世の中、かなり理不尽な事が起きています。
それは、貴方も貴女もご承知でしょうし、ロシアによるウクライナ侵略や、ハマスによるイスラエル奇襲攻撃によるイスラエルとハマスとの戦争など、数多いですね。
そこでは、双方が相手への批判や非難をし続けていますが、実はロシアは戦争状態宣言を未だにしていないにも関わらず戦争をしています。
ロシアの子分のイランの、またその子分であるハマスもロシアと同じ立場ですが、「イスラエルに対するテロ活動」を継続しています。
あのね、彼らは戦時国際法すら知らないのでしょうか??
ウクライナやイスラエルは早々に「戦争状態」を宣言していますよ。
民間人や子供の誘拐とか、強制移住とか、強姦・略奪、殺害などは戦争犯罪以前の非人道的行為です!!
そのような国際ルールすら守らないロシアやその子分達は、正にロシアのプーチン大統領や韓国の文在寅前大統領のような極左反日反米で凝り固まっているので、ハマスの残虐を祝うのでしょうか??
そして同じ仲間の、同じ反社会的な考えの輩達が、後先すら考えずに東京池袋暴走事故遺族への誹謗中傷をしている事実にも警戒しなければなりません!!
11月5日8時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ハマスの残虐を祝う人々と「共生」できるか イスラム思想研究者・飯山陽」の題で有料プラン記事にて、ハマスやその言動に共感する人々らに警戒する主旨を報じました。
移民の問題は世界的にも深刻かつ重大な問題です。
それだけではなく、貴方や貴女の、そして私達の周辺でも、SNS等の発達で急速に進む情報伝達のフェイクニュースや、嘘捏造隠蔽、そして誹謗中傷等も警戒しなければなりません。
決して他人事と思ってはならないのです!!
例えば、11月1日16時15分にNEWSポストセブンがYAHHO!JAPANニュースにて、「【絶え間なく続く中傷】池袋暴走事故遺族が告白する“1.4億円賠償”の虚しさ「家族を失った心の隙間は埋まらない」」の題で酷く無責任は誹謗中傷の内容を次のように伝えました。
『「判決が出て、ようやくひと区切りと思った矢先に、まさか殺害予告を受けるなんて……。警察から連絡をもらってからは外出も控えていますし、真菜と莉子のお墓にも行けていないんです」──そう言って肩を落とすのは松永拓也さん(37才)だ。松永さんは2019年4月、東京・池袋で起きた車の暴走事故で、最愛の妻・真菜さん(享年31)と娘の莉子ちゃん(享年3)を同時に失った。
(中略)
10月27日、そんな松永さんら遺族が原告となった民事訴訟で、東京地裁は事故を引き起こした飯塚幸三受刑者(92才)とその保険会社に、約1億4000万円を支払うよう命じる判決を下した。松永さんが長い時間をかけた裁判が一段落した瞬間だった。しかし、この判決により、松永さんはネットでの誹謗中傷に晒されることになってしまう。もっとも、これまで猛烈な批判を受けてきたのは、加害者の方だった。
車を暴走させた飯塚受刑者は旧通産省・工業技術院の元院長。事故後すぐに逮捕されなかったため、「上級国民への特別待遇だ」と不満の声が上がった。さらに、飯塚受刑者が暴走は「ブレーキの故障」が原因だと主張し、遺族や被害者に謝罪しなかったことから、非難の嵐が吹き荒れた。
その後、飯塚受刑者は過失運転致死傷罪に問われ、2021年に禁錮5年の実刑が確定した。ところが、前述の民事訴訟の判決が報じられるや、風向きは一変。翌28日には、暴力団を名乗る男から警視庁本部に「年のいった受刑者に金を払わせるのはおかしい。近いうちに松永を殺す」という匿名の脅迫電話があったのだ。さらに、松永さんにも絶え間なく中傷が届く。
「『うらやましい』『代わってほしい』というものから、『妻と娘が大金に変わったな』など、見るに堪えないものが多いです。私は真菜と莉子の命が返ってくるなら、お金なんて一銭もいりません。大金が支払われたとしても虚しい気持ちで、家族を失った心の隙間は埋まらない。これしか方法がないから賠償請求をしたんです」(松永さん)
そもそも「受刑者に金を払わせる」というのはまったくの勘違いで、実際に支払うのは保険会社だ。松永さんもこうした誤解が広がっていることを感じ取ったという。
「脅迫した人も勘違いしているなと感じましたし、自衛のために、飯塚氏とは直接金銭のやり取りは発生しないことを発信しました」(松永さん)
このように誤った情報が際限なく広がり、脅迫にまでエスカレートしてしまうのが、ネット世論の恐ろしさだ。ITジャーナリストの井上トシユキ氏が解説する。
「ネット世論では逆張りというか、多数派に対して逆を行く主張を展開し、承認欲求を満たそうとするケースがよく見られます。松永さんはSNSで情報発信し、高齢ドライバーの暴走の危険性を周知するよう努めていますが、一般人が目立つと見当違いの批判をぶつけ、絡んでくる輩が出てきてしまうのです。
こうした見当違いの批判が出てくる背景には、抑圧された人たちの存在がある。有名になった一般人を叩くことでマウントをとり、上の立場に立つような感覚に浸っているのではないでしょうか」
(以下略)』
筆者は、この事実を知り、松永拓也さんに対する誹謗中傷や殺害予告などへの怒りを禁じ得ません!!
