11月10日、天皇皇后両陛下の即位を祝う祝賀御列の儀が盛大に挙行されました!!
筆者もTV中継で視聴し、実に嬉しく、そして喜ばしい祝賀パレード等になりましたことを心からお慶び申し上げます。
11月10日、安倍首相は自身のツイッターにて、次のように祝賀御列の儀を祝しました。
『雲一つない穏やかな秋晴れの空の下、祝賀御列の儀が盛大に挙行されました。
皇居から赤坂御所までの沿道に本当に多くの国民の皆様が集い、日の丸を片手に、晴れやかな笑顔で御列に手を振る姿に、大変感激いたしました。
改めて、国民の皆様とともに、天皇陛下の御即位をお慶び申し上げます。』
同日16時23分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「感動のパレード、目頭押さえられる皇后さま」の題で「即位パレード」の特集項目にて、次のように伝えました。
『天皇陛下の即位に伴い、10日午後にパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」に臨まれた天皇、皇后両陛下。沿道からの祝福の声に笑顔で応える中で、皇后さまは涙目になるなど感極まった様子も見せられた。
午後3時ごろ、両陛下が乗り込まれ、皇居・宮殿を出発したオープンカーは二重橋前交差点、祝田橋交差点、警視庁前を通過。国会議事堂正門前に差し掛かったところで、左右を埋め尽くした人たちに手を振っていた皇后さまは、目頭を押さえるしぐさを見せられた。』
このような慶事の際ですらも、我が国を挑発敵視する国家や組織、特に「特亜3国」と言われる中国や南北朝鮮等やその支持勢力の存在を忘れてはなりません!!
実に許し難い連中なのです!!
同日11時18分に「尖閣周辺に中国船 3日連続」の題で次のように伝えました。
『沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で10日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは3日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。』
また、南北朝鮮でも、北朝鮮が今年に入って弾道ミサイルを次々に発射したり、韓国が日本製品不買運動や韓国国会議長が現・上皇様に対する不敬発言をしたりするなど、実に敵対行為や挑発行為のオンパレード、「愚策中の愚策」を実行中です。
そのような中国や南北朝鮮に対しては日本政府ですら「強硬策」を採用しつつあります。
11月9日にzakzak by 夕刊フジが「【ニュースの核心】ウソまでついて米国を怒らせ…韓国・文政権のみじめな末路 安倍政権は何もする必要はない」の題で次のように伝えました。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日本との関係改善を模索し始めた。「反日」一辺倒のままでは「米国から見放される」と怖じ気づいて、軌道修正を図っているのだ。
だからといって、日本が調子を合わせる必要は、まったくない。原則的立場を貫けばいいだけだ。そのうち、文政権は勝手に倒れるだろう。
軌道修正の予兆はいくつもあった。
例えば、文大統領は3日に大阪市で開かれた日韓交流イベントに祝辞を寄せ、その中で「互いを理解し、配慮しようとする両国国民の姿勢が日韓関係を支える」などと述べた。
「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」で知られた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長も来日し、河村建夫元官房長官らと会談した。文議長は「日韓の企業などから寄付を募って元徴用工に渡す」案を示したという。
4日には、バンコクで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の合間を縫って、文大統領が安倍晋三首相に即席対話をもちかけた。安倍首相は「いわゆる『元徴用工』問題は1965年の日韓請求権・経済協力協定で解決済み」という従来の立場を述べたが、文氏は外交当局とは別に「より高官級の協議」を提案した、という。
ここにきて、文政権が軌道修正を図っているのは、日本と結んだ軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄方針について、米国が強く見直しを迫っているからだ。
文政権が破棄すれば、米国の韓国不信は決定的になる。最終決定の期限は23日午前0時に迫っている。それまでに、日本から対韓輸出管理強化の見直しなど「譲歩」を得られない限り、文政権は見直したくとも、みっともなくて出来ない「袋小路」に追い詰められてしまったのだ。威勢よく振り上げた拳を収める体裁に、頭を抱えている形である。
以上のような展開は、左翼革命政権の本質をよく表している。彼らは「理想に燃えて突っ走る」のは得意だが、現実を見ていないから「走っている途中で足元の石に蹴躓(けつまず)いてコケてしまう」のだ。
今回で言えば、GSOMIAを破棄すると、米国がどう思うか、をまるで考えていなかった。それどころか「米国も理解している」などと真っ赤なウソまでついて、すっかり米国を怒らせてしまった。米国が何を言おうと、既定路線で突っ走るなら見上げたものだが、そんな覚悟はなかったので、いまになって大慌てで右往左往している。
まったく情けないというか、浅はかというか、みじめな展開である。
さて、こうなると、安倍政権は何もする必要はない。一部には「韓国を敵に回していいのか」という議論もあるが、韓国という国と文政権は分けて考えるべきだ。この政権は「革命の理想こそが命」なので、改心することはない。改心するとすれば、下野して(おそらく監獄で)頭を冷やしてからだろう。
当面は、文政権の様子見である。GSOMIA問題の結末と、いわゆる徴用工問題の対応を見極めてから考えれば、十分だ。
■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『明日の日本を予測する技術』(講談社+α新書)がある。』
正に自滅する韓国!!
中国も北朝鮮も韓国の「お仲間」なのですから、祝賀御列の儀を祝わないどころか我が日本を敵対視し挑発し続けている以上、そのような連中やその支持勢力には情け無用なのです!!
天皇皇后両陛下の即位を祝う祝賀御列の儀が盛大に挙行!!
我が国を挑発敵視する中国や南北朝鮮等は敵!!

