マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

DETONATOR タナカP220ICシリーズ用9拳銃タイプアルミアウターバレル

2020-01-13 00:06:00 | ∟P220 IC
昨日はVショーだったのですが、
お昼過ぎまで用があったので、行けませんでした・・・
エングレ倶楽部の皆さん、ごめんなさい。
Vショーや、塔四郎さん家とかでないと、最近は
新しいトイガンに触れることがないので
どんどん退化していきそうです。

なので、

超久しぶりなトイガンネタです♪
(何ヶ月ぶり?)

と、言っても銃本体ではなく
パーツを組んだだけなのですが・・・

DETONATORから出ていたアルミアウターを
組んでみました。
ブリーチ部分が亜鉛で金属製なので、

ブローバックした時に、イイ金属音がするかなぁ~?
と思いまして。

元のプラ製との比較です。


チャンバー部分の刻印が違うのと、


バレルハウジングに被さる部分の形状が

貫通されております。

マズル部分は、

どちらもライフリングが再現されております。
DETONATORの方が、奥まで深いかな。

重さは、

ノーマル プラ製が7g。

アルミアウターが、

16gです。

実際には、

このように、閉鎖状態ではチャンバー部分と
ブリーチ部分には隙間があり、ここがぶつかる
ことはありません。

それよりも、

ハウジングに被さっているアウターが、

このように、

ティルトして擦れることで、金属音がしているようです。

また、

見えないところですが、チャンバーの下の部分の
出っ張りがブリーチの金属部分に当たっているので、
ここからも音が出ていそうですね。

P220 ICの金属ブリーチは、

これだけでなく、

スライドストップを止めるための引っかかり
としても活躍しているので、

プラ製のスライドのノッチは、削れることなく
いつでも綺麗なままですね~

ではでは~