どうしてここまで、そしていつも田代まさし氏には世間を騒がせる事をするのか、これしか出来なのか、と思いますね。
呆れます!!
既に多くの報道がされていますが、元歌手で元お笑いタレントの田代まさし氏がまた違法薬物の所持、今回は覚醒剤所持容疑で逮捕されました。
スポニチ suponichi Annexが11月6日17時04分に「田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤取締法違反の疑い 今年7月にはNHKEテレで薬物依存症の恐ろしさ力説も」の題で次のように伝えました。
『元タレントの田代まさし(本名政)容疑者(63)が宮城県塩釜市と東京都杉並区で覚せい剤を所持したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで6日、宮城県警に逮捕された。逮捕容疑は、8月23日に宮城県塩釜市の宿泊施設で、また11月6日に杉並区で、それぞれ覚醒剤を所持した疑い。
田代容疑者は過去に覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けている。出所後は薬物更生施設に所属して薬物依存の実態を伝えるセミナーなどを行っていた。自身のツイッターは11月1日に更新されており、6月に開設した自らのユーチューブチャンネル「ブラックマーシー」をPR。「ブラックマーシーもおかげさまで絶好調で『一度観てしまうと次から次へと観たくなって,まるで麻薬のような番組です』と褒めているのかディスっているのか微妙なコメント多いですけど、嬉しいっす!」などとつづっていた。
田代容疑者は今年7月には薬物依存をテーマにしたNHKEテレのバラエティー「バリバラ」に講師役で出演。生徒役のアイドルから「逮捕されてもやめようとは思わなかった?」と聞かれると「毎回思う」としながらも、「薬の魔力が勝ってしまってまた使って罰せられる。刑務所に入れられても、ただ“悪のコネクション”が広がるだけだった」と明かし、薬物依存症の恐ろしさを力説していた。』
これだけ違法薬物依存、危険ドラッグ依存は怖い、という事です!!
それらについて、同日17時35分に同メディアが「田代まさし容疑者、逮捕前日に「ブラック・マーシー 刑務所はつらいョ」との動画をYouTubeに投稿」の題で次のように伝えました。
『元タレントの田代まさし(本名政)容疑者(63)が宮城県塩釜市と東京都杉並区で覚せい剤を所持したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで6日、宮城県警に逮捕された。田代容疑者はYouTubeに自身のチャンネルを開設し、前日5日は「ブラック・マーシー 刑務所はつらいョ よそ見編」との動画をアップしていた。
6月に「田代まさし ブラック マーシー半生と反省を語る」と名付けたチャンネルを開いた田代容疑者。親交のあるロックバンド・COOLSの佐藤秀光(68)とトークを展開するスタイルで、登録者数は約5万人を超えていた。
前日5日の動画は皮肉にも、刑務所の中での経験を語る内容だった。過去に覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けて服役いる田代容疑者は、「罰則があるんですよ、よそ見しちゃいけないとか。作業中。僕は自衛隊の階級章みたいのを縫うことをしていたんですよ」、「警告3ねって懲罰房に入れられて、正座じゃなくていいんですけど、あぐらでずっと一日中いなきゃいけないんですよ」などと話していた。
田代容疑者は、薬物更生施設「日本ダルク」に所属し、薬物依存の実態を伝えるセミナーなども開催。その模様を取り上げた8月放送のテレビ番組で、今でも薬物を使いたい欲求に駆られることがあるとした上で、「僕も完璧じゃないけど回復目指しています」と告白。今後の目標について、「前は目標を立てていたけど、届かなくて挫折して、打ち砕かれてもう1回(薬物に)手を出したから、もうそういうことは考えないようにした」とも語っていた。』
ここまでに田代まさし氏は違法薬物所持等で何度も逮捕され、刑務所暮らしもしました。
その為に家庭崩壊・離婚、好評を博したお笑いタレント活動等も失ったのです!!
そして今回の覚醒剤所持での逮捕とは・・・。
ああ、情けない!!
かつて、彼のお笑いで爆笑を何度も何度もしていた筆者としても怒りを禁じ得ません!!
このような田代まさし氏のような異常な行動は、薬物中毒の恐ろしさを正に証明するものですが、別の視点から観れば、このような「中毒」は他にもあります。
そうです、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちた南朝鮮たる韓国の「極左反日反米」「従北媚中」、そして「事大主義」「優柔不断」という猛毒による中毒です!!
韓国の最高指導者で「自称・外交の天才」文在寅大統領以下の極左一派を中心に、これらの中毒により真面な判断すら出来ない、と言えるでしょう!!
このような連中には客観的な外交や内政などは全く期待出来ません!!
