貴方も貴女もご承知かと存じますが、中国発の新型コロナウイルスの感染拡大が、またまた変異種の流行と感染拡大で感染第7波が来ています。
油断大敵です!!
そして、それと同等以上に警戒せねばならないのが、「アベノセイダーズ」と批判される、正に全体主義、共産主義の赤、極左反日反米の輩達や「アサヒる」極左偏向マスコミです!!
7月20日11時11分にzakzak by 夕刊フジが「朝日新聞に質問状で直撃! 安倍元首相銃撃めぐり「川柳」大炎上 事件や国葬を揶揄 OB長谷川熙氏「無責任な報道姿勢」と指弾も」の題で次のようにアサヒる朝日新聞や「アベノセイダーズ」を批判しました。
『朝日新聞が、参院選の街頭演説中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相の事件や国葬を揶揄(やゆ)するような「川柳」を複数掲載して、ネット上で〝大炎上〟している。夕刊フジは19日、掲載の経緯などを聞く、質問状を出した。朝日新聞は、川柳の選者は「元社員」で、「様々(さまざま)な考え方や受け止めがあることを踏まえ、今後に生かしていきたい」などと回答した。これで納得できるだろうか。
ネット上などで批判が殺到しているのは朝日新聞の15、16日付朝刊に掲載された「朝日川柳」。特に16日は、《疑惑あった人が国葬そんな国》など、採用された7句すべてが安倍氏暗殺や国葬に関する内容だった。
元NHKアナウンサーで、自民党の和田政宗参院議員はツイッターで、「民主主義の根幹である選挙運動中に受けた銃撃殺害事件を、あざ笑うかのような句を掲載。朝日新聞は殺人や民主主義や言論への暴力を肯定するのか。報道機関としてあり得ない」と怒りをにじませた。
ネット上では、「国葬の是非に議論はあるが言論の自由を逸脱している」「亡くなった安倍氏を貶めている」といった批判の一方で、「こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ」などと擁護する声がある。
夕刊フジでは19日、▽川柳の選者「西木空人」氏の名前と肩書▽川柳の選考方法と、最終的な掲載可否の職責レベル▽選出が国葬や安倍氏死去に偏った理由▽今回の件に関する、朝日新聞への意見などの件数▽朝日新聞の見解―などについて朝日新聞広報部に質問した。
注目の回答全文は別項の通り。
朝日新聞OBで、『崩壊 朝日新聞』(ワック)、『偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞』(同)などの著書があるジャーナリストの長谷川熙氏は「意見があるなら、堂々と社論として表明すればいい。『川柳』に代弁させたりするのは卑怯(ひきょう)だ。朝日新聞の立場を明示せず世論を誘導しようとする意図がみえる。OBとしても、耐えがたい姿勢だ。いわゆる慰安婦問題でも、日本政府の強制連行があったなどとする誤った報道について国内外で幅広く訂正する様子がない。こうした無責任な報道姿勢は大変な悪影響があるが、国民世論はすでに、朝日新聞の『本質』として理解しているのではないか」と厳しく指摘した。
【朝日新聞社広報部の回答全文】
まとめてお答えいたします。
朝日川柳の選者は、本社の元社員で、2004年から選者をお願いしています。掲載は選者の選句をふまえ、オピニオン編集部で可否を最終的に判断しています。
15、16日付の川柳につきましては、多くのお問い合わせやご意見を頂戴しております。ご批判は重く、真摯(しんし)に受け止めています。
朝日新聞社はこれまで紙面とデジタルの記事で、凶弾に倒れた安倍元首相の死を悼む気持ちをお伝えしてきました。国葬についても様々(さまざま)な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています。
なお、15日付の「還らない命・幸せ無限大」の句につきましては、東電旧経営陣に賠償命令が出たことについて詠んだ川柳であり、新聞やデジタル記事に掲載した句評でも説明していることを申し添えます。
※ルビは夕刊フジが挿入』
正に、正に反省の姿勢すらない、アサヒる朝日新聞の対応ですね!!
