良く知られたことわざに「身の程知らず」というものがあります。
既に皆様もご承知でしょう。
分かりやすく申し上げれば、あの特亜3国と批判されている、軍事挑発や新型コロナの偽情報やインチキでたらめマスクや医療機器類を垂れ流す西朝鮮たる中国の最高指導者、習近平国家主席、狂ったようにミサイルを撃つ上朝鮮たる北朝鮮の最高指導者の金正恩党委員長、そして特亜3国の最下位で下朝鮮・ヘル朝鮮とまで卑下されている南朝鮮の韓国の最高指導者で4月15日の「総選挙」で勝利した、「ぶんざいとら」こと文在寅大統領らが、正に分際どころか分別も分からない身の程知らずの典型的な国家や人物なのです!!
そして、これだけ中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染が拡大しているにも関わらず、政府を追及しながら自分はキャバクラで豪遊し濃厚接触していた立民の高井崇志衆院議員も同じ穴のムジナです!!
4月15日にzakzak by 夕刊フジが「トランプ氏激怒!WHOに鉄槌! 中国べったりのテドロス氏にブチ切れ拠出金停止 中国は挑発…米中対立激化か」の題で「米中貿易戦争」の特集項目にて、次のように伝えました。
『ドナルド・トランプ米大統領が、「中国ベッタリ」とされるテドロス・アダノム事務局長率いる世界保健機関(WHO)にブチ切れた。中国発の新型コロナウイルスをめぐる対応に失敗したとして、WHOへの拠出金を停止するよう指示したのだ。中国の軍事的挑発も重なり、トランプ氏の「WHO批判」「中国批判」は日に日に激しくなっている。米中対立はさらに激化しそうだ。
「WHOが、中国の不透明性を指摘していれば感染拡大を封じ込め、死者も少なく抑え込むことができた」
トランプ氏は14日の記者会見で、こう言って、拠出金停止を明言した。WHOが、新型コロナウイルスの初動対応に失敗し、隠蔽疑惑も指摘される中国に近い立場を取り続けることに、堪忍袋の緒が切れたようだ。
米メディアによると、米国はWHOへの最大の資金拠出国で、2017年はWHOの年間予算の約4分の1に相当する約5億ドル(約544億円)を拠出している。
米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、新型コロナウイルスによる死者は14日、世界全体で12万人を超えた。感染者は200万人に迫っている。中でも、米国は世界最多の死者数2万3000人超と、甚大な被害を受けている。
トランプ氏は7日の記者会見でも、WHOによる新型コロナウイルスへの対応について、「非常に中国寄りだ」「WHOはいつも間違ってきた」などと痛烈に批判していた。
怒りは中国にも向いている。中国外務省の報道官がツイッターで、《米軍が感染症を武漢市に持ち込んだのかもしれない》と投稿するなど、露骨な情報操作・責任回避の動きを見せたためだ。
トランプ氏は、新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼び続け、マイク・ポンペオ米国務長官は先月末、テレビ電話会議形式で行われた主要7カ国(G7)外相会談で、「中国が、国際的にディスインフォメーション(偽情報)を流す工作をしている」「中国は、G7諸国の保健と生活様式に対する重大な脅威だ」と批判した。
インド太平洋地域に配備されている米海軍の原子力空母4隻で感染者が確認され、抑止力低下が懸念されるなか、中国海軍の空母や駆逐艦、早期警戒機などが、日本や台湾周辺などで挑発的な活動を続けている。
トランプ氏は、火事場泥棒のような中国の軍事的な動きにも、我慢ならないようだ。』
正に、その通り!!
トランプ大統領らはWHOや中国に対して正しい指摘をされています!!
その「正しい指摘」を日本のため、国家国民の為に指摘しなければならない立場の国会議員、特に野党議員の中でも極左反日反米の極悪議員らの悪辣さと無節操極まりない身の程知らずの言動には国民を挙げての怒りの批判や糾弾が必要です!!
