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実力知らずの無節操な特亜3国の中でも最悪な下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は世界一の極悪国家!!

2019-10-06 00:00:00 | 報道/ニュース
いわゆる「特定アジア3国」、略して「特亜3国」「特A」などと呼ばれる、西朝鮮たる中国、上朝鮮たる北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国がなぜ、そのように呼ばれるのかご存じでしょうか??

その答は多く存在しますが、一言で括るならば、「中華思想」的な自己中心主義に基づく面子だけにこだわり過ぎる実力知らずの無節操さに全ての問題の根源があるのです!!

中国、いわゆる「中華人民共和国」が建国70年!?
単に「日米欧からの投資」や「知的財産の盗用やコピー製品製造輸出」「劣悪製品の安価な輸出」でのし上がっただけでしょう!!

北朝鮮が核開発や弾道ミサイル開発でついにSLBMまで発射した!?
欧州や米露等からの「技術購入」「瀬取り」「盗用」等で組み立てて発射したのでしょう!!
例えばミサイル発射技術である「コールド・ローンチ」技術など、ロシア等から導入したとしか思えませんし、韓国からの「国連制裁違反」による原油や兵器輸入すら指摘されている北朝鮮ですから、目的達成の為には拉致だろうと殺人だろうとサイバー攻撃で仮想通貨窃盗しようと、正に何をしても構わないという極悪非道国家なのです!!

そして、実力知らずの無節操な特亜3国の中でも最悪な下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は、中国や北朝鮮以上の自己矛盾を平気のヘイサでやり、自滅への道をひた走っています。
第一、日本製品不買運動をしておきながら、高純度フッ化水素等の輸出管理強化が酷いと日本にクレームを付けるなど、韓国政府の言動すら支離滅裂です!!

一方で韓国の悪辣法相こと、疑惑のタマネギ男のチョ法相がついに、年貢の納め時が近づいた模様であり、韓国が「世界一面白い」と評価し難い世論すらもタマネギが調理でバラバラになる如くバラバラになっています。

10月3日18時43分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「チョ氏支持母体は「反日団体」 文氏に呼応、デモで攻勢」の題で次のように伝えました。

『【ソウル=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の最側近、チョ・グク法相の疑惑に揺れる政局の風向きが変わりつつある。検察に警告した文氏の発言に呼応し、検察を糾弾する数十万人規模のデモが発生。文政権と与党はこれを盾に勢いを取り戻しつつある。それに対抗して3日にはソウル中心部で文氏退陣を求める数十万規模のデモが行われるなど、国論の二分が鮮明になった。

 最高検は1日、ソウル中央地検など3カ所を除く各地検の特捜部を廃止するといった組織改革案を発表した。9月30日にチョ氏から検察改革に関する報告を受けた文氏が「検事総長に指示する。国民から信頼される権力機関になる案を早急にまとめてほしい」と注文したことを受けた対応だ。

 文氏は「検察改革を求める国民の声が非常に多い」とも指摘。尹錫悦(ユン・ソクヨル)総長率いる検察は、わずか1日で対案を提出し、文氏に“恭順の意”を示した。チョ氏の妻への3日の聴取でも報道陣の目を避けて出頭させるなど、配慮を見せた。

 文氏や政権側が「国民の声」というのは9月28日のデモが念頭にある。チョ一家への捜査がやりすぎだとの批判を受け、検察に「節制」を求めた文氏の発言が27日に発表されたこともあり、文氏支持層がソウル中央地検周辺に集結。「チョ・グク守護」と検察糾弾を訴えた。主催者発表の200万人は誇張とみられるが、2016年に朴槿恵(パク・クネ)前大統領の退陣を求めたデモ以来の規模となり、文氏支持層の結束力を見せつけた。

 朴被告を捜査した当時、尹氏を英雄視した文支持層が、今度は尹氏の罷免を叫ぶ皮肉な状況を生んだ。
 デモを主導した「検察改革司法積弊清算汎国民市民連帯」は当初、日本の輸出管理厳格化に抗議して結成された組織だ。複数の韓国紙によると、文氏支持層を中心に、日本とのけんかは引き受けるという意味で「闘犬国民運動本部」と名乗り、日本製品の不買や「NO 安倍」を訴えてきたが、チョ氏の疑惑が拡大すると、同連帯を称してチョ氏擁護デモにくら替えした。

