さてさて、
以前のように、あまりドライブに行けてない子連れです。
やっている事と言えば、お天気が悪かったので洗車したり
(自分では乗ってないのに!)ガソリン入れに行ったり、
(自分では乗ってないのに!)
まぁ、
そんな感じです。
そんななか、ずっと前に注文していたパーツが届きました。
(やっと生産から上がったようです♪)
前回のドライブレポにもチラっと写っていたのですが、
画像小さいから分かりませんよね?(汗)
コチラです。
UPにすると・・・
これだ~!
そうです、
カーボン製の、パドルシフトカバーです。
ちゃんと
釜で成形したドライカーボン製で、薄く、軽く、熱にも強い!
湾曲した部分も滑らかで、こちらの変速時、指の腹が当たる
裏側も引っかかりがなく、指への当たりは優しいタッチです♪
もうすでに、何種類か、色んなメーカーから出ておりまