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極左反日反米のお手芸は旧ソ連や中国から日教組・旧民主党・文在寅政権まで逃亡・裏切り・内ゲバ!!

2019-10-23 00:00:00 | 報道/ニュース
最近発覚した、神戸市での教員の「古参」が若い教員をネチネチ虐めるパワハラを繰り返していたとして大問題になった事件は、さすがの教育界でも大騒ぎになっていますが、このような事で一番先頭に立つべき「日教組」等の極左労働組合は何もしません。
教員の人権やパワハラを守れず、何のための組合だ!!
組織の存在価値すら無い事を自ら証明したのです!!

それと同様に、本ブログでも繰り返し取り上げていますが、「コンクリートから人へ」のスローガンで2009年の選挙で勝利して政権を担った旧民主党は、台風15号や19号の被害や一旦中止を宣言した群馬県八ッ場ダムに対して自らの責任に黙秘するか、否定するという無責任振りです。
東日本大震災や尖閣諸島の問題でもそうだった!!

国家国民を守れない政治など、何のための政党だ!!
何のための政治家だ!!
旧民主党とその政治勢力は、皆、正に極左反日反米かつ極左売国奴で亡国国賊である事を自ら証明したのです!!

このように、共産主義、社会主義という名の「悪魔の思想」にかぶれた愚かなる連中、正に極左反日反米のお手芸は20世紀の旧ソ連や中国から日教組・旧民主党、そして今現在の文在寅政権まで、正に極左売国奴で亡国国賊なのです!!

どうしてここまで??
それは、現実を直視せず、自らの「無茶苦茶な思想と理想」を押し付け、自らの責任やミスを認めずに放棄し隠蔽捏造。
そして国家の政治経済や社会、最終的には世界どころか自らまでを破綻に追い込むからです!!

10月22日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文政権、支持率“急落”で末期状態! タマネギ元法相は逃亡…次の離脱候補は康外相か? 識者「左翼勢力で“内ゲバ”は日常茶飯事」」の題でいかに韓国の文在寅大統領とその政権首脳が無能かを次のように伝えました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、瓦解(がかい)しつつある。世論調査での支持率が就任後初めて40%を割り、求心力が急落しているのだ。背景には、政権内での「裏切り」や「逃亡」が激化したことがありそうだ。こうしたなか、「知日派」とされる李洛淵(イ・ナギョン)首相が、天皇陛下の「即位の礼」に出席するために来日し、安倍晋三首相との個別会談に臨む。日韓関係の改善の糸口をつかむことが狙いのようだが、文政権側が一連の「反日」暴挙を反省し、いわゆる徴用工問題で真摯(しんし)な対応を取らない限り、譲歩はあり得ない。識者は、会談の結果次第では、文大統領が「反日」暴走を強め、左翼政権内の「内ゲバ」に発展すると指摘した。

 「チョ国(チョ・グク)元法相は『このままではクーデターに遭い、刑務所行きは間違いない』と考え、電撃的に戦線を離脱した。つまり、文政権から逃げたのだ。左翼運動の終わりは、『逃亡』『裏切り』『内ゲバ』と相場は決まっている。文政権はすでに『終わり』が始まっている」

 夕刊フジの連載「ニュースの核心」(毎週金曜)での的確な国際情勢分析が注目される、ジャーナリストの長谷川幸洋氏は、こう語った。「タマネギ男」ことチョ氏に続き、政権内から「逃亡者」が出て、求心力低下に歯止めがかからなくなるという見立てだ。
 そして、次の離脱候補に、康京和(カン・ギョンファ)外相を挙げた。

 文政権では、北朝鮮や朝鮮労働党の政治思想である「主体(チュチェ)思想」に染まった左翼の学生運動出身者が、大統領府(青瓦台)の秘書官などとして入り込み、国家の意思決定権を牛耳っている。

 青瓦台で決まった政策を実行するのが、行政府のテクノクラート(官僚)だ。その責任者が閣僚だが、長谷川氏によると、康氏は外交の実権を青瓦台の「反日強硬派」である金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長に奪われ、名ばかり外相になっているという。
 日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定も、金氏らが独断で決め、康氏は中国出張中で蚊帳の外に置かれていた。こうした両者の確執(内ゲバ)が深まれば、「康氏はいずれ辞任しかねない」(長谷川氏)。

 そうでなくとも、文政権は追い詰められている。
 今月3日には、ソウル中心部で「300万人規模」(主催者発表)とされる「反文派」の大規模集会があり、チョ氏は政権を去った。
 韓国の世論調査会社「韓国ギャラップ」は18日、文大統領の支持率が「39%」で、2017年5月の就任後、初めて40%を割り込んだとの結果を発表した。同社は「検察改革を期待した支持層に、チョ氏の辞任が虚脱感を与え、離反した可能性がある」と分析した。

 韓国メディアも、文政権を見限るような論調になりつつある。
 朝鮮日報(日本語版)は17日、「韓日GSOMIA終了前に米が役割を 新任の駐米韓国大使」との記事で、GSOMIAがいずれ失効するのに関し、新任の駐米大使が「韓日の対立が続く局面で、米国が建設的な役割を果たすよう求める」と語ったことを報じた。
 まるで、「反日」で暴走し続ける青瓦台に「米国にストップをかけてほしい」と懇願しているかのようだった。

 そんななか、李氏が来日する。かつて韓国紙の東京特派員を務めた経歴があり、韓国メディアでは最近、安倍首相との個別会談で日韓関係は改善するとの期待感をにじませる記事が目立ってきた。

 李氏自身は来日前、共同通信の単独会見で「日韓の懸案は安倍首相と文大統領の2人の在職中に解決しなければならない」と語った。
 ただ、安倍政権の方針は明確だ。文政権が、いわゆる「元徴用工」の異常判決など、日韓請求権協定(1965年)の違反状態を解消する具体的行動を取らない限り、日韓首脳会談には応じない姿勢だ。関係改善のボールは完全に韓国側にある。

 安倍-李会談で成果ゼロとなれば、追い込まれた文政権内では「内ゲバ」が激化するとの見方がある。そもそも、左翼勢力では「内ゲバ」は日常茶飯事で、日本でも1970年代初めに「連合赤軍」が「総括」と称して同志をリンチして死亡させている。

 前出の長谷川氏は「文政権はこれまで、大衆には穏便な顔をし、猫をかぶっていた。だが、『反文派』の大規模デモを受けて、『それならば』と本性を現しつつある。過激な左派路線に針を振り切りつつある。ここで李氏が、安倍首相との個別会談などでうまく立ち回れば、『自分こそが韓国国民の支持をつなぎとめられる。文大統領の跡目を継げる』と思うのではないか。一方、文氏は『もしや、俺を棚に上げて…』と、李氏の『裏切り』に疑心暗鬼になるだろう。いずれ2人の間での『内ゲバ』になる可能性もある」と指摘した。』

極左、正に共産主義や反日反米で凝り固まった左翼の連中は、「連合赤軍」での赤軍派の内ゲバやリンチ、そして大菩薩峠の「軍事訓練摘発」や「あさま山荘事件」での悪辣で極悪な事件を引き起こした連中であり、その思想を今も反天皇制や反原発等を標榜する中核派や革マル派、旧民主党や社民党、共産党などの政治勢力、そして朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミが持ち続け、世界の自由や民主主義を破壊しようとしてるのです!!

その典型的な実例が、北朝鮮の執事以下に国家を貶めた「下朝鮮・ヘル朝鮮」たる南朝鮮・韓国の最高指導者、「自称・外交の天才」文在寅大統領とその一派なのです!!
彼らは「現状破壊者」に過ぎない愚か者の集団なのです!!

その証拠に、彼らの反日運動、日本製品ボイコット運動がブーメランの如く韓国に跳ね返ってきています。

10月21日に同メディアが「文政権「反日政策」大失敗で韓国経済にブーメラン! 「日本ボイコット」の影響が拡大、航空会社が悲鳴 日本の観光地は「脱・韓国」にシフト」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、次のように韓国と文在寅大統領を批判しました。

『(前略)

観光庁の7~9月期の訪日外国人消費動向調査(速報)によると、国・地域別の訪日外国人旅行消費額で、韓国は前年比32・4%減の915億円だった。

 これに対し、中国は22・3%増、タイは44・3%増となったほか、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の出場国である英国、フランス、ロシア、米国、カナダ、オーストラリアなどが好調で、全体の消費額は9・0%増の1兆2000億円を記録。韓国が減った分を補って余りある数字となった。

(中略)

「日本ボイコット」の影響はむしろ韓国国内で大きくなってきた。

(中略)

 15日付の朝鮮日報(日本語版)によると、大韓航空も、会社設立以来初となる3カ月の「短期無給希望休職制度」を実施すると発表した。日本への旅行ボイコットが本格化した7~9月期の営業利益は30%超減っており、コスト削減を図るとみられる。
(以下略)』

もう、ボロボロの韓国、正に下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国ですね!!


極左反日反米のお手芸は旧ソ連や中国から日教組・旧民主党・文在寅政権まで逃亡・裏切り・内ゲバ!!

このような輩は全て極左売国奴で亡国国賊!!

「助けない、教えない、関わらない」の非韓三原則で対処しよう!!



韓国の文在寅政権が末期的になった事を伝える10月21日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター



日教組・旧民主党・文在寅政権までの愚か極まりない行為や言動を暴露する、10月17日の夕刊フジ電子版の記事の見出し
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター


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