11月10日、天皇皇后両陛下の即位を祝う祝賀御列の儀で祝賀パレード後の赤坂御所の様子。
中央に天皇皇后両陛下、右側に整列する安倍首相らの姿も。
出典:安倍首相自身のツイッター

11月8日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター
いかに韓国がデタラメ極まりない国家であり、かつ詐欺国家、嘘つき国家であることが分かります!!

11月8日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
『上皇さまに送った“おわびの手紙”と称する文面に、文議長の謝罪の文言は無かったことが分かりました。』
特亜3国の最下位である「下朝鮮・ヘル朝鮮」たる韓国の国会議長が「謝罪の手紙を送った」と言いつつ、この有様。
このような不敬でかつ詐欺の嘘つきであることを直視せよ!!
【お知らせ】
ブログ解説2000日記念として、新たなる取り組みを開始したいと存じます。
ご意見等をコメント欄などに書き込んで頂ければ幸いです。
Amazonランキングの3部門で1位を獲得!!
【お金持ちへの挑戦は100円から】電子書籍プレゼントキャンペーン

書籍表紙画像
出典:Amazon.com
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。
天皇皇后両陛下の即位を祝う祝賀御列の儀が盛大に挙行!!
我が国を挑発敵視する中国や南北朝鮮等は敵!!
と思う方は以下をクリック!!
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。
↓
有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?
筆者もTV中継で視聴し、実に嬉しく、そして喜ばしい祝賀パレード等になりましたことを心からお慶び申し上げます。
11月10日、安倍首相は自身のツイッターにて、次のように祝賀御列の儀を祝しました。
『雲一つない穏やかな秋晴れの空の下、祝賀御列の儀が盛大に挙行されました。
皇居から赤坂御所までの沿道に本当に多くの国民の皆様が集い、日の丸を片手に、晴れやかな笑顔で御列に手を振る姿に、大変感激いたしました。
改めて、国民の皆様とともに、天皇陛下の御即位をお慶び申し上げます。』
同日16時23分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「感動のパレード、目頭押さえられる皇后さま」の題で「即位パレード」の特集項目にて、次のように伝えました。
『天皇陛下の即位に伴い、10日午後にパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」に臨まれた天皇、皇后両陛下。沿道からの祝福の声に笑顔で応える中で、皇后さまは涙目になるなど感極まった様子も見せられた。
午後3時ごろ、両陛下が乗り込まれ、皇居・宮殿を出発したオープンカーは二重橋前交差点、祝田橋交差点、警視庁前を通過。国会議事堂正門前に差し掛かったところで、左右を埋め尽くした人たちに手を振っていた皇后さまは、目頭を押さえるしぐさを見せられた。』
このような慶事の際ですらも、我が国を挑発敵視する国家や組織、特に「特亜3国」と言われる中国や南北朝鮮等やその支持勢力の存在を忘れてはなりません!!
実に許し難い連中なのです!!
同日11時18分に「尖閣周辺に中国船 3日連続」の題で次のように伝えました。
『沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で10日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは3日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。』
また、南北朝鮮でも、北朝鮮が今年に入って弾道ミサイルを次々に発射したり、韓国が日本製品不買運動や韓国国会議長が現・上皇様に対する不敬発言をしたりするなど、実に敵対行為や挑発行為のオンパレード、「愚策中の愚策」を実行中です。
そのような中国や南北朝鮮に対しては日本政府ですら「強硬策」を採用しつつあります。
11月9日にzakzak by 夕刊フジが「【ニュースの核心】ウソまでついて米国を怒らせ…韓国・文政権のみじめな末路 安倍政権は何もする必要はない」の題で次のように伝えました。
『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日本との関係改善を模索し始めた。「反日」一辺倒のままでは「米国から見放される」と怖じ気づいて、軌道修正を図っているのだ。
だからといって、日本が調子を合わせる必要は、まったくない。原則的立場を貫けばいいだけだ。そのうち、文政権は勝手に倒れるだろう。
軌道修正の予兆はいくつもあった。
例えば、文大統領は3日に大阪市で開かれた日韓交流イベントに祝辞を寄せ、その中で「互いを理解し、配慮しようとする両国国民の姿勢が日韓関係を支える」などと述べた。
