皆様、師走のお忙しい中、お疲れ様です!!
筆者も日々、多忙です!!
ただ、このような中でも、世の中の動向等から目を離す事は出来ませんね。
新型コロナの変異株、オミクロン株の世界的感染拡大は脅威です。
それでも、日本の対策は、世界の模範になるべきであり、模範そのものですが、この事実を世界が知ったのは最近の事です。
何故か?
簡単な事実ですが、中朝韓等の極左反日反米の従北媚中従中の国家政治や偏向報道のせいなのです!!
そのなれの果てで、中朝韓等は新型コロナ禍で今も相当な打撃を受け続けています。
その典型的例が、「自称・外交の天才」文在寅大統領率いる、特亜3国の最下位で「北朝鮮以下の下朝鮮」「ヘル朝鮮」に堕ちた韓国です!!
そして、それらに擦り寄る偏向報道マスコミ等も文在寅大統領と同罪でしょう!!
12月10日00時07分に共同通信がmsnにて、「報道危機「独裁招く」 記者、事実の追求を」の題で次のように伝えました。
『【オスロ共同】強権的な政府の下で表現の自由を守り、今年のノーベル平和賞に決まったロシアの新聞編集長ドミトリー・ムラトフ氏(60)と、フィリピンのジャーナリストのマリア・レッサ氏(58)が9日、ノルウェーで記者会見を開いた。ムラトフ氏は報道や民主主義が信頼を失えば「独裁政治を招く」と訴え、自由な言論を脅かす弾圧に今後も抵抗していく意思を鮮明にした。
フィリピンのニュースサイト「ラップラー」を率いるレッサ氏は、インターネットの普及とともに近年、報道機関同士で閲覧数を競う傾向にあるが「われわれは同じ側に立って事実の追求を目指すべきだ」と述べた。』
確かに、この記事の内容は、正論でしょう。
『報道や民主主義が信頼を失えば「独裁政治を招く」』のは事実です。
しかし、極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミに信頼など置けません!!
独裁政治を招き入れている典型的な例こそが、韓国であり、文在寅大統領の独裁政治を止められないのも、韓国の偏向報道マスコミらなのです!!
そして、韓国は、その悪因悪果の因果応報を厳しく受けています。
12月9日09時20分にRecord Chinaが「コロナ感染者急増!医療崩壊寸前の韓国で「日本の対処法」が注目浴びる=韓国ネット「まねしよう」」の題で韓国の防疫のだらしなさと韓国国民のいい加減さの精神(韓国語でケンチャナヨ精神)を次のように伝えました。
『2021年12月8日、韓国では新型コロナウイルスの7日の新規感染者数が7175人に達した。1日あたりの新規感染者数が7000人を超えるのは初めてで、重症者も840人で過去最多を記録している。病床不足も深刻で、医療崩壊が懸念される中、韓国メディア・マネートゥデイが「デルタ株が猛威をふるった第5波を収束させた日本の対処法」について報じ、ネット上で注目を集めている。
記事は「第5波のとき、日本政府は病床不足を解消するため、全国のホテルの客室を6万室ほど確保し、患者の治療空間として活用した」とし、「全室を借りたホテルには軽症の患者を入れ、1日3食を提供した。また、看護師が随時巡回して患者の状況を把握した。ホテルの滞在費、食費、治療費は全て無料だった」と説明。また、「パンデミックにより宿泊客が減っていたホテルは政府との契約により経営を盛り返すことができた上、『医療崩壊を阻止するのに一役買った』としてイメージアップにもつながった」とし、「医療崩壊寸前の韓国が参考にするべき対処法だ」と主張している。
韓国でもソウル市などで大学の寮やホテルの客室を活用する案が推進されてはいるものの、地域によって散発的に行われているため空間の確保が難しく、患者の受け入れ効果も薄いという。仁川市西区はあるホテルをコロナ生活治療センターとして運営する事業を進めていたが、住民の反対により全面保留の状態だという。