筆者は怒りを禁じ得ません!!
貴方も貴女もそうでしょう!!
朝日新聞に対抗して、7月20日、まとめサイトの「アノニマスポスト」にて、「「朝日る川柳募集しようぜ」がネットで話題に =ネットの反応「ウソがばれ 捏造暴かれ 部数減」「つけ火して 煙よろこぶ 朝日かな」「購買層 まともなヤツが やめて行く」」の題で、アサヒる朝日新聞やアベノセイダーズ等への強烈な批判や糾弾の川柳等が次のように多数、掲載されています。
『アカが書き
ヤクザが売って
馬鹿が読む』
『押し紙が
今すぐ消えたら
幸せ無限大』
『ねじ曲げて
今日も大声
プロパガンダ』
『団塊を
集めて臭し
アカヒかな』
『人の死を
あざけて笑う
朝日かな』
『つけ火して
煙よろこぶ
朝日かな』
『ライターも
まともなヤツが
もういない』
正に、正に、その通りです!!
最後に一言。
新型コロナウイルスの感染拡大、まだ終わりが見えませんね。
7月9日14時57分にzakzak by 夕刊フジが「幸福の科学が総裁の御生誕祭 大講演会「甘い人生観の打破」開催 「来世紀以降も輝ける国、日本にしたい」大川氏熱く語る」の題で次のように伝えました。
『幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法氏の御生誕祭 大講演会「甘い人生観の打破」が7日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でコロナウイルス対策を施して行われた。
参加者から大きな拍手で迎えられた大川総裁は、「新型コロナウイルスの第7波が始まっているとのことだが、私はこの感染流行は、あと2年半は続くと考えている。『ウイルスなんかに負けてたまるか』という気持ちが大事。立派に生き抜いて、来世紀以降も輝ける国、そういう日本にしたいと思う」と熱く語った。』
正に、正に、大川隆法総裁の言われる通りですね!!
今を立派に生き抜かねばなりません!!
あなたも油断大敵!!
気を付けよう、赤のアサヒる極左反日反米の輩達と新型コロナウイルス!!
7月20日発行の夕刊フジ 記事の目玉
出典:zakzak ツイッター
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7月20日11時11分にzakzak by 夕刊フジが「朝日新聞に質問状で直撃! 安倍元首相銃撃めぐり「川柳」大炎上 事件や国葬を揶揄 OB長谷川熙氏「無責任な報道姿勢」と指弾も」の題で次のようにアサヒる朝日新聞や「アベノセイダーズ」を批判しました。
『朝日新聞が、参院選の街頭演説中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相の事件や国葬を揶揄(やゆ)するような「川柳」を複数掲載して、ネット上で〝大炎上〟している。夕刊フジは19日、掲載の経緯などを聞く、質問状を出した。朝日新聞は、川柳の選者は「元社員」で、「様々(さまざま)な考え方や受け止めがあることを踏まえ、今後に生かしていきたい」などと回答した。これで納得できるだろうか。
ネット上などで批判が殺到しているのは朝日新聞の15、16日付朝刊に掲載された「朝日川柳」。特に16日は、《疑惑あった人が国葬そんな国》など、採用された7句すべてが安倍氏暗殺や国葬に関する内容だった。
元NHKアナウンサーで、自民党の和田政宗参院議員はツイッターで、「民主主義の根幹である選挙運動中に受けた銃撃殺害事件を、あざ笑うかのような句を掲載。朝日新聞は殺人や民主主義や言論への暴力を肯定するのか。報道機関としてあり得ない」と怒りをにじませた。
ネット上では、「国葬の是非に議論はあるが言論の自由を逸脱している」「亡くなった安倍氏を貶めている」といった批判の一方で、「こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ」などと擁護する声がある。
夕刊フジでは19日、▽川柳の選者「西木空人」氏の名前と肩書▽川柳の選考方法と、最終的な掲載可否の職責レベル▽選出が国葬や安倍氏死去に偏った理由▽今回の件に関する、朝日新聞への意見などの件数▽朝日新聞の見解―などについて朝日新聞広報部に質問した。
注目の回答全文は別項の通り。
