『あなたが湖に落としたのはこのペンですか?』
『それともこのペンですか?』
井浦先生に彫刻して頂いた、ペンへのエングレーブが素晴らしく、
気軽に持ち歩きも出来るので、違うバージョンも欲しくなって
しまいました(笑)
この前が金色の真鍮への彫りでしたので、
今度は銀色のペンを用意しました。
こちら、純銀(925)製のボールペンです。
昭和22年創業の下町の『ペン工房キリタ』さんの工房内に
残っていた、無垢の9mmの銀棒材からの削り出しです。
(なんと、贅沢な・・・)
棒の状態から削るのは、内側は回転メカと芯の入る分の穴だけ。
外観も最低限の削りだけで、先金や中間リングも一体の削り出しです。
最低限の穴だけを空けることで、ガッツリと肉厚を残し、
ずっしりとした重量感を実現 しています。
なんと重さは、
63g!
純銀で触っていると腐食して黒ずんでくるので、
表面はヘアライン処理がしてあります。
このボールペンに、彫刻して頂きました。
こんな感じです!
どうでしょうか?
回すと芯が出てくるタイプなのですが、
こうして回しきると、
彫刻面が、ぴったりと合わさります!
(さすが、先生~)
これは、昨年エングレーブして頂いた作品になります。
1年にひとつは、彫刻して頂こうと思ってますので、
今年はどんなものを彫って頂こうか模索中です。
井浦先生、奥様、
いつもありがとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致します。
『それともこのペンですか?』
井浦先生に彫刻して頂いた、ペンへのエングレーブが素晴らしく、
気軽に持ち歩きも出来るので、違うバージョンも欲しくなって
しまいました(笑)
この前が金色の真鍮への彫りでしたので、
今度は銀色のペンを用意しました。
こちら、純銀(925)製のボールペンです。
昭和22年創業の下町の『ペン工房キリタ』さんの工房内に
残っていた、無垢の9mmの銀棒材からの削り出しです。
(なんと、贅沢な・・・)
棒の状態から削るのは、内側は回転メカと芯の入る分の穴だけ。
外観も最低限の削りだけで、先金や中間リングも一体の削り出しです。
最低限の穴だけを空けることで、ガッツリと肉厚を残し、
ずっしりとした重量感を実現 しています。
なんと重さは、
63g!
純銀で触っていると腐食して黒ずんでくるので、
表面はヘアライン処理がしてあります。
このボールペンに、彫刻して頂きました。
こんな感じです!
どうでしょうか?
回すと芯が出てくるタイプなのですが、
こうして回しきると、
彫刻面が、ぴったりと合わさります!
(さすが、先生~)
これは、昨年エングレーブして頂いた作品になります。
1年にひとつは、彫刻して頂こうと思ってますので、
今年はどんなものを彫って頂こうか模索中です。
井浦先生、奥様、
いつもありがとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致します。