 8月末には、日本大使館前でチョ氏支持を叫ぶデモが行われるという不思議な光景も現れた。チョ氏はネットで反日的な書き込みを繰り返したこともあり、反日デとは親和性があったようだ。ただ、反日デモを主導していたメンバーがチョ氏擁護に忙殺される中、反日デモは下火になっている。

 一方、チョ氏支持派の巻き返しに危機感を抱いた高齢の保守層を中心にした数十万人が、祝日だった3日にソウル中心部に結集し、チョ氏の辞任や文氏の退陣を求めるデモを展開。文氏によるチョ氏の法相任命強行と疑惑をめぐる捜査は、韓国社会の根深いイデオロギー対立に拍車を掛けている。』

本当に、衆愚政治、大衆迎合政治のなれの果てとも言える韓国の現状にはほどほど呆れます!!
このような韓国の現状を鑑みれば、所詮、韓国国民、特に左派は最高指導者の文在寅大統領の思想である「極左反日反米の従北媚中」を応援実行する組織に過ぎず、本当に韓国の将来や未来を見据えた政策や考えなど微塵も無い事が分かります!!
正に、日本や米国等にある反日反米の政党や政治集団とウリ二つなのです!!

10月5日12時00分に同メディアが「【ソウルからヨボセヨ】保守派の怒り爆発」の題で次のように伝えました。

『韓国の建国記念日にあたる「開天節」の3日、ソウルの都心を埋めた大規模デモは、家族がらみのスキャンダルで国を揺るがせているチョ・グク法相と、彼を擁護する文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対する反政府・保守勢力の怒りが爆発したものだった。先週末の政権支持の対検察圧力デモは「自称200万人」だったが、今回のデモはそれを上回ったことから、保守・野党側は「300万人」を主張している。

 数字は互いにかなりオーバーだが、保守系のデモがこれほど盛り上がったのは珍しい。印象的には過去最大か。朴槿恵(パク・クネ)前大統領を辞任に追いやった当時の反政府派による、あの「ロウソク・デモ」より多かったかもしれない。それにデモの参加者が実に多様で、上京組をはじめ、日頃デモとは無縁な感じの年配者や中年女性が目立った。政権支持の左派・革新系のデモとは異なる、どこか「普通の人たち」という雰囲気は、保守勢力の大きな部分をキリスト教徒が占めていて、いわば「善男善女」が教会ぐるみで参加しているせいでもあるが。

 韓国政治は与野党、保革真っ二つで街頭対決の様相だ。カッコよくいえば双方が“直接民主主義”でぶつかり合う図式だが、デモという、いわば街頭政治で政権を取った文政権が今度はブーメランで非難、攻撃されている。(黒田勝弘)』

韓国のキリスト教徒は宗教熱心で社会活動にも熱心である事も世界的に知られております。
彼らがここまで動くとなれば、相当な危機感を保守層が抱いている事の現れでしょう!!


実力知らずの無節操な特亜3国の中でも最悪な下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は世界一の極悪国家!!

そのような国家に堕ちた全ての原因は最高指導者の文在寅大統領の悪政と無為無策にある!!



10月4日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
『ソウルで韓国の最大野党が、文政権打倒、タマネギ法相辞任を求める300万人集会開く。戒厳令の噂まで。』

日本や米国でこのような事態に陥れば、とっくの昔に首相や大統領は辞任・辞職ですよ!!


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北朝鮮のミサイル発射の軌跡すら追跡出来ない韓国の実力は日本の30年前以下のレベルである事実

既に多くの報道がなされていますが、10月2日朝に北朝鮮がSLBMと思われる弾道ミサイルを日本海に向けて発射し、1発が島根県沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下・着弾しました。

そして韓国にとっては日本との機密情報すらやり取り出来る軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄の決定をしたにも関わらず、日本側に北朝鮮弾道ミサイル発射関連の情報提供を求めてきました。

北朝鮮のミサイル発射の軌跡すら追跡出来ない、韓国の身の程知らずの実力は日本の30年前以下のレベルである事実、とは??





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