朝日新聞OBで、『崩壊 朝日新聞』(ワック)、『偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞』(同)などの著書があるジャーナリストの長谷川熙氏は「意見があるなら、堂々と社論として表明すればいい。『川柳』に代弁させたりするのは卑怯(ひきょう)だ。朝日新聞の立場を明示せず世論を誘導しようとする意図がみえる。OBとしても、耐えがたい姿勢だ。いわゆる慰安婦問題でも、日本政府の強制連行があったなどとする誤った報道について国内外で幅広く訂正する様子がない。こうした無責任な報道姿勢は大変な悪影響があるが、国民世論はすでに、朝日新聞の『本質』として理解しているのではないか」と厳しく指摘した。
【朝日新聞社広報部の回答全文】
まとめてお答えいたします。
朝日川柳の選者は、本社の元社員で、2004年から選者をお願いしています。掲載は選者の選句をふまえ、オピニオン編集部で可否を最終的に判断しています。
15、16日付の川柳につきましては、多くのお問い合わせやご意見を頂戴しております。ご批判は重く、真摯(しんし)に受け止めています。
朝日新聞社はこれまで紙面とデジタルの記事で、凶弾に倒れた安倍元首相の死を悼む気持ちをお伝えしてきました。国葬についても様々(さまざま)な考え方や受け止めがあることを踏まえて、今後に生かしていきたいと考えています。
なお、15日付の「還らない命・幸せ無限大」の句につきましては、東電旧経営陣に賠償命令が出たことについて詠んだ川柳であり、新聞やデジタル記事に掲載した句評でも説明していることを申し添えます。
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正に、正に反省の姿勢すらない、アサヒる朝日新聞の対応ですね!!
筆者は怒りを禁じ得ません!!
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朝日新聞に対抗して、7月20日、まとめサイトの「アノニマスポスト」にて、「「朝日る川柳募集しようぜ」がネットで話題に =ネットの反応「ウソがばれ 捏造暴かれ 部数減」「つけ火して 煙よろこぶ 朝日かな」「購買層 まともなヤツが やめて行く」」の題で、アサヒる朝日新聞やアベノセイダーズ等への強烈な批判や糾弾の川柳等が次のように多数、掲載されています。
『アカが書き
ヤクザが売って
馬鹿が読む』
『押し紙が
今すぐ消えたら
幸せ無限大』
『ねじ曲げて
今日も大声
プロパガンダ』
『団塊を
集めて臭し
アカヒかな』
『人の死を
あざけて笑う
朝日かな』
『つけ火して
煙よろこぶ
朝日かな』
『ライターも
まともなヤツが
もういない』
正に、正に、その通りです!!
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新型コロナウイルスの感染拡大、まだ終わりが見えませんね。
7月9日14時57分にzakzak by 夕刊フジが「幸福の科学が総裁の御生誕祭 大講演会「甘い人生観の打破」開催 「来世紀以降も輝ける国、日本にしたい」大川氏熱く語る」の題で次のように伝えました。
『幸福の科学グループ創始者兼総裁・大川隆法氏の御生誕祭 大講演会「甘い人生観の打破」が7日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でコロナウイルス対策を施して行われた。
参加者から大きな拍手で迎えられた大川総裁は、「新型コロナウイルスの第7波が始まっているとのことだが、私はこの感染流行は、あと2年半は続くと考えている。『ウイルスなんかに負けてたまるか』という気持ちが大事。立派に生き抜いて、来世紀以降も輝ける国、そういう日本にしたいと思う」と熱く語った。』
正に、正に、大川隆法総裁の言われる通りですね!!
今を立派に生き抜かねばなりません!!
あなたも油断大敵!!
気を付けよう、赤のアサヒる極左反日反米の輩達と新型コロナウイルス!!
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出典:zakzak ツイッター
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