同日05時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【主張】日韓関係 融和ポーズに騙されるな」の題で次のように主張しました。
『「徴用工」判決問題をめぐる韓国の文在寅大統領や文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の最近の言動を見ても、対日関係改善の熱意は薄いと思わざるを得ない。
安倍晋三首相は4日、文大統領に対して、昭和40(1965)年に締結した日韓請求権協定を守る原則に基づき、国際法違反の状態の是正を求めた。極めて妥当な姿勢である。
国益を守り、真に健全な日韓関係を築くために、引き続き原則を貫いてもらいたい。
両首脳は訪問先のタイ・バンコク郊外のホテルで11分間言葉を交わした。着席しての対話は1年1カ月ぶりだ。持ちかけたのは文大統領だが韓国側が非を改めるという表明はなかった。単なる融和のポーズに騙(だま)されてはならない。
来日した文議長は、昭和天皇と上皇陛下に対する重大な非礼、侮辱を公式謝罪することもなく、日韓の企業などから寄付を募って元徴用工に支給する法案を検討中だと触れて歩いた。問題点ばかりの「提案」に応じてはならない。
先の大戦下の徴用は当時の法令(国民徴用令)に基づくものだ。どの国でもあった合法的な勤労動員で、給与が支払われていた。
日本の朝鮮統治時代をめぐる相互の請求権は日韓の協定で「完全かつ最終的に解決」され、国交が正常化した。その交渉過程で韓国側は、個人補償は韓国政府の責任で行うと明言もしている。寄付も含め、日本側が金銭を支払う必要は毫(ごう)もない。
韓国最高裁の「徴用工」判決の悪影響は元徴用工の話に限らない。企業活動だけでなく日本の朝鮮統治自体を「不法」と断じ、個人請求権を認めた。国際条約を反故(ほご)にするこの判決をもとに、日本断罪の政治的道具として、理不尽な賠償訴訟が韓国で続出する恐れがある。文議長の「提案」はこの根本問題をなんら解決しない。
韓国がつくり出した国際法違反の状態は、足して二で割るような妥協で解決できる問題ではない。日本の一部メディアなどには日韓双方に歩み寄りを求める声がある。事の深刻さを理解せず、韓国による不法行為の被害者である日本の立場を踏まえない愚論だ。
日韓・韓日議員連盟は1日の合同総会で早期の首脳会談開催を求める声明を出した。まるで韓国側のペースだ。日本側が自国の立場を十分に主張したのか疑わしい。日本を守る議論が必要だ。』
割らない
正に、その通りの正論です!!
韓国は、正に反日中毒、反米中毒に罹っているのです!!
韓国への「制裁」には有名になった「助けない、教えない、関わらない」の『非韓三原則』があります。
これを詳細に語ればこのようになります。
助けない:企業等を含めた全ての分野の技術、金銭、製品やアドバイス等を含め輸出管理等強化をして助けてはならない
教えない:あらゆる分野の情報やノウハウ等を含めて教えない
関わらない:ビジネス等を装った詐欺や犯罪が「あらゆる犯罪大国」の韓国では当たり前なので被害に遭わないように一切関わらない
非韓三原則と同じように、筆者としては「助けない、教えない、関わらない」の『違法薬物三原則』を徹底遵守するべきだ、と考えます。
これを詳細に語ればこのようになります。
助けない:企業等を含め全ての違法薬物の製造や流通やそれらを助けてはならない
教えない:あらゆる分野や業界等にて違法薬物の販売や流通、売買等の情報は取締当局に通報し、その他一般の人を含めて情報を与えない
関わらない:違法薬物やその中毒者などからの被害に遭わないように一切関わらない
如何でしょうか。
徹底した対策になると思います。
田代まさしがまた逮捕!!
反日中毒韓国と同じ!!
助けない、教えない、関わらない「非韓三原則」同様に「違法薬物三原則」徹底遵守を!!

11月6日に逮捕された田代まさし氏の著書
出典:Amazon.com
「反日反米中毒、従北媚中中毒」の韓国は、11月4日に最高指導者の文在寅大統領が安倍首相に「面談」をしても従来の態度を改めていない!!
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
ここまで来ると「反日反米中毒、従北媚中中毒」の韓国の中毒症状は末期的だ!!
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呆れます!!
