今年2020年も3月に突入しました。
北日本を中心に残寒の候ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
特に3月は年度末という事もあり、卒業、就職、退職、転勤、転職、等の異動の季節です。
安倍首相が新型コロナウイルスによる新型肺炎対策にと、3月2日より小中高の臨時休業を要請したのも頷ける所です。
その一方で、新たなる出会い、新たなる学校や職場等での新環境にも直面します。
しかし、特に新入学生、新卒の方、転勤や転職等の方は気を付けて下さい。
良い出会いもあれば、悪い出会いもあるのです!!
特に、昭和末期に空前の詐欺事件を発生させ今年2月に焼死した「投資ジャーナル」の中江滋樹氏、薬物中毒で逮捕された田代まさし、沢尻エリカ、そして過激な言動の一方で疑惑も尽きない元社民党で旧民主党に鞍替えし、現在は立憲民主党幹事長代行の辻元清美氏のような薬物や危険な疑惑の人には関わらないことです!!
3月1日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「巨万の富を築いた「兜町の風雲児」の最期 家賃4万8千円、焼けたアパートに置かれた花」の題で「衝撃事件の核心」の題で次のように伝えました。
『かつて「兜町の風雲児」と呼ばれ、昭和のバブル前夜を駆け抜けた中江滋樹氏(66)が2月20日、東京都葛飾区の自宅アパートの火災で、焼け跡から変わり果てた姿で見つかった。希代の相場師としてマネーゲームで隆盛を誇り、投資家から多額の金銭をだまし取った「投資ジャーナル事件」の首謀者として警視庁に逮捕されたことでも知られるが、近年は経済的に困窮、体調にも不安を抱えていたという。(千葉元)
華々しい人脈
関係者らによると、中江氏は昭和29年1月、滋賀県で生まれた。高校卒業後に名古屋市内で株式情報のリポート販売のアルバイトに就いたことで、投資の世界に入った。その後、京都市で投資コンサルタント業を開業。会社規模を拡大し53年、東京・兜町に「投資ジャーナル」を立ち上げた。
2割のもうけを10回続ければ元手が2倍になるという「ツーバイツー理論」を掲げ、会員と巨額のカネを集めた。当時の金満ぶりから「体を揺らせば大金が出る」とまでいわれた。
財力にものをいわせた人脈は財界にとどまらず、都心の高級ホテルなどで開かれる豪華なパーティーでの同席者には、田中角栄氏をはじめとする政界人も名を連ねていたという。
中江氏と交流があったノンフィクション作家の森功さんは「上京後、知り合ったテレビ局の幹部らと赤坂の料亭に入り浸っていた。そうそうたる顔ぶれの人脈は、このときに培った」と振り返る。
人気アイドルとの親密な様子が報道されたことで世間も騒がせたことも。しかし、森さんは「当時、彼が実力の面で魅力的だったのは確かだが、自分を実態より大きく見せようとする人でもあった」とも語る。
(中略)
暴力団から得た数十億円の出資金を返せなくなったのを機に、表舞台から姿を消し、一時は死亡説もささやかれた。平成18年、自宅に火をつけようとした疑いで逮捕され、再び存在が明るみに出たが、関係者によると、このときすでに心身の健康に支障をきたしていたとみられる。
都内近郊を転々とし、たどり着いたのが葛飾区のアパートだった。
(以下略)』
正に、「風の前の塵に同じ」という、平家物語のような儚い、そしてむなしい人生だったのです!!
一方、芸能界の風雲児と一時騒がれた田代まさし、沢尻エリカはどうでしょうか。
何度も大々的に報道されている通り、正に、薬物に嵌まって身を滅ぼしました!!
