南北朝鮮はデタラメ詐欺や捏造・嘘で固めた国家である！！非韓三原則で徹底排除あるのみだ！！

本ブログを含めて南北朝鮮からのデタラメ詐欺のフェイク・ニュースが次々と暴露され、あの「タマネギ男」や極左反日反米で従北媚中の文在寅大統領らの虚像や悪政が次々と出てきています。
それにも懲りず、次々と捏造・嘘、そして国際ルールすら無視して犯罪行為すらも犯すという事を平気のヘイサで行うのが南北朝鮮の正体なのです！！
正に、「息をするが如く嘘を吐く」事をしているのです！！

既に何度も報道されていますが１０月７日朝に、日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内の大和推（やまとたい）にて、北朝鮮の漁船が日本の水産庁の漁業取締船に衝突して沈没した「北朝鮮の違法操業による必然の事故」が発生しました。

そもそも、大和推では外国漁船の操業など原則として認められていません！！
正に盗人仰々しくイカ等を勝手に盗んでいるのです！！

１０月７日１８時３４分に産経新聞　ＴＨＥ　ＳＡＮＫＥＩ　ＮＥＷＳが「ルール度外視で北方進出　北、なりふり構わぬ操業姿勢」の題で次のように伝えました。

『北朝鮮漁船は日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）にある好漁場「大和堆（たい）」よりも北方に進出しており、ロシア当局に拿捕（だほ）されるケースが急増している。北朝鮮船からの銃撃も確認されており、日本政府関係者は「日本は摘発などの措置を取っておらず、北朝鮮側が大和堆周辺での違法操業を一層強める恐れがある」と指摘。食糧難の北朝鮮は国策で漁業を「戦闘」とし、水産資源の確保に活路を見いだそうと、日本海周辺で国際ルールを度外視したなりふり構わぬ操業を継続している。

　ロシアメディアなどによると、ロシアは一部の北朝鮮漁船にＥＥＺでの操業を許可している。一方、北朝鮮漁船による違法操業も以前から行われてきた。ただ、ロシア側は経済難に苦しむ北の国情に配慮し、厳格な取り締まりをしてこなかった。結果的に違法操業が拡大するなどし、ロシア側は摘発を強化したとみられている。

　北朝鮮当局は平成１６年ごろから外貨稼ぎのため中国漁船に近海の漁業権を売却。北の漁民らは、より遠い海域での操業を余儀なくされている。政府関係者によると日本が大和堆での取り締まりを強化するなどしたため、寛容だったロシア側に漁場を移行した可能性があるという。

　ロシア連邦保安局（ＦＳＢ）は９月１２日、日本海のロシアＥＥＺで違法にイカ漁をしたとして北朝鮮漁船１６隻を拿捕し乗組員２５０人超を拘束したと発表。その後も摘発は続き、９月以降で８００人以上が拘束されたという。

　北朝鮮漁船側が摘発時に強く抵抗することもあり、ロシア当局側の４人が銃撃を受けるなどして負傷し、北朝鮮の乗組員にも死傷者が出た。今月に入り、北朝鮮漁船４隻を拿捕した際にはロシア当局側が火器を使用し、漁船の乗組員５人が負傷したとされる。

　日本政府関係者は「ロシアの対応強化で漁船が拿捕されると、北朝鮮は漁が継続できなくなる。このため退去警告や放水で取り締まりを行う日本の海域での違法操業を強めてくる恐れがある」と懸念を示した。』

日本もロシアの北朝鮮漁船に対する銃撃対応を見倣い、もっともっと徹底して取締をするべきです！！

同日２１時５０分に同メディアが「衆院代表質問　首相の主なやりとり　台風、関電、北漁船…」の題で「関電金品受領問題」の特集項目にて、次のように政府の方針を伝えました。

『（前略）

【北朝鮮漁船衝突】
　林氏「能登半島沖の排他的経済水域（ＥＥＺ）内で水産庁の漁業取締船と北朝鮮の漁船が衝突する事案が発生した。政府はしっかり対応してほしい」

　首相「関係省庁で情報共有などを図るとともに、全力で救助などの対応にあたっている。事案の詳細についてしっかり調査していく。政府としてはＥＥＺ内での外国漁船による違法操業の防止のため毅然（きぜん）と対応していく」』

一方、東京五輪にいかがわしくも「旭日旗」や「福島原発事故の影響」など極左反日姿勢での「嘘捏造の詐欺報道」をする韓国へ宮城県知事が怒りの表明をしました！！

同日１７時４０分に同メディアが「宮城知事「県民は強い憤り」　韓国与党議員らの放射性物質地図公表で」の題で次のように韓国の姿勢を批判しました。

『韓国与党「共に民主党」議員らが２０２０年東京五輪の男女サッカー会場となる「宮城スタジアム」（宮城県利府町）を含む競技施設周辺の放射性物質の検出量を示した地図を公表したことについて、同県の村井嘉浩知事は７日の定例会見で、「根拠が全くわからない、われわれからするとデタラメな数字を一方的に公表され、おそらく多くの県民は強い憤りを感じていると思う」と不快感をにじませた。

　韓国与党の議員らが先月２６日に公表した地図では、宮城スタジアムの検出量は土壌１立方メートル当たり４万８千ベクレルとしていた。これを受け、県は４日に同スタジアムの空間線量率を測定したところ、除染が必要とされる毎時０・２３マイクロシーベルトを大きく下回る０・０４マイクロシーベルトだった。

　村井知事は「（空間線量率は）問題はない」とした上で、「五輪は平和の祭典で、国同士がもめていようとも、スポーツを通じての平和を掲げている。いたずらに科学的根拠に基づかない数字を公表することは差し控えていただきたい」と語った。』

これらの一連の報道や動きですら何度もお伝えしているように、南北朝鮮の実態である「詐欺国家」「嘘つき国家」そして「あらゆる犯罪大国」「偽技術大国」「ウリナラファンタジー国家」「向こう見ずのケンチャナヨ精神国家」を暴露しているのです！！
非韓三原則で対処するしかありません。

ちなみに非韓三原則とは、ニコニコ大百科（仮）にもありますが、筑波大学大学院 古田博司教授が提唱された３カ条を元に作られた原則で「助けない、教えない、関わらない」の三か条を元に作られた三原則なのです。


南北朝鮮はデタラメ詐欺や捏造・嘘で固めた国家である！！
「助けない、教えない、関わらない」の非韓三原則で徹底排除あるのみだ！！



詐欺国家、嘘つき国家韓国を批判糾弾する画像
出典：日本を守り隊　ツイッター

詐欺国家、嘘つき国家韓国の最高指導者はご存じ、画像右部に映る、エラそうなドヤ顔で、イヤラシイ極左のキツネ目をして、かつ卑屈なニタニタ笑いやヘラヘラ笑いをする文在寅大統領なのです！！

国家の最高指導者が率先して国家間の条約や決まり事すら守らずに詐欺や嘘つきを平気のヘイサでするのだから、韓国は国全体が詐欺国家、嘘つき国家と呼ばれても当然でしょう！！

それだけではなく、日本の旗の旭日旗にイチャモンをつける、福島原発事故の被害を捏造拡散するなど、狂った悪魔的対応には厳しく対処をしなければなりません！！



日本の旭日旗が国旗の日章旗と共にいかに素晴らしいものかを宣伝する画像
出典：自民党参議院議員の山田宏氏　ツイッターＲＴ画像


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