5月24日に閉幕した日米豪印首脳会合は、日米首脳会談等も併せて、貴方も貴女も今後、相当大きな影響を与える成果が出ました。
これらを評価しない勢力は、正に極左反日反米の従北媚中従中、そしてウクライナを侵略するロシアの礼賛勢力と見て宜しいかと存じます。
それ程、今回の日本の外交成果は大きいのです!!
例えば、5月24日22時31分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「バイデン氏の「防衛関与」、台湾で大きな反響」の題で「日米外交とバイデン政権」「中国軍事情勢」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
『【台北=矢板明夫】台湾有事の際に米国が防衛に関与するとしたバイデン米大統領の発言が、台湾で大きな反響を呼んでいる。24日付の台湾各紙はそろって一面トップで扱い、「米国はついに台湾防衛の決意を示した」などと伝えた。
米国は台湾に防衛兵器を売却するなどしてきたが、中国が台湾に侵攻した場合の軍事介入については明確にしない「あいまい戦略」をとってきた。このため、台湾では「米国の目的は金もうけで、いざというときに台湾を助けない」という「疑米論」を唱える人も少なくない。
最大野党・中国国民党の馬英九前総統はその代表的人物で「米国に過度な期待をせず中国と平和交渉を推進すべきだ」と主張してきた。今年2月、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、米国がウクライナに派兵しなかったことが対米不信をより強くした。
こうした中で今回のバイデン氏の発言は、中国と距離を置く与党・民主進歩党の関係者を大いに勇気づけた。同党の立法委員(国会議員に相当)、林俊憲氏は「台湾が侵攻を受けたとき、孤立無援の台湾軍だけが戦う事態にならないことがはっきりした。これからはしっかりと戦いの備えをしなければならない」と台湾メディアに話した。
一方、国民党の立法委員、呉斯懐氏は「バイデン氏はいつも複雑な国際情勢を簡単にまとめてしてしまう癖がある。一時の発言を深読みせず、時間をかけて米国の動きを観察すべきだ」と慎重な姿勢を崩していない。
24日付の大手紙、自由時報はバイデン氏の発言のほか、23日に行われた日米首脳会談で台湾海峡の平和と安定の重要性が強調されたことに言及した。1年前に米ワシントンで行われたバイデン氏と菅義偉首相(当時)の首脳会談と比べて踏み込んだ表現が増えたと指摘し、「日米の対中政策はより強硬となった」と分析している。』
この衝撃は、実に世界情勢に多大な功績を与えるものでしょう。
事実として、5月23日に台湾の蔡英文総統が自身のツイッターで、次のように述べています。
『この一年間台湾を支持して下さった皆様に、感謝の気持ちを込めてこの動画をお届けします。
特に日本からは官民問わず、そしてTwitterを通しても、台湾支持の声が多く寄せられました。私は、台湾と日本が良き隣国として助け合い、絆を深めてきたことを世界中の人々に知って欲しいと願っています。
(動画リンク)↓
https://twitter.com/iingwen/status/1528583714577342465
』
この動画にも、日本をはじめ、多くの賛同のコメント等が寄せられています。
以下、その一部をご紹介しましょう。
「就任7年目おめでとうございます。
日本語でのメッセージありがとうございます。
日台友好万歳!日台同盟がむすばれますように!」
「日本と台湾の絆は、これからも、とても強く結ばれ続けることでしょう。日台友好‼」
「うん。隣国って言葉が自然に出るところが好きだなぁ。」
「台湾の人たちは、道に迷っていると親切に声をかけてくれるし、MRTでは子どもに席を譲ってくれました。その度に、私もこの優しさを見習いたい、と思いました。きっと子どもにも良い教育になったと思います。これからもずっと台湾と仲良くしていきたいです。」
涙が出る程、同感です!!
あなたも、皆様もそうであると存じます。
あなたも礼賛、日米首脳会談も日米豪印首脳会合も大成功!!
岸田文雄首相と安倍晋三元首相の功績!!