韓国では現在、在宅治療が選択ではなく必須となっている。そのため専門家からは「在宅治療者とその同居者が共に隔離対象になるため、社会的不便と損失を解消できる対策づくりが急がれる」との指摘が出ているという。在宅治療者の家族として最近自宅隔離していたある女性は「10日間も家で待機しなければならず、とてもつらかった。一家の生計を支える店も開けられず、経済的ダメージが大きかった上、子どもまで感染するのではないかと気が気でなかった」と話したという。
また、韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相は6日、「重症患者用を含めて病床を全国的に2400床増やした」と発表したが、「医療現場の実状を分かっていない」「がんなど深刻な疾病を抱えた患者や急病患者が被害を受ける可能性がある」などと批判の声が相次いでいるという。
これを見た韓国のネットユーザーからは「良いシステムはまねしよう。自宅に隔離されるコロナ患者がどれだけつらくて苦しいか分かっているのか」「いくら日本が嫌いでも、学ぶべきところは学ぼう」「K-防疫をあんなに誇っていたのに、日本の防疫を参考にする日が来るとはね」「緊急支援金をばらまくのではなく、最初から日本のように対応するべきだった」「政府を批判するだけでなく、こういう建設的な提案をするべきだ」など「日本を参考にするべき」と主張する声が上がっている。
一方で「韓国政府は日本の資料を100%うそだと思っているから、実現の可能性はない」と主張する声や、「日本は検査数が少ないだけ。コロナに勝ったとは言えない」「隠蔽大国である日本の防疫を信頼している国なんてないよ」「日本をまねるのは危険すぎる」と指摘する声も多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)』
これだけ新型コロナの感染が拡大しても、まだ日本を見倣わず、極左反日の愚かな見解しか出来ないとは、呆れて物も言えませんよね。
読者の皆様の同様にお感じでしょう。
極左反日反米の従北媚中従中の政治や偏向報道のなれの果てが文在寅率いる韓国!!
日本も要警戒!!
明治維新の精神的指導者であった吉田松陰の言葉
出典:保守系ツイッター流布画像
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新型コロナの変異株、オミクロン株の世界的感染拡大は脅威です。
それでも、日本の対策は、世界の模範になるべきであり、模範そのものですが、この事実を世界が知ったのは最近の事です。
何故か?
簡単な事実ですが、中朝韓等の極左反日反米の従北媚中従中の国家政治や偏向報道のせいなのです!!
そのなれの果てで、中朝韓等は新型コロナ禍で今も相当な打撃を受け続けています。
その典型的例が、「自称・外交の天才」文在寅大統領率いる、特亜3国の最下位で「北朝鮮以下の下朝鮮」「ヘル朝鮮」に堕ちた韓国です!!
そして、それらに擦り寄る偏向報道マスコミ等も文在寅大統領と同罪でしょう!!
12月10日00時07分に共同通信がmsnにて、「報道危機「独裁招く」 記者、事実の追求を」の題で次のように伝えました。
『【オスロ共同】強権的な政府の下で表現の自由を守り、今年のノーベル平和賞に決まったロシアの新聞編集長ドミトリー・ムラトフ氏(60)と、フィリピンのジャーナリストのマリア・レッサ氏(58)が9日、ノルウェーで記者会見を開いた。ムラトフ氏は報道や民主主義が信頼を失えば「独裁政治を招く」と訴え、自由な言論を脅かす弾圧に今後も抵抗していく意思を鮮明にした。
フィリピンのニュースサイト「ラップラー」を率いるレッサ氏は、インターネットの普及とともに近年、報道機関同士で閲覧数を競う傾向にあるが「われわれは同じ側に立って事実の追求を目指すべきだ」と述べた。』
確かに、この記事の内容は、正論でしょう。
『報道や民主主義が信頼を失えば「独裁政治を招く」』のは事実です。
しかし、極左反日反米の従北媚中従中の偏向報道マスコミに信頼など置けません!!