同日、同メディアが「立民・高井氏“性欲封鎖”できず!? 安倍首相の会食追及も…緊急事態宣言後にセクキャバで“濃厚接触”」の題で次のように批判しました。
『平時なら好きにすればいいが…。立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例中国=が、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言が出された後の9日夜、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ(セクキャバ)」を訪れていたことが分かった。この日、高井氏はツイッターで「ロックダウンの必要性を訴えています」と主張していたが、性欲は封鎖できなかったのか。
小池百合子
高井氏は元総務官僚で、2009年衆院選で旧民主党から初当選し、現在3期目。高井氏の訪問が発覚したセクキャバとは、従業員の女性が客の隣に座り飲食を伴う接客を行うキャバクラの一種だが、ソフトタッチやキスなど“濃厚すぎる接触”が売りの業態だ。
「文春オンライン」などが店内での様子や従業員の証言を伝えている。それによると、高井氏はセクキャバ嬢にSMプレーを要求、「変態でしょ!」と笑われると、「それは最高の褒め言葉」「犬になりたい」などと話していたという。
犯罪行為でなければ性癖について他人にとやかく言われる筋合いはないが、問題はそこではない。政府は7日に緊急事態宣言を発令、歌舞伎町のある東京都も当然対象地域だ。それ以前から小池百合子都知事はキャバクラなど接客を伴う飲食店への出入りを控えるよう訴えており、高井氏が知らないわけはない。
何より高井氏自身が2月28日の総務委員会で、安倍晋三首相の会食が相次いでいると批判、「会食を自粛する考えはないか」と追及していたのだから、言行不一致ぶりは政治家として致命的だ。
立憲民主党北海道第7区総支部長で弁護士の篠田奈保子氏はツイッターで「当事者が意識がないことが本当に致命的ですよ」と指摘。党幹部は「国民が生活に苦しんでいるときにとんでもない」と語った。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は15日、高井氏が離党届を提出したと明らかにした。』
こんな人、要らない!!
極左反日反米の中国や南北朝鮮は立民の高井崇志衆院議員と同じ身の程知らず!!
世界は怒り心頭!!
断固糾弾排除あるのみ!!
4月15日発行の夕刊フジ記事の前垂れ
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
(上下とも)4月15日発行の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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『ドナルド・トランプ米大統領が、「中国ベッタリ」とされるテドロス・アダノム事務局長率いる世界保健機関(WHO)にブチ切れた。中国発の新型コロナウイルスをめぐる対応に失敗したとして、WHOへの拠出金を停止するよう指示したのだ。中国の軍事的挑発も重なり、トランプ氏の「WHO批判」「中国批判」は日に日に激しくなっている。米中対立はさらに激化しそうだ。
「WHOが、中国の不透明性を指摘していれば感染拡大を封じ込め、死者も少なく抑え込むことができた」
トランプ氏は14日の記者会見で、こう言って、拠出金停止を明言した。WHOが、新型コロナウイルスの初動対応に失敗し、隠蔽疑惑も指摘される中国に近い立場を取り続けることに、堪忍袋の緒が切れたようだ。
米メディアによると、米国はWHOへの最大の資金拠出国で、2017年はWHOの年間予算の約4分の1に相当する約5億ドル(約544億円)を拠出している。
米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、新型コロナウイルスによる死者は14日、世界全体で12万人を超えた。感染者は200万人に迫っている。中でも、米国は世界最多の死者数2万3000人超と、甚大な被害を受けている。
トランプ氏は7日の記者会見でも、WHOによる新型コロナウイルスへの対応について、「非常に中国寄りだ」「WHOはいつも間違ってきた」などと痛烈に批判していた。
怒りは中国にも向いている。中国外務省の報道官がツイッターで、《米軍が感染症を武漢市に持ち込んだのかもしれない》と投稿するなど、露骨な情報操作・責任回避の動きを見せたためだ。
トランプ氏は、新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼び続け、マイク・ポンペオ米国務長官は先月末、テレビ電話会議形式で行われた主要7カ国(G7)外相会談で、「中国が、国際的にディスインフォメーション(偽情報)を流す工作をしている」「中国は、G7諸国の保健と生活様式に対する重大な脅威だ」と批判した。
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トランプ氏は、火事場泥棒のような中国の軍事的な動きにも、我慢ならないようだ。』
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同日、同メディアが「立民・高井氏“性欲封鎖”できず!? 安倍首相の会食追及も…緊急事態宣言後にセクキャバで“濃厚接触”」の題で次のように批判しました。
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高井氏は元総務官僚で、2009年衆院選で旧民主党から初当選し、現在3期目。高井氏の訪問が発覚したセクキャバとは、従業員の女性が客の隣に座り飲食を伴う接客を行うキャバクラの一種だが、ソフトタッチやキスなど“濃厚すぎる接触”が売りの業態だ。
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世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
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