2月29日にzakzak by 夕刊フジが「薬物疑惑浮上の大物芸能人7人 女子アナや人気芸人も」の題で次のようにその薬物蔓延と取締当局の捜査状況を伝えました。
『沢尻エリカ(33才)や槇原敬之(50才)など、有名人の違法薬物逮捕が加速する昨今。紅白出場経験のある女性歌手Aにも薬物使用疑惑が浮上しているという。加えて、違法薬物の取り締まりを行う組織マトリ(厚生労働省地方厚生局麻薬取締部)や組対5課(警視庁組織犯罪対策5課)はさらなる大物をマークしているとの情報もある。
その中でも捜査当局が注目しているのが、「NHK紅白歌合戦」に出場経験のある歌手「A」だ。Aは過去に薬物使用の噂がたったことはなく、女性を中心に幅広い支持を集める人気歌手。切々とした歌い方でヒット曲も多く、代表曲はカラオケランキングで上位に入っている。
“狙われている”のはAだけではない。捜査関係者はこう語る。
「槇原の逮捕を受けて、複数の芸能人が芋づる式に逮捕される可能性が出てきています。組対5課の捜査関係者の間で具体的に名前が挙がっているのは、大御所バラエティータレントのB、大物男性歌手のC、オネエタレントのD。彼らは槇原と親密な関係にあった男性とのつながりがあり、全員同じ“薬物グループ”のメンバーとみられています。しかも薬物を仕入れているのはBで、Cは自宅を薬物パーティーの会場として提供することもあるそうです」(捜査関係者)
マトリが追うのは、人気ハーフタレントのEだ。
「六本木を中心に、幅広く飲食店を展開する男性経営者をマークしている。彼は飲み会と称してドラッグパーティーを開催しているようで、そこに頻繁に出入りしているのがE。Eは毒舌コメントで人気ですが、実はとても小心者らしく、撮影の前日になると緊張に耐えられなくなり、“ない?”と求めるようになっているようです。テンションが一瞬でぶち上がるコカインを好み、トイレで使用するからか、テレビ番組の収録前は、トイレが長いことでも有名です」
逮捕間近といわれているのは芸能人だけではない。有名大学のミスコン出身者で、フリーアナウンサーに転身し、現在もレギュラー番組を持つ人気女子アナウンサーのFもその1人だ。
「テレビでは“真面目な私生活”を送っているような雰囲気に見えますが、すでに組対5課がFの行動や周辺を洗っていると聞いています」(前出・捜査関係者)
Fがマークされるようになったのは、昨年末に、大学時代の知人が組対5課にコカインの使用・所持で逮捕されたことがきっかけだったという。
(以下略)』
このような人達とは、絶対に関わってはなりません!!
違法薬物、危険ドラッグは絶対にダメ!!
そして、危険ドラッグ同様に危険なのは、関西生コン疑惑の人、辻元清美氏です!!
2月28日に同メディアが「立憲民主党・辻元清美氏に“不明瞭”会計処理発覚! 「関生」サポーター会費はどこへ…? 識者「虚偽記載の恐れも」」の題で次のようその不透明さを伝えました。
『立憲民主党の辻元清美幹事長代行(衆院大阪10区)が代表を務めた政党支部が、2016年の政治資金収支報告をめぐって不明瞭な会計処理をしていたことが分かった。民進党(当時)のサポーターの会費を、同党大阪府連のパーティー代に“流用”したと受け取られかねない事務処理をしていたのだ。これは法的に問題ないのか。
夕刊フジは、辻元氏が16年当時、代表だった政治団体「民進党大阪府第10区総支部」が支出した1万円以下の「少額領収書」のコピーを入手した。
そこに、生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部)が16年12月8日に「サポート会費」(1人2000円)30人分、計6万円をとりまとめ、辻元氏の第10区総支部に支払っていたことを示す「払込取扱票」があった。
ただ、この「払込取扱票」と同じページに貼られた「振替伝票」には、この6万円が「サポート会費」ではなく、「府連政治資金パーティ代金」として支出されたと記載されていた。
民進党大阪府連の政治資金収支報告書によると、府連のパーティーは同年11月23日に開かれていた。関生支部の6万円は、すでに終わったパーティーの代金に充てられたのでは、との疑念が生まれた。
本来、「サポート会費」として振り込まれた代金はあくまで少額領収書の周辺部分としての「振替伝票」にも「サポート会費」として記入すべきだからだ。
辻元氏の「少額領収書」では、他にも「サポート会費」を「府連のパーティー代」に使ったと受け取られかねない同様の事例が複数件あった。
総務省政治資金課によると、政治資金規正法では、収支報告書や少額領収書で「虚偽記載」などの違反があれば、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金といった罰則がある(第25条)。
(以下略)』
中江滋樹、田代まさし、沢尻エリカ、辻元清美・・・薬物や危険な疑惑の人には関わらないこと!!