独裁政治を招き入れている典型的な例こそが、韓国であり、文在寅大統領の独裁政治を止められないのも、韓国の偏向報道マスコミらなのです!!
そして、韓国は、その悪因悪果の因果応報を厳しく受けています。
12月9日09時20分にRecord Chinaが「コロナ感染者急増!医療崩壊寸前の韓国で「日本の対処法」が注目浴びる=韓国ネット「まねしよう」」の題で韓国の防疫のだらしなさと韓国国民のいい加減さの精神(韓国語でケンチャナヨ精神)を次のように伝えました。
『2021年12月8日、韓国では新型コロナウイルスの7日の新規感染者数が7175人に達した。1日あたりの新規感染者数が7000人を超えるのは初めてで、重症者も840人で過去最多を記録している。病床不足も深刻で、医療崩壊が懸念される中、韓国メディア・マネートゥデイが「デルタ株が猛威をふるった第5波を収束させた日本の対処法」について報じ、ネット上で注目を集めている。
記事は「第5波のとき、日本政府は病床不足を解消するため、全国のホテルの客室を6万室ほど確保し、患者の治療空間として活用した」とし、「全室を借りたホテルには軽症の患者を入れ、1日3食を提供した。また、看護師が随時巡回して患者の状況を把握した。ホテルの滞在費、食費、治療費は全て無料だった」と説明。また、「パンデミックにより宿泊客が減っていたホテルは政府との契約により経営を盛り返すことができた上、『医療崩壊を阻止するのに一役買った』としてイメージアップにもつながった」とし、「医療崩壊寸前の韓国が参考にするべき対処法だ」と主張している。
韓国でもソウル市などで大学の寮やホテルの客室を活用する案が推進されてはいるものの、地域によって散発的に行われているため空間の確保が難しく、患者の受け入れ効果も薄いという。仁川市西区はあるホテルをコロナ生活治療センターとして運営する事業を進めていたが、住民の反対により全面保留の状態だという。
韓国では現在、在宅治療が選択ではなく必須となっている。そのため専門家からは「在宅治療者とその同居者が共に隔離対象になるため、社会的不便と損失を解消できる対策づくりが急がれる」との指摘が出ているという。在宅治療者の家族として最近自宅隔離していたある女性は「10日間も家で待機しなければならず、とてもつらかった。一家の生計を支える店も開けられず、経済的ダメージが大きかった上、子どもまで感染するのではないかと気が気でなかった」と話したという。
また、韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相は6日、「重症患者用を含めて病床を全国的に2400床増やした」と発表したが、「医療現場の実状を分かっていない」「がんなど深刻な疾病を抱えた患者や急病患者が被害を受ける可能性がある」などと批判の声が相次いでいるという。
これを見た韓国のネットユーザーからは「良いシステムはまねしよう。自宅に隔離されるコロナ患者がどれだけつらくて苦しいか分かっているのか」「いくら日本が嫌いでも、学ぶべきところは学ぼう」「K-防疫をあんなに誇っていたのに、日本の防疫を参考にする日が来るとはね」「緊急支援金をばらまくのではなく、最初から日本のように対応するべきだった」「政府を批判するだけでなく、こういう建設的な提案をするべきだ」など「日本を参考にするべき」と主張する声が上がっている。
一方で「韓国政府は日本の資料を100%うそだと思っているから、実現の可能性はない」と主張する声や、「日本は検査数が少ないだけ。コロナに勝ったとは言えない」「隠蔽大国である日本の防疫を信頼している国なんてないよ」「日本をまねるのは危険すぎる」と指摘する声も多数寄せられている。(翻訳・編集/堂本)』
これだけ新型コロナの感染が拡大しても、まだ日本を見倣わず、極左反日の愚かな見解しか出来ないとは、呆れて物も言えませんよね。
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明治維新の精神的指導者であった吉田松陰の言葉
出典:保守系ツイッター流布画像
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