心から、怒りを、そして憤りを感じますよ!!
少なくとも、筆者にはこのように言える理由があり、その権利もあります。
何故ならは、筆者を含めて親族が交通事故に遭い、また筆者の肉親をトラックからの追突で働き盛りの肉親を失っているからです!!
筆者は、肉親を失った後、「保険金をいくら受け取った」との類いの言葉、何度も浴びせられましたよ。
中にはね、「病弱だから死んだのだ」の類いを、事故を引き起こしたトラックの会社からも受けましたよ!!
引用記事にもありましたが『有名になった一般人を叩くことでマウントをとり、上の立場に立つような感覚に浸っている』こと程、むなしい、そして罪深い事はありません!!
事実として、SNS等での殺害予告や誹謗中傷等は、その発信理由の大半は「その結果を何も考えずに」マウントを取るつもりで、鬱憤を晴らすように言う事や書き込む事だけ、というそうではないですか。
一部には「特定の思想や正義感」という世間で理解出来ない屈折した思考に基づくものがあるようですが、それらを含めての行為は、正に悪魔の手先の行為そのものです!!
やるなら、ロシアのプーチン大統領や韓国の文在寅前大統領のように、正々堂々と発表しなさい!!
そのほとんど全ては理不尽なものですから、記事にあったSNSでの殺害予告のように大恥どころでは済まない、反社会的行為どころか歴史的な自爆になるでしょうが、ね!!
それにね、筆者を含めて体験した交通事故の補償金の意味は「命や損害には値段が付けられない」ので、せめて物品補償を含めて金額で何とか少しでも、というのが保険会社らの立場です。
保険会社だって、遺族同様に金額で全ての補償が出来るとは夢にも思っていませんよ。
ハマスの残虐を祝う人々=池袋暴走事故遺族への誹謗中傷の輩
命の大切さを訴えるならば、まずこうした事実を直視せよ!!
一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会(通称:あいの会)副代表理事でもある松永拓也さんの講演会案内
出典:松永拓也さん自身のX(旧ツイッター)
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そこでは、双方が相手への批判や非難をし続けていますが、実はロシアは戦争状態宣言を未だにしていないにも関わらず戦争をしています。
ロシアの子分のイランの、またその子分であるハマスもロシアと同じ立場ですが、「イスラエルに対するテロ活動」を継続しています。
あのね、彼らは戦時国際法すら知らないのでしょうか??
ウクライナやイスラエルは早々に「戦争状態」を宣言していますよ。
民間人や子供の誘拐とか、強制移住とか、強姦・略奪、殺害などは戦争犯罪以前の非人道的行為です!!
そのような国際ルールすら守らないロシアやその子分達は、正にロシアのプーチン大統領や韓国の文在寅前大統領のような極左反日反米で凝り固まっているので、ハマスの残虐を祝うのでしょうか??
そして同じ仲間の、同じ反社会的な考えの輩達が、後先すら考えずに東京池袋暴走事故遺族への誹謗中傷をしている事実にも警戒しなければなりません!!
11月5日8時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ハマスの残虐を祝う人々と「共生」できるか イスラム思想研究者・飯山陽」の題で有料プラン記事にて、ハマスやその言動に共感する人々らに警戒する主旨を報じました。
移民の問題は世界的にも深刻かつ重大な問題です。
それだけではなく、貴方や貴女の、そして私達の周辺でも、SNS等の発達で急速に進む情報伝達のフェイクニュースや、嘘捏造隠蔽、そして誹謗中傷等も警戒しなければなりません。
決して他人事と思ってはならないのです!!