「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」で知られた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長も来日し、河村建夫元官房長官らと会談した。文議長は「日韓の企業などから寄付を募って元徴用工に渡す」案を示したという。
4日には、バンコクで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の合間を縫って、文大統領が安倍晋三首相に即席対話をもちかけた。安倍首相は「いわゆる『元徴用工』問題は1965年の日韓請求権・経済協力協定で解決済み」という従来の立場を述べたが、文氏は外交当局とは別に「より高官級の協議」を提案した、という。
ここにきて、文政権が軌道修正を図っているのは、日本と結んだ軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄方針について、米国が強く見直しを迫っているからだ。
文政権が破棄すれば、米国の韓国不信は決定的になる。最終決定の期限は23日午前0時に迫っている。それまでに、日本から対韓輸出管理強化の見直しなど「譲歩」を得られない限り、文政権は見直したくとも、みっともなくて出来ない「袋小路」に追い詰められてしまったのだ。威勢よく振り上げた拳を収める体裁に、頭を抱えている形である。
以上のような展開は、左翼革命政権の本質をよく表している。彼らは「理想に燃えて突っ走る」のは得意だが、現実を見ていないから「走っている途中で足元の石に蹴躓(けつまず)いてコケてしまう」のだ。
今回で言えば、GSOMIAを破棄すると、米国がどう思うか、をまるで考えていなかった。それどころか「米国も理解している」などと真っ赤なウソまでついて、すっかり米国を怒らせてしまった。米国が何を言おうと、既定路線で突っ走るなら見上げたものだが、そんな覚悟はなかったので、いまになって大慌てで右往左往している。
まったく情けないというか、浅はかというか、みじめな展開である。
さて、こうなると、安倍政権は何もする必要はない。一部には「韓国を敵に回していいのか」という議論もあるが、韓国という国と文政権は分けて考えるべきだ。この政権は「革命の理想こそが命」なので、改心することはない。改心するとすれば、下野して(おそらく監獄で)頭を冷やしてからだろう。
当面は、文政権の様子見である。GSOMIA問題の結末と、いわゆる徴用工問題の対応を見極めてから考えれば、十分だ。
■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『明日の日本を予測する技術』(講談社+α新書)がある。』
正に自滅する韓国!!
中国も北朝鮮も韓国の「お仲間」なのですから、祝賀御列の儀を祝わないどころか我が日本を敵対視し挑発し続けている以上、そのような連中やその支持勢力には情け無用なのです!!
天皇皇后両陛下の即位を祝う祝賀御列の儀が盛大に挙行!!
我が国を挑発敵視する中国や南北朝鮮等は敵!!

11月10日、天皇皇后両陛下の即位を祝う祝賀御列の儀で祝賀パレード後の赤坂御所の様子。
中央に天皇皇后両陛下、右側に整列する安倍首相らの姿も。
出典:安倍首相自身のツイッター

11月8日の夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター
いかに韓国がデタラメ極まりない国家であり、かつ詐欺国家、嘘つき国家であることが分かります!!

11月8日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
『上皇さまに送った“おわびの手紙”と称する文面に、文議長の謝罪の文言は無かったことが分かりました。』
特亜3国の最下位である「下朝鮮・ヘル朝鮮」たる韓国の国会議長が「謝罪の手紙を送った」と言いつつ、この有様。
このような不敬でかつ詐欺の嘘つきであることを直視せよ!!
【お知らせ】
ブログ解説2000日記念として、新たなる取り組みを開始したいと存じます。
ご意見等をコメント欄などに書き込んで頂ければ幸いです。
Amazonランキングの3部門で1位を獲得!!
【お金持ちへの挑戦は100円から】電子書籍プレゼントキャンペーン

書籍表紙画像
出典:Amazon.com
下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。
天皇皇后両陛下の即位を祝う祝賀御列の儀が盛大に挙行!!
我が国を挑発敵視する中国や南北朝鮮等は敵!!
と思う方は以下をクリック!!
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
くる天 人気ブログランキング
有料記事では、あなたが知らないと損をする、報道されない国内外情勢や政治、軍事、外交、経済、技術などの深層や戦略などを、丁寧にお伝えします。
↓
有料記事掲載サイト:以下リンク先→
新生日本情報局 ※(有料記事サイト)1ヶ月1000円で期間中は有料記事が読み放題、見放題で定期購読ができます。
定期購読の方法については、以下リンク先→
※(ヘルプ欄)課金記事を読む 有料の記事を読むには?