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中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露!!不要!!

2021-06-08 00:00:00 | 防衛
新型コロナワクチン接種の進み方が急加速している事は、日本でも歴然とした事実です。

そして、その中国に対する反共、いや、反発の面での反響の動きも凄いです!!

更に、日本を批判する、いや、揚げ足取りしかしない中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露します!!
こいつらは不要!!

まずは、特定の極左反日反米の屑野党への批判糾弾について。

6月5日22時20分に東スポWEBがmsnにて、「橋下徹氏「野党の仕事なんて屁みたいなもん」 吉村知事の枝野氏“いちゃもん”発言に理解」の題で次のように伝えました。

『元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が5日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。「野党第一党党首にいちゃもんをつけられたら、うっとうしい」などと、立憲民主党の枝野幸男代表を批判した大阪府の吉村洋文知事に理解を示した。

大阪府は3月1日、運用中の重症病床の一部を一般医療用に切り替えるよう医療機関に通知し、運用病床は約200床から約160床に減少。枝野氏は「一番悪いのは大阪府知事」「病床不足に輪をかけた」と非難した。

吉村氏は「確保病床は減らしていない。事実誤認」と反論。さらに4日の記者会見で「どこかの立憲民主党代表から『一番悪いのは、吉村だ』と言われないようにしないといけない」と発言していた。

この一連の騒動に橋下氏は「じゃあ、野党の国会議員ってコロナ対応で何やってんの?ってことだからね」と首をひねり「そりゃ、国会で提言とかやってるんだろうけども、知事や市長の業務と比べれば、野党の国会議員の仕事なんて屁みたいなもんだと思うよ」と痛烈に批判した。

さらに“コメンテーター”の橋下自身も「この仕事も屁みたいなもん。同じ屁同士」とし、「野党の国会議員もコメンテーターも一緒。無責任な状態で言うだけだから。知事や市長というのは現実の行政権を持って、責任を持ってやってるわけだから、そこに対するリスペクトがないと。枝野さん、それで日本のリーダーになろうとしてんのかな?」と苦言を呈した。

ただ一方で「一応、客観的に言わさせてもらうと、これは枝野さん喧嘩しかけられたんだよね。日本維新の会の馬場(伸幸幹事長)さんたちに。『立憲民主党は日本にいらない政党だ』って」とも指摘。そのうえで「そこを、吉村さんが全国的に非難されてるからって、そっちに行くなよと。馬場さんのほうに、国会のほうにいったらいいじゃない」とコメントした。』

この点について、橋下氏の見解には賛同出来ます。
正に、内閣参与を辞職した高橋洋一氏の如く、実に鋭い切れ先でバッサリ、ですね!!


次に、中国発の武漢ウイルス・中国ウイルス・新型コロナウイルスによる新型肺炎の発症源の中国の、非常に闇深い嘘捏造隠蔽の指摘が厳しさを増している話題です。

6月5日にzakzak by 夕刊フジが「【ニュースの核心】早すぎるワクチン開発…新型コロナは中国の“自作自演” 開発期間から逆算すると19年8月から始めていないとつじつま合わず」の題で次のように伝えました。

『新型コロナウイルスの「起源」を突き止める動きが加速している。ジョー・バイデン米大統領は、中国・武漢にある中国科学院武漢ウイルス研究所からの「漏洩(ろうえい)説」を否定せず、情報機関に追加調査を指示した。英国の情報機関も同様の見解を持っており、英国とノルウェーの研究者が近く、「ウイルスは研究所の実験室で作成された」という論文を発表するという。専門家が「中国製ワクチン」の開発期間で分かったという“馬脚”とは。これらは、英コーンウォールで11日から開催される先進7カ国(G7)首脳会談でも、主要テーマとなるのか。ジャーナリスト、長谷川幸洋氏の最新リポート。

新型コロナウイルスの「起源」について、米国と英国の情報機関が、武漢ウイルス研究所から流出した可能性を調査し始めた。私は「流出の可能性は十分にある」とみる。

 バイデン米大統領は5月26日、世界各国と連携して「すべての関連データと証拠の提供に応じるよう、中国に圧力をかける」との声明を出した。同時に、情報機関に「90日以内に結果を報告するよう」指示した。

 すると、英紙サンデー・タイムズが同月30日、研究所からの漏洩説について「可能性がある」とする記事を掲載し、英紙デーリー・メール(電子版)も「ウイルスは武漢の研究室の実験室でつくられた」という、英国とノルウェーの研究者による論文の内容を報じた。

これらが連動しているかどうかは不明だが、少なくとも、米英の情報機関が連携しているのは間違いない。米国と英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド5カ国の情報機関は「ファイブ・アイズ」として日常的に情報交換している。そうであれば、米国の情報機関はもちろん、英国側も、バイデン氏の指示に本気で取り組むのは当然だ。

 私は「武漢研究所からの流出は、十分にあり得る」とみる。

 なぜかといえば、中国がいま「ワクチン外交」として途上国に配っている中国製ワクチンは、「武漢で新型コロナの流行が始まった2019年11月よりも前の、同年8月ごろから開発が始まっていた」可能性が極めて高いからだ。

