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【常識の嘘】新型コロナウイルス感染や偏向報道連発暴露でゴミクズ扱いのマスコミや検事らの癒着の事情

2020-07-13 00:00:00 | 防衛
本ブログも開設から6年余りが経過しました。
本当に、月日の経過は早いものです。
今年も、もうすぐ「暑中お見舞い申し上げます」の季節ですから。
正に、光陰矢の如し、ですね!!

そのような目まぐるしい日々でも、決して忘れてはいけないのが、どのような仕事であれ、業種であれ、「真実を見出す目」です!!

特に近年は中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大や世界的な緊迫化が進んでいる為に、これまでの「常識の嘘」を見抜かねばならなくなっています。
況してや、業界内で通じる馴れ合いやもたれ合いなどは、禁句そのものです!!

今回は、「常識の嘘」として、新型コロナウイルス感染や偏向報道連発暴露でゴミクズ扱いのマスコミや検事らの癒着の事情を解説します。

まずは新型コロナから。

7月11日16時10分に「くるまのニュース」がmsnにて「便座の9倍も汚い!? 車内で最も汚れているのはドコ? 見える汚れより見えない菌に注意」の題で、次のように車等の汚れの酷さを指摘しています。

『(前略)

英国でおこなわれた研究によれば、クルマのステアリングは車内でもっとも汚れている場所のひとつとされ、そこには公衆トイレの便座の9倍の菌がいるという結果が出ています。

(中略)

例えば、ショッピングなどでクルマを使った場合、店舗のドアノブや手すり、エレベーターのボタン、商品などに触れますが、こうしたものや場所は不特定多数の人が接触し、すでに多くの菌が付着している可能性があります。

自宅では手洗いや消毒の習慣がある人でも、クルマに乗り込む際には必ずしも殺菌できる道具や環境が整っているとはいえず、目に見えないという菌の特性によって警戒感も薄れてしまいます。その結果、菌の付着した手でステアリングを握る機会が多くなり、ステアリングが菌の温床となってしまうのです。

また種類にもよりますが、一般的に菌が繁殖しやすい温度は20度から50度とされ、人が快適に過ごしやすい温度から菌の繁殖がはじまるともいえます。車内はエアコンによって温度が調節され、結果的に菌が繁殖しやすい温度に保たれていることも少なくありません。

とくに夏場のクルマは車内が高温になります。エアコンなどの空調が作動しない車内は密閉空間であるため空気が滞留し、菌が繁殖しやすい環境となっているのです。

猛威を振るうコロナウイルスの例では、紙類や布類では数時間で検出されなくなるのに対し、ステンレスやプラチックの表面では最大1週間程度検出可能な状態が続くという研究結果もありました。

そのため、人が触れる部分のなかでも、ステアリングやシフトレバーといったプラスチックやステンレスなどの合金でつくられた部分は、菌にとっても生存や繁殖がしやすい場所となっているのです。

(中略)

前出の研究結果によれば、ステアリングやシフトレバー以外では、トランクにもさまざまな菌が付着しているという結果が出ています。なかには食中毒を引き起こす菌も検出され、車内でとくに汚れている場所です。

トランクはエアコンが作動していても空気が循環せず、リアゲートを開けない限り換気がされづらいスペースで、積み込まれる荷物のなかには床や屋外で地面に置いてしまったものもあり、そうしたものから菌が運び込まれてしまうほか、直射日光が当たらないため菌の増殖に最適な環境です。

最近のSUVでは汚れにも強いトランクをアピールしていますが、菌の繁殖を防ぐためにもハンドルやシフトレバーと同じく、意識的に除菌や殺菌が必要といえます。』

筆者もこの記事を拝読して、「車の消毒を徹底しよう」と決意を新たにしています。
PC等のキーボードの汚染が酷い、とは聞いていましたが、車の車内でもこんなに汚いとは・・・。
知らぬ存ぜぬ、はコワイものですね!!


一方、先日の検事定年延長という名の偏向報道連発暴露でゴミクズ扱いとなりました、極左反日のマスコミなどや検事らの癒着はどうなのでしょうか??

7月11日にzakzak by 夕刊フジが「黒川前検事長を不起訴処分…産経新聞記者らも 賭けマージャン問題」の題で次のように伝えました。

『東京高検の黒川弘務前検事長(63)が新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に、東京都内で産経新聞記者2人(=現在はいずれも編集局付)と朝日新聞社員の計3人と賭けマージャンをしていたと報じられ辞職した問題で、東京地検は10日、黒川氏と記者ら3人について、賭博罪が成立するとした上で不起訴(起訴猶予)処分にしたと明らかにした。

 黒川氏と記者らに対しては、市民団体から賭博罪や常習賭博罪などで告発状が提出されていた。地検は賭けマージャンに常習性が認められず、常習賭博罪は成立しないと判断。賭博罪について起訴猶予にした理由に関しては「射幸性を高めるようなルールはなく、1日に動いた金額が多いとはいえない」などとした。

 産経新聞社広報部の話「記者倫理や行動規範を徹底させ、信頼回復に努めてまいります」』

何故、該当者らは不起訴に??

それは、検事を含めて、公務員や新聞記者、実業界、スポーツ選手や芸能界関係者、政治家まで麻雀好きは非常に多いからです。

また、彼らとの「接点の多い」商社筋やブローカー等も同様です。
あの小沢一郎氏ですら、麻雀好きですから。

だから、以前よりは少なくなりましたが、雀荘が各地にあるわけです。
徹夜の麻雀、「徹マン」も、今もあるのです。
また、公務員などは「残業の替わりに麻雀をして後進の教育をする」「雑談や仕事等の駆け引きもする」という事もしていたのです。

今でこそ、管理やコンプライアンス等がうるさくなりましたが、例えば、あの社会保険庁時代の「年金事務所」など、賭け麻雀が当たり前の職場でした。
賭け麻雀で腐っていたのは、橋下元市長が改革を必死に行った大阪市等だけではないのですよ。

逆に言えば、東京都の小池知事は第一線で働く現場や地域の政治家等との「接点」が不足している事が、東京都の新型コロナの対策が進まない原因の一つかと筆者は感じています。


【常識の嘘】新型コロナウイルス感染や偏向報道連発暴露でゴミクズ扱いのマスコミや検事らの癒着の事情!!



新型コロナウイルスの感染第2波に備えようと呼び掛ける、夕刊フジ健康新聞
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター・zakzak ツイッター


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