既に多くの報道がされていますが、元歌手で元お笑いタレントの田代まさし氏がまた違法薬物の所持、今回は覚醒剤所持容疑で逮捕されました。
スポニチ suponichi Annexが11月6日17時04分に「田代まさし容疑者逮捕 覚醒剤取締法違反の疑い 今年7月にはNHKEテレで薬物依存症の恐ろしさ力説も」の題で次のように伝えました。
『元タレントの田代まさし(本名政)容疑者(63)が宮城県塩釜市と東京都杉並区で覚せい剤を所持したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで6日、宮城県警に逮捕された。逮捕容疑は、8月23日に宮城県塩釜市の宿泊施設で、また11月6日に杉並区で、それぞれ覚醒剤を所持した疑い。
田代容疑者は過去に覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けている。出所後は薬物更生施設に所属して薬物依存の実態を伝えるセミナーなどを行っていた。自身のツイッターは11月1日に更新されており、6月に開設した自らのユーチューブチャンネル「ブラックマーシー」をPR。「ブラックマーシーもおかげさまで絶好調で『一度観てしまうと次から次へと観たくなって,まるで麻薬のような番組です』と褒めているのかディスっているのか微妙なコメント多いですけど、嬉しいっす!」などとつづっていた。
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それらについて、同日17時35分に同メディアが「田代まさし容疑者、逮捕前日に「ブラック・マーシー 刑務所はつらいョ」との動画をYouTubeに投稿」の題で次のように伝えました。
『元タレントの田代まさし(本名政)容疑者(63)が宮城県塩釜市と東京都杉並区で覚せい剤を所持したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで6日、宮城県警に逮捕された。田代容疑者はYouTubeに自身のチャンネルを開設し、前日5日は「ブラック・マーシー 刑務所はつらいョ よそ見編」との動画をアップしていた。
6月に「田代まさし ブラック マーシー半生と反省を語る」と名付けたチャンネルを開いた田代容疑者。親交のあるロックバンド・COOLSの佐藤秀光(68)とトークを展開するスタイルで、登録者数は約5万人を超えていた。
前日5日の動画は皮肉にも、刑務所の中での経験を語る内容だった。過去に覚せい剤取締法違反などの罪で有罪判決を受けて服役いる田代容疑者は、「罰則があるんですよ、よそ見しちゃいけないとか。作業中。僕は自衛隊の階級章みたいのを縫うことをしていたんですよ」、「警告3ねって懲罰房に入れられて、正座じゃなくていいんですけど、あぐらでずっと一日中いなきゃいけないんですよ」などと話していた。
田代容疑者は、薬物更生施設「日本ダルク」に所属し、薬物依存の実態を伝えるセミナーなども開催。その模様を取り上げた8月放送のテレビ番組で、今でも薬物を使いたい欲求に駆られることがあるとした上で、「僕も完璧じゃないけど回復目指しています」と告白。今後の目標について、「前は目標を立てていたけど、届かなくて挫折して、打ち砕かれてもう1回(薬物に)手を出したから、もうそういうことは考えないようにした」とも語っていた。』
ここまでに田代まさし氏は違法薬物所持等で何度も逮捕され、刑務所暮らしもしました。
その為に家庭崩壊・離婚、好評を博したお笑いタレント活動等も失ったのです!!
そして今回の覚醒剤所持での逮捕とは・・・。
ああ、情けない!!
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このような田代まさし氏のような異常な行動は、薬物中毒の恐ろしさを正に証明するものですが、別の視点から観れば、このような「中毒」は他にもあります。
そうです、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちた南朝鮮たる韓国の「極左反日反米」「従北媚中」、そして「事大主義」「優柔不断」という猛毒による中毒です!!
韓国の最高指導者で「自称・外交の天才」文在寅大統領以下の極左一派を中心に、これらの中毒により真面な判断すら出来ない、と言えるでしょう!!
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日本の朝鮮統治時代をめぐる相互の請求権は日韓の協定で「完全かつ最終的に解決」され、国交が正常化した。その交渉過程で韓国側は、個人補償は韓国政府の責任で行うと明言もしている。寄付も含め、日本側が金銭を支払う必要は毫(ごう)もない。
韓国最高裁の「徴用工」判決の悪影響は元徴用工の話に限らない。企業活動だけでなく日本の朝鮮統治自体を「不法」と断じ、個人請求権を認めた。国際条約を反故(ほご)にするこの判決をもとに、日本断罪の政治的道具として、理不尽な賠償訴訟が韓国で続出する恐れがある。文議長の「提案」はこの根本問題をなんら解決しない。
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割らない
正に、その通りの正論です!!
韓国は、正に反日中毒、反米中毒に罹っているのです!!
韓国への「制裁」には有名になった「助けない、教えない、関わらない」の『非韓三原則』があります。
これを詳細に語ればこのようになります。
助けない:企業等を含めた全ての分野の技術、金銭、製品やアドバイス等を含め輸出管理等強化をして助けてはならない
教えない:あらゆる分野の情報やノウハウ等を含めて教えない
関わらない:ビジネス等を装った詐欺や犯罪が「あらゆる犯罪大国」の韓国では当たり前なので被害に遭わないように一切関わらない
非韓三原則と同じように、筆者としては「助けない、教えない、関わらない」の『違法薬物三原則』を徹底遵守するべきだ、と考えます。
これを詳細に語ればこのようになります。
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教えない:あらゆる分野や業界等にて違法薬物の販売や流通、売買等の情報は取締当局に通報し、その他一般の人を含めて情報を与えない
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如何でしょうか。
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助けない、教えない、関わらない「非韓三原則」同様に「違法薬物三原則」徹底遵守を!!

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