例えば、11月1日16時15分にNEWSポストセブンがYAHHO!JAPANニュースにて、「【絶え間なく続く中傷】池袋暴走事故遺族が告白する“1.4億円賠償”の虚しさ「家族を失った心の隙間は埋まらない」」の題で酷く無責任は誹謗中傷の内容を次のように伝えました。
『「判決が出て、ようやくひと区切りと思った矢先に、まさか殺害予告を受けるなんて……。警察から連絡をもらってからは外出も控えていますし、真菜と莉子のお墓にも行けていないんです」──そう言って肩を落とすのは松永拓也さん(37才)だ。松永さんは2019年4月、東京・池袋で起きた車の暴走事故で、最愛の妻・真菜さん(享年31)と娘の莉子ちゃん(享年3)を同時に失った。
(中略)
10月27日、そんな松永さんら遺族が原告となった民事訴訟で、東京地裁は事故を引き起こした飯塚幸三受刑者(92才)とその保険会社に、約1億4000万円を支払うよう命じる判決を下した。松永さんが長い時間をかけた裁判が一段落した瞬間だった。しかし、この判決により、松永さんはネットでの誹謗中傷に晒されることになってしまう。もっとも、これまで猛烈な批判を受けてきたのは、加害者の方だった。
車を暴走させた飯塚受刑者は旧通産省・工業技術院の元院長。事故後すぐに逮捕されなかったため、「上級国民への特別待遇だ」と不満の声が上がった。さらに、飯塚受刑者が暴走は「ブレーキの故障」が原因だと主張し、遺族や被害者に謝罪しなかったことから、非難の嵐が吹き荒れた。
その後、飯塚受刑者は過失運転致死傷罪に問われ、2021年に禁錮5年の実刑が確定した。ところが、前述の民事訴訟の判決が報じられるや、風向きは一変。翌28日には、暴力団を名乗る男から警視庁本部に「年のいった受刑者に金を払わせるのはおかしい。近いうちに松永を殺す」という匿名の脅迫電話があったのだ。さらに、松永さんにも絶え間なく中傷が届く。
「『うらやましい』『代わってほしい』というものから、『妻と娘が大金に変わったな』など、見るに堪えないものが多いです。私は真菜と莉子の命が返ってくるなら、お金なんて一銭もいりません。大金が支払われたとしても虚しい気持ちで、家族を失った心の隙間は埋まらない。これしか方法がないから賠償請求をしたんです」(松永さん)
そもそも「受刑者に金を払わせる」というのはまったくの勘違いで、実際に支払うのは保険会社だ。松永さんもこうした誤解が広がっていることを感じ取ったという。
「脅迫した人も勘違いしているなと感じましたし、自衛のために、飯塚氏とは直接金銭のやり取りは発生しないことを発信しました」(松永さん)
このように誤った情報が際限なく広がり、脅迫にまでエスカレートしてしまうのが、ネット世論の恐ろしさだ。ITジャーナリストの井上トシユキ氏が解説する。
「ネット世論では逆張りというか、多数派に対して逆を行く主張を展開し、承認欲求を満たそうとするケースがよく見られます。松永さんはSNSで情報発信し、高齢ドライバーの暴走の危険性を周知するよう努めていますが、一般人が目立つと見当違いの批判をぶつけ、絡んでくる輩が出てきてしまうのです。
こうした見当違いの批判が出てくる背景には、抑圧された人たちの存在がある。有名になった一般人を叩くことでマウントをとり、上の立場に立つような感覚に浸っているのではないでしょうか」
(以下略)』
筆者は、この事実を知り、松永拓也さんに対する誹謗中傷や殺害予告などへの怒りを禁じ得ません!!
心から、怒りを、そして憤りを感じますよ!!
少なくとも、筆者にはこのように言える理由があり、その権利もあります。
何故ならは、筆者を含めて親族が交通事故に遭い、また筆者の肉親をトラックからの追突で働き盛りの肉親を失っているからです!!
筆者は、肉親を失った後、「保険金をいくら受け取った」との類いの言葉、何度も浴びせられましたよ。
中にはね、「病弱だから死んだのだ」の類いを、事故を引き起こしたトラックの会社からも受けましたよ!!
引用記事にもありましたが『有名になった一般人を叩くことでマウントをとり、上の立場に立つような感覚に浸っている』こと程、むなしい、そして罪深い事はありません!!
事実として、SNS等での殺害予告や誹謗中傷等は、その発信理由の大半は「その結果を何も考えずに」マウントを取るつもりで、鬱憤を晴らすように言う事や書き込む事だけ、というそうではないですか。
一部には「特定の思想や正義感」という世間で理解出来ない屈折した思考に基づくものがあるようですが、それらを含めての行為は、正に悪魔の手先の行為そのものです!!
やるなら、ロシアのプーチン大統領や韓国の文在寅前大統領のように、正々堂々と発表しなさい!!
そのほとんど全ては理不尽なものですから、記事にあったSNSでの殺害予告のように大恥どころでは済まない、反社会的行為どころか歴史的な自爆になるでしょうが、ね!!
それにね、筆者を含めて体験した交通事故の補償金の意味は「命や損害には値段が付けられない」ので、せめて物品補償を含めて金額で何とか少しでも、というのが保険会社らの立場です。
保険会社だって、遺族同様に金額で全ての補償が出来るとは夢にも思っていませんよ。
ハマスの残虐を祝う人々=池袋暴走事故遺族への誹謗中傷の輩
命の大切さを訴えるならば、まずこうした事実を直視せよ!!
一般社団法人 関東交通犯罪遺族の会(通称:あいの会)副代表理事でもある松永拓也さんの講演会案内
出典:松永拓也さん自身のX(旧ツイッター)
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