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春のお彼岸なのに天気が大荒れ、注意警戒を!!

2024-03-22 00:00:00 | 防衛
春のお彼岸の時期ですが、貴方も貴女も皆様も、如何お過ごしでしょうか。


春の嵐、という言葉が相応しい程に今年3月は大荒れで気温も変動が激しいですね。


注意警戒が必要です!!




3月20日17時59分に日本気象協会tenki.jpが「木曜も荒天 土曜以降は前線停滞 西・東日本で雨が続く 大雨の恐れも 寒暖差大」の題で次のように伝えました。


『(前略)


23日(土)以降は前線が延び、九州から関東は雨が降りそうです。西日本は大雨の恐れもあります。


(中略)


22日(金)は高気圧に覆われて、晴れる所が多くなるでしょう。強い風も収まりそうです。





23日(土)頃から前線停滞 大雨の恐れも


(中略)


23日(土)頃から前線が本州付近に延びる見込みです。25日(月)頃は前線上の低気圧が西日本から東日本を進むでしょう。


23日(土)頃から九州から関東では断続的に雨が降りそうです。特に24日(日)から25日(月)頃は前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、西日本を中心に大雨となる恐れがあります。九州などで平年の3月ひと月の雨量に匹敵するような大雨となる所もありそうです。最新の気象情報にご注意ください。





寒暖差大 体調管理に注意


(中略)


日によって、気温の変化も大きくなりそうです。


23日(土)頃までは最高気温、最低気温ともに平年より低い所が多いでしょう。特に22日(金)の朝は冷え込み、東京都心や大阪で2℃、名古屋で1℃まで下がりそうです。


一転して、24日(日)と25日(月)頃は最高気温・最低気温ともに平年並みか高くなるでしょう。名古屋など日中は20℃以上になる所もありそうです。26日(火)以降は再び平年並みか低くなり、寒暖差が大きくなるでしょう。体調管理にご注意ください。』


筆者の住む東北の山形でも、2月下旬以降、日々の天候や気温の変化の激しさに、日々戦っていると言って良い程、厳しいです。


筆者の周辺や周囲でも、インフルエンザ等に罹った方もおられますし、本当に体調管理や気候の変動の激しさは厳しい試練と感じざるを得ません。
各種報道によれば3月20日には強風でトラック横転事故等も発生しました。




春のお彼岸なのに天気が大荒れ、注意警戒を!!






3月20日に日本気象協会tenki.jpが発表した週間予報




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