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あなたも覚醒!!ロシア軍から学ぶ我が日本の自主外交・防衛強化の方向性25 日本の覚悟

2022-08-04 00:00:00 | 防衛
国際情勢を含めて、情勢が気象から世の中の動きまで、もう激動そのものであり事は貴方も貴女もご承知かと存じます。

この夏の天気も、猛暑、いや、酷暑+大雨や洪水のセットが日本を、世界を襲っているとしか言いようが無いですし。

このような中でこそ、ロシアのウクライナ侵攻という侵略に対して、自分の事として考えなければ生き残れません!!


在日ウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏は自身のツイッターで次のように現在の危機と解決方法を訴えています。

7月29日:
『新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中。

ウクライナの最大の教訓とは、軍備と安全保障に力を入れない国は侵略されるという事です。平和を保つには、

第一 自国の軍事力
第二 同盟関係

を強くしなければなりません。

独裁国には、対話が通じません。





『本書は2019年6月に出版された『ウクライナ人だから気づいた日本の危機』を改題し、ロシアのウクライナ侵略を踏まえて大幅に加筆・再編集したものです。

そして、まだの方は、前作「NATOの教訓」も合わせてお読みすることをおすすめします。

今回の全面侵略より約一年前に書かれていますが、ヨーロッパの安全保障を理解するには役に立ちます。安全保障戦略で成功した国と失敗した国を実例で解説しています。』


7月30日:
『「降伏すれば命が助かる」というのは文明人同士が戦う場合のみ成立する論理です。蛮族相手なら「降伏したら殺される」というのは普通です。

因みに21世紀の時代では、文明人同士はそもそも戦わない。交渉で問題を解決します。この時代に戦争を起こすのは蛮族だけなので「降伏=死」は時代の特徴です。』

7月31日:
『在英ロシア大使館は、ウクライナ軍捕虜の虐殺を事実上、自白しました。「アゾフ戦闘員には処刑が相応しい。しかも彼らは本物の兵士じゃないから銃殺ではなく、絞首だ。彼らには屈辱的な死が相応しい。」と。』


8月1日:
『「両方」に停戦を促す、「両方」に話し合うように求めるのは、ロシア支持、侵略や虐殺の容認です。本当に戦争を止めたい、本当に命が守るべきだと思うなら、ロシアだけを糾弾しなければなりません。』

『感情論に陥らないで、現実主義に基づく北方領土(千島、樺太含む)を取り返す方法。戦争しないでできます。

1.全ての北方領土は日本領土だと世界に教える。

2.国際社会と連帯し、露を追い詰め、内部混乱に陥れる。

3.ロシアの国家機関が機能不全に陥った時、奪還作戦を実施。

以上を実現できる条件。
1.日本国民は北方領土を取り返さなければならないと強く思う事。

2.日本は防衛費を倍増して、再軍備する事。

3.ロシアが抵抗できないタイミングを掴んで、出動命令ができる有能な首相がいる事。

4.世界各国に親露詐欺師が政権を取らない事。』


正に、正に、正論です!!
この激動の国際情勢を生き抜く、そして日本に敵対する露中朝韓らの極左反日反米国家などから守り抜く事や政策こそが、今、必要なのです!!


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あなたも日本を守り切る覚悟を!!



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