 どういうことか。

 以下は、国産ワクチンの開発を進めている大阪大学大学院の森下竜一寄附講座教授から聞いた話である。

 中国製のワクチンは「不活化ワクチン」と言われ、生のウイルスを弱毒化してつくる旧来の製造法に基づいている。ウイルスの不活化に成功し、かつ効果と安全性を確認するには、何カ月もかかる。一方で、中国は20年6月、第2段階の臨床試験に入ったことを公表していた。

 そうだとすると、中国は開発期間から逆算して、「19年8月からワクチンの開発研究を始めていないと、つじつまが合わない」というのだ。

 森下教授はこの話を、私との対談本『どうする感染爆発!! 日本はワクチン戦略を確立せよ!』(ビジネス社、2020年8月発売)の中で紹介した。

 言い換えると、中国は武漢で流行が始まった19年11月には、すでに新型コロナの正体を特定していた。「これは、あのウイルスだ!」と分かっていたのである。そうでなければ、20年6月に、第2段階の臨床試験にこぎつけられるわけがないからだ。

 なぜ、そんな芸当が可能になったか、と言えば、早い段階から新型コロナの研究が進んでいたからだろう。そんな研究ができるのは、武漢の研究所をおいて他にない。

 森下教授に以上の話を説明した研究者は「中国は感染実態を世界に隠した一方で、実は馬脚を現していた」と苦笑していた、という。

 状況証拠でも原理的に詰めれば、真相がにじみ出てくる。中国が「逃げ切れる」と思っていたら、間違いだ。

 ■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革会議委員などの公職も務めた。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。ユーチューブで「長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル」配信中。



(6月5日発行の夕刊フジ紙面)


成る程、ねえ。
以前、夕刊フジでも「日本ですらも19年の夏頃から、奇妙な「肺炎」で死ぬ人が沢山出てきた」などの情報が記事に上がっていました。
本ブログでも取り上げましたが。

正に、新型コロナウイルスは中国がやった極悪非道の策略、謀略なのです!!

それすら認めようとはしない、中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露します!!


Coronavirus (COVID-19) Vaccinationsのwebサイトを「雨雲」氏よりツイッターで以下、ご紹介頂きました。
情報元:
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations


『ワクチン接種のペースをグングン上げて、全世界のペースをいっきにぶち抜いた国があります。驚異的です。

(人口100人あたりの1日の接種回数)





『全世界のペースと比較するのがお気に召さない方々がいらっしゃるようなので、G7参加国を加えてみました。かなりいい感じで追い上げてます。世界も日本もどんどんペース上げていきましょう!




『アメリカや日本からのワクチン提供も始まったし、世界が団結して勝利に向かう編が始まった感ありますね。』

正に、正にその通りです!!
日本も頑張っているのです!!

そして、最後に米国からですらワクチン供給が雀の涙レベルに終わった、哀れ、韓国のサヨウナラ論法について。
日本が台湾に続いて、ベトナムにも新型コロナワクチンを送る事になり、韓国の「自称・民族主義者」という亡国売国奴らが次のように現実無視の火病になっている模様です。
「お隣速報」より、韓国の反応を以下のように伝えています。

『日本にAZを使わないのなら韓国もくれと言うべきじゃないか?
韓国はAZもなくて打てない局面で。』

『中国の真似をするね(笑)』

『日本がアジア地域に影響力を拡大して韓国の新南方政策を無力化し
韓国を孤立させようとする軽薄な戦略を取っているのが見えるね(笑)
どれくらい影響力を大きくできるかは分からないけど・・・。』

『オリンピック参加しないんじゃないかと思ってああするのか?』

『恩着せがましい・・・。』

韓国のコメント、筆者でも読むだけで腹が立つので、ここで終わります!!
皆様も頭に来ますよね!!


それに反論する日本のネットの反応も次のように激烈です。
相当な、そしてオブラートな内容を例に出します。

『自衛隊が韓国軍の求めに応じて実弾渡して文句言われたことあったな
マジ韓国人は頭おかしいわ』

『下衆どもが( ゚д゚)、ペッ』

『No Japanなんでしょ?
まさか選択的反日なんて中途半端なことしちゃ駄目でしょ
日本は相手のこと尊重しなきゃいけないからね
せいぜい頑張ってくださいねw』

『要は羨ましいニダ、日本が譲るって言うなら貰ってやらない事も無いニダって事か。』

『韓国の自己肯定感の高め方はすごい(笑)
日本が韓国に与えたくないのはライバル視してるからじゃなくて恩着せがましいとか全然足りないとかゴミを送りつけたとか文句を言うことが容易に想像できるからだね
自己分析ももう少ししようね』

『惨めに瓶詰めだけさせて貰えた乞食民族がなんだって?w
日本はアストラゼネカからワクチン製造を
委託さえしているのを知らないのか?w』

正に、その通りですよねえ~(皮肉と批判の強烈な棒読みww)。


中朝韓や極左反日反米で従北媚中従中の偏向反日野党や偏向報道マスゴミ等の嘘捏造を暴露!!
不要!!






(上下とも)中朝韓の極悪かつ悪辣な外交や軍事恫喝と日本の対応を伝える、6月5日発行の夕刊フジ紙面


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