような形で拠出するだけだ。まったく質問の趣旨が違う」と一蹴した。』

本当に、本当に東京新聞は望月衣塑子(いそこ)記者のレベルなのですね!!
あの嘘つき新聞の極左反日である朝日新聞以上に極左で、沖縄・琉球、神奈川などの極左新聞と同じレベルですからねえ。


幸福実現党の釈量子党首と会談した中国人権活動家である陳光誠氏を評価しない偏向マスゴミは不要!!

このような輩に「権力に立ち向かう」などと言う権利すらない!!


10月29日の明治大学における陳光誠氏の講演会ポスター
出典:幸福実現党の釈量子党首ツイッター



早稲田大学の早稲田祭イベントポスター(11月5日講演)
幸福実現党の釈量子党首(左)と、神武桜子副党首(右)
出典:幸福実現党の釈量子党首ツイッター



正に極左反日反米の亡国売国奴、偏向マスゴミの代表格の1人、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者
出典:政経ワロス動画chツイッター


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