マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

初代フォレスター スリーラスター施工(整備記録)

2018-09-21 00:06:00 | ∟初代フォレスター
さてさて、

初代フォレスター 、約20年前の車ではありますが、
実家では屋根付きシャッター付きのガレージでしたので、
塗装もきれいですし、下廻りも雪国としてはきれいな状態を
保っております。
しかし、横浜のこちらに持って来てしまいましたし、関東でも
今年のような大雪が降る場合もあるので、今のコンディション
をキープする意味でも、下廻りのコーティングをしました。

86にも施工した、『スリーラスター』です。

お世話になったのは、こちらに初代フォレスターを持ってきて
不調の原因を修理して下さったスバルのディーラーさんです♪
ちゃんと乗れるようになったお礼も直接したかったので。

しかし、ディーラーのショールーム、まるでカフェのようでした。

小さい子の遊び場なども、今のディーラーさんには必要なスペース
なのですかね~。


画像のシャーシ、サビてますが、スリーラスターは錆びてる上からも

施工できる長期防錆コーティングシステムです。
(カラーがクリアの塗料なのでそのままに見えますが)

マフラーもサビが出ていたので、こちらは別メニューの

『サーモガード』で耐熱塗装して頂きました。

チャンバーの接合部分もきれいになりました。

今回始めて知ったのですが、

うちのフォレスター、NA2.5Lはエキゾーストパイプが等長なんですね!

ずっと、スバル伝統の不等長だと思っていたのに・・・

しかし、これで、雨でも雪でも、砂浜でも、
下廻りの防錆対策はバッチリです。あちこちのカスタムもいいのですが、
愛車を長く乗るには、こういった見えない所への配慮も必要ではないかな?
と思います。

ではでは~