2月28日の夕刊フジ記事の見出し
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
2月1日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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北日本を中心に残寒の候ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
特に3月は年度末という事もあり、卒業、就職、退職、転勤、転職、等の異動の季節です。
安倍首相が新型コロナウイルスによる新型肺炎対策にと、3月2日より小中高の臨時休業を要請したのも頷ける所です。
その一方で、新たなる出会い、新たなる学校や職場等での新環境にも直面します。
しかし、特に新入学生、新卒の方、転勤や転職等の方は気を付けて下さい。
良い出会いもあれば、悪い出会いもあるのです!!
特に、昭和末期に空前の詐欺事件を発生させ今年2月に焼死した「投資ジャーナル」の中江滋樹氏、薬物中毒で逮捕された田代まさし、沢尻エリカ、そして過激な言動の一方で疑惑も尽きない元社民党で旧民主党に鞍替えし、現在は立憲民主党幹事長代行の辻元清美氏のような薬物や危険な疑惑の人には関わらないことです!!
3月1日01時00分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「巨万の富を築いた「兜町の風雲児」の最期 家賃4万8千円、焼けたアパートに置かれた花」の題で「衝撃事件の核心」の題で次のように伝えました。
『かつて「兜町の風雲児」と呼ばれ、昭和のバブル前夜を駆け抜けた中江滋樹氏(66)が2月20日、東京都葛飾区の自宅アパートの火災で、焼け跡から変わり果てた姿で見つかった。希代の相場師としてマネーゲームで隆盛を誇り、投資家から多額の金銭をだまし取った「投資ジャーナル事件」の首謀者として警視庁に逮捕されたことでも知られるが、近年は経済的に困窮、体調にも不安を抱えていたという。(千葉元)
華々しい人脈
関係者らによると、中江氏は昭和29年1月、滋賀県で生まれた。高校卒業後に名古屋市内で株式情報のリポート販売のアルバイトに就いたことで、投資の世界に入った。その後、京都市で投資コンサルタント業を開業。会社規模を拡大し53年、東京・兜町に「投資ジャーナル」を立ち上げた。
2割のもうけを10回続ければ元手が2倍になるという「ツーバイツー理論」を掲げ、会員と巨額のカネを集めた。当時の金満ぶりから「体を揺らせば大金が出る」とまでいわれた。
財力にものをいわせた人脈は財界にとどまらず、都心の高級ホテルなどで開かれる豪華なパーティーでの同席者には、田中角栄氏をはじめとする政界人も名を連ねていたという。
中江氏と交流があったノンフィクション作家の森功さんは「上京後、知り合ったテレビ局の幹部らと赤坂の料亭に入り浸っていた。そうそうたる顔ぶれの人脈は、このときに培った」と振り返る。
人気アイドルとの親密な様子が報道されたことで世間も騒がせたことも。しかし、森さんは「当時、彼が実力の面で魅力的だったのは確かだが、自分を実態より大きく見せようとする人でもあった」とも語る。
(中略)
暴力団から得た数十億円の出資金を返せなくなったのを機に、表舞台から姿を消し、一時は死亡説もささやかれた。平成18年、自宅に火をつけようとした疑いで逮捕され、再び存在が明るみに出たが、関係者によると、このときすでに心身の健康に支障をきたしていたとみられる。
都内近郊を転々とし、たどり着いたのが葛飾区のアパートだった。
(以下略)』
正に、「風の前の塵に同じ」という、平家物語のような儚い、そしてむなしい人生だったのです!!
一方、芸能界の風雲児と一時騒がれた田代まさし、沢尻エリカはどうでしょうか。
何度も大々的に報道されている通り、正に、薬物に嵌まって身を滅ぼしました!!
