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あなたも驚愕!!ロシアのウクライナ侵攻で分かるロシアやその子分の無能 その7 悪因悪果!!

2022-05-02 00:00:00 | 防衛
このシリーズ、今回の7回目を以て、ある程度はロシアやその子分の極悪性や無能、無為無策ぶりを指摘出来たかと存じます。

そこで、今回を一つの区切りとして、そしてこれまでの集大成として、「悪因悪果」を取り上げます。

何故でしょうか?

もう、あなたもお分かりでしょう。
あなたも怒るロシアの蛮行。

そして、貴方も貴女も驚愕する、ロシアやその子分の無能ぶりと、ヤクザやマフィア以下の思考。

連日、報道されるロシアのウクライナ侵攻という侵略戦争の報道。

そしてウクライナの悲劇と、報道されないロシアの悲劇やその影響の世界的拡大。

物価高、原油高等でその影響をあなたも実感されているでしょう。

彼らは、正に、拉致を含めて悪因悪果そのものなのです!!

5月1日16時29分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「〈独自〉米国で「めぐみへの誓い」初上映へ 独仏でも上映計画」の題で「北朝鮮拉致問題」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。

『北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさん(57)=拉致当時(13)=らの拉致や、家族による救出運動を描いた映画「めぐみへの誓い」が今月、米国で初めて上映されることが1日、関係者への取材で分かった。上映団体は、拉致問題を国際社会に訴え、被害者の奪還に向けた国内外の世論喚起を狙う。

映画「めぐみへの誓い」は、平成22年に初上演された舞台劇を基に、令和3年に映画化。全国の映画館で上映されたほか、同年6月には韓国の映画祭に出品され、海外初の上映となった。

関係者によると、今月8日(現地時間)には、米国・ロサンゼルスで初公開される。ニューヨークや首都ワシントンなどでも上映する予定。映画は英語以外にも翻訳が進み、フランスやドイツでも上映の計画がある。

上映を進めるのは、在外日本人らの有志団体「Mプロジェクト」。昨年11月、ドイツ在住の主婦を中心に結成された。オランダやタイにもメンバーがいる。


米国での上映を実現させたニューヨーク在住の山下政治さん(64)は、「在米の日本人やその家族に見てもらいたい。世界中の人々の世論を味方につけ、拉致問題の解決につながれば」と話した。監督の野伏(のぶし)翔氏(70)は「何十年も拉致被害者を救出できていないのは日本の恥。だが、恥を忍んで、こういうことがあるということを世界の人にも伝えたい」と話した。』

ロシア、元の旧ソ連が作り出した傀儡、北朝鮮による拉致やテロ、殺人などは良く知られています。
現在の指導者の異母兄すらもサリンで殺害した北朝鮮ですから!!

拉致やテロ、殺人は北朝鮮のみならずロシアやその子分ら中国、韓国でも公然と行われています。
一例を挙げれば、中国による自由を求める人々や少数民族への弾圧や圧政、虐殺や拉致、強制収容、韓国によるベトナム戦争時の住民虐殺や強姦等の悪行「ライダイハン問題」や、軍による国家公然の「従軍慰安婦」、ジャーナリズムや障害者等への不法弾圧など、公然化されたものだけでも多数あります!!


特にロシアは暗殺すらも合法化しており、反政府的な言動をするジャーナリストや元FSB関係者などが暗殺や不審死している事件も多発しています。

ですから、ロシアのウクライナ侵攻で、ロシアの侵略者らが公然と略奪や強姦、殺戮や拉致などを平気のヘイサで行い、その真実を政府ぐるみで嘘隠蔽し抹消出来るのです!!
真面な道理など、ロシアやその子分らには通じません!!
正に、悪因悪果の塊なのです!!


あなたも驚愕!!
ロシアのウクライナ侵攻で分かるロシアやその子分の無能 その7 悪因悪果!!



映画「めぐみへの誓い」ポスター画像
出典:映画「めぐみへの誓い」製作委員会 公式HP


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