祝！ 86 走行距離 9万kmになりました～♪

新年明けまして、だいぶ経ちましたが本年もよろしくお願い致します！

年明けにドライブ行って、帰ってきたら８６の走行距離９万ｋｍ達成しました。

ありがとうございます！

エンジンオイルの交換は5000km毎にやっておりますし、1万km毎にワコーズのRECSを施工し、

吸気系から燃焼室まで、堆積したガム質・ワニス・カーボン・デポジットを短時間で強力にクリーンアップします。

このような点滴で、高性能清浄剤の清浄効果により、インテークマニホールド・吸気バルブからピストンヘッド
・シリンダーヘッド、さらに排気バルブまで短時間で洗浄し、燃焼状態を改善させます。

給油時には

フューエルワンも入れてWで清浄効果。

今までエンジンオイルは、WAKO'Sの4CT-S（5W-40）をメインで使用していたのですが、どうやら廃盤になって
しまったらしいので、

今回からWAKO'SのTR（トリプルアール 10W-40）でお願いしました。

RECS施工とフューエルワンの清浄効果なのか、新しいオイルのせいなのかわかりませんが、とにかくエンジンが
滑らかに回ります！どこにも引っかかりがなく作動音も静かになりましたかね。
前回ディーラーさんでオイル交換した時に、ちゃんと言わなかったのがいけないのですが、純正対応の0W-20なんていう
シャバシャバなオイルを最初入れられてエンジンかけたら『カンカンカンカンっ！』って金属音がしたらしいのですね。
オイル抜いて5W-30に入れ替えたら異音は泣き止んだそうです。スバルのエンジンですし、9万kmも走ってる訳ですから、
金属同士の経年劣化もそりゃ～ありますよね。
なので、これくらいの走行距離になったら、

高粘度のオイルじゃないとスムーズな走りは維持できないのかもしれませんね。

高粘度と言えば、コロナショックで飛行機が飛ばなくなり、飛行機の燃料が作られない→その燃料作る時に出る
油で作られるギアオイルの添加剤が輸入されない、との事でデフ用のギアオイルがずっと品切れでしたが、
やっと通常通り流通させるようになりました。

なので、デフオイルも交換です。

前回から走行約1万2千kmのデフオイルです。

粘度はさすがに低下してますが、これくらいの頻度での交換なら大丈夫でしょうとの琴。
私のデフはトルセンのレーシングタイプなので、機械式のようにバラしてメンテナンスや調整が出来ません。
なので、小まめにデフオイルを交換する事で、メンテ出来ないデフの維持を図っております。機械式と違って
ノーメンテだから何もしなくて楽チン！ではなく、メンテ出来ないからこそ、デフを大事にする配慮が必要だと
思っております♪

そうそう、

久しぶりにボンネット開けたら、

私の知らない

住人が居たらしい...


たぶん、

こいつらの仲間だと思われる。


ではでは～