2月29日にzakzak by 夕刊フジが「薬物疑惑浮上の大物芸能人7人 女子アナや人気芸人も」の題で次のようにその薬物蔓延と取締当局の捜査状況を伝えました。
『沢尻エリカ(33才)や槇原敬之(50才)など、有名人の違法薬物逮捕が加速する昨今。紅白出場経験のある女性歌手Aにも薬物使用疑惑が浮上しているという。加えて、違法薬物の取り締まりを行う組織マトリ(厚生労働省地方厚生局麻薬取締部)や組対5課(警視庁組織犯罪対策5課)はさらなる大物をマークしているとの情報もある。
その中でも捜査当局が注目しているのが、「NHK紅白歌合戦」に出場経験のある歌手「A」だ。Aは過去に薬物使用の噂がたったことはなく、女性を中心に幅広い支持を集める人気歌手。切々とした歌い方でヒット曲も多く、代表曲はカラオケランキングで上位に入っている。
“狙われている”のはAだけではない。捜査関係者はこう語る。
「槇原の逮捕を受けて、複数の芸能人が芋づる式に逮捕される可能性が出てきています。組対5課の捜査関係者の間で具体的に名前が挙がっているのは、大御所バラエティータレントのB、大物男性歌手のC、オネエタレントのD。彼らは槇原と親密な関係にあった男性とのつながりがあり、全員同じ“薬物グループ”のメンバーとみられています。しかも薬物を仕入れているのはBで、Cは自宅を薬物パーティーの会場として提供することもあるそうです」(捜査関係者)
マトリが追うのは、人気ハーフタレントのEだ。
「六本木を中心に、幅広く飲食店を展開する男性経営者をマークしている。彼は飲み会と称してドラッグパーティーを開催しているようで、そこに頻繁に出入りしているのがE。Eは毒舌コメントで人気ですが、実はとても小心者らしく、撮影の前日になると緊張に耐えられなくなり、“ない?”と求めるようになっているようです。テンションが一瞬でぶち上がるコカインを好み、トイレで使用するからか、テレビ番組の収録前は、トイレが長いことでも有名です」
逮捕間近といわれているのは芸能人だけではない。有名大学のミスコン出身者で、フリーアナウンサーに転身し、現在もレギュラー番組を持つ人気女子アナウンサーのFもその1人だ。
「テレビでは“真面目な私生活”を送っているような雰囲気に見えますが、すでに組対5課がFの行動や周辺を洗っていると聞いています」(前出・捜査関係者)
Fがマークされるようになったのは、昨年末に、大学時代の知人が組対5課にコカインの使用・所持で逮捕されたことがきっかけだったという。
(以下略)』
このような人達とは、絶対に関わってはなりません!!
違法薬物、危険ドラッグは絶対にダメ!!
そして、危険ドラッグ同様に危険なのは、関西生コン疑惑の人、辻元清美氏です!!
2月28日に同メディアが「立憲民主党・辻元清美氏に“不明瞭”会計処理発覚! 「関生」サポーター会費はどこへ…? 識者「虚偽記載の恐れも」」の題で次のようその不透明さを伝えました。
『立憲民主党の辻元清美幹事長代行(衆院大阪10区)が代表を務めた政党支部が、2016年の政治資金収支報告をめぐって不明瞭な会計処理をしていたことが分かった。民進党(当時)のサポーターの会費を、同党大阪府連のパーティー代に“流用”したと受け取られかねない事務処理をしていたのだ。これは法的に問題ないのか。
夕刊フジは、辻元氏が16年当時、代表だった政治団体「民進党大阪府第10区総支部」が支出した1万円以下の「少額領収書」のコピーを入手した。
そこに、生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部)が16年12月8日に「サポート会費」(1人2000円)30人分、計6万円をとりまとめ、辻元氏の第10区総支部に支払っていたことを示す「払込取扱票」があった。
ただ、この「払込取扱票」と同じページに貼られた「振替伝票」には、この6万円が「サポート会費」ではなく、「府連政治資金パーティ代金」として支出されたと記載されていた。
民進党大阪府連の政治資金収支報告書によると、府連のパーティーは同年11月23日に開かれていた。関生支部の6万円は、すでに終わったパーティーの代金に充てられたのでは、との疑念が生まれた。
本来、「サポート会費」として振り込まれた代金はあくまで少額領収書の周辺部分としての「振替伝票」にも「サポート会費」として記入すべきだからだ。
辻元氏の「少額領収書」では、他にも「サポート会費」を「府連のパーティー代」に使ったと受け取られかねない同様の事例が複数件あった。
総務省政治資金課によると、政治資金規正法では、収支報告書や少額領収書で「虚偽記載」などの違反があれば、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金といった罰則がある(第25条)。
(以下略)』
中江滋樹、田代まさし、沢尻エリカ、辻元清美・・・薬物や危険な疑惑の人には関わらないこと!!
2月28日の夕刊フジ記事の見出し
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
2月1日の夕刊フジ紙面
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター
追伸:
世界情勢の激変で、内外であらゆる業種・業界で激変が起き続けています。
今までの常識や業界・業種の因習や考え方ではとても通用出来ない時代になりました。
そのような中で、変化のチャンスを物に出来るか否かは、あなたの現在と未来の行く末すら左右します。
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