5月24日、訪日したインドのモディ首相(右)と歓談する安倍晋三元首相(左)
出典:安倍晋三元首相自身のツイッター
『本日、120年の歴史を誇る日印協会の会長に森前会長の後を受け就任致しました。その後来日中のモディ首相とお会いしクアッドの成功を祝し旧交を温めました。官房長官時代から構想してきたクアッドが、とうとう東京で開催され感無量。』
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それ程、今回の日本の外交成果は大きいのです!!
例えば、5月24日22時31分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「バイデン氏の「防衛関与」、台湾で大きな反響」の題で「日米外交とバイデン政権」「中国軍事情勢」の特集・連載項目にて、次のように伝えました。
『【台北=矢板明夫】台湾有事の際に米国が防衛に関与するとしたバイデン米大統領の発言が、台湾で大きな反響を呼んでいる。24日付の台湾各紙はそろって一面トップで扱い、「米国はついに台湾防衛の決意を示した」などと伝えた。
米国は台湾に防衛兵器を売却するなどしてきたが、中国が台湾に侵攻した場合の軍事介入については明確にしない「あいまい戦略」をとってきた。このため、台湾では「米国の目的は金もうけで、いざというときに台湾を助けない」という「疑米論」を唱える人も少なくない。
最大野党・中国国民党の馬英九前総統はその代表的人物で「米国に過度な期待をせず中国と平和交渉を推進すべきだ」と主張してきた。今年2月、ロシアによるウクライナ侵攻を受け、米国がウクライナに派兵しなかったことが対米不信をより強くした。
こうした中で今回のバイデン氏の発言は、中国と距離を置く与党・民主進歩党の関係者を大いに勇気づけた。同党の立法委員(国会議員に相当)、林俊憲氏は「台湾が侵攻を受けたとき、孤立無援の台湾軍だけが戦う事態にならないことがはっきりした。これからはしっかりと戦いの備えをしなければならない」と台湾メディアに話した。
一方、国民党の立法委員、呉斯懐氏は「バイデン氏はいつも複雑な国際情勢を簡単にまとめてしてしまう癖がある。一時の発言を深読みせず、時間をかけて米国の動きを観察すべきだ」と慎重な姿勢を崩していない。
24日付の大手紙、自由時報はバイデン氏の発言のほか、23日に行われた日米首脳会談で台湾海峡の平和と安定の重要性が強調されたことに言及した。1年前に米ワシントンで行われたバイデン氏と菅義偉首相(当時)の首脳会談と比べて踏み込んだ表現が増えたと指摘し、「日米の対中政策はより強硬となった」と分析している。』
この衝撃は、実に世界情勢に多大な功績を与えるものでしょう。
事実として、5月23日に台湾の蔡英文総統が自身のツイッターで、次のように述べています。
『この一年間台湾を支持して下さった皆様に、感謝の気持ちを込めてこの動画をお届けします。
特に日本からは官民問わず、そしてTwitterを通しても、台湾支持の声が多く寄せられました。私は、台湾と日本が良き隣国として助け合い、絆を深めてきたことを世界中の人々に知って欲しいと願っています。
(動画リンク)↓
https://twitter.com/iingwen/status/1528583714577342465
』
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「就任7年目おめでとうございます。
日本語でのメッセージありがとうございます。
日台友好万歳!日台同盟がむすばれますように!」
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「うん。隣国って言葉が自然に出るところが好きだなぁ。」
「台湾の人たちは、道に迷っていると親切に声をかけてくれるし、MRTでは子どもに席を譲ってくれました。その度に、私もこの優しさを見習いたい、と思いました。きっと子どもにも良い教育になったと思います。これからもずっと台湾と仲良くしていきたいです。」
涙が出る程、同感です!!
あなたも、皆様もそうであると存じます。
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出典:安倍晋三元首相自身のツイッター
『本日、120年の歴史を誇る日印協会の会長に森前会長の後を受け就任致しました。その後来日中のモディ首相とお会いしクアッドの成功を祝し旧交を温めました。官房長官時代から構想してきたクアッドが、とうとう東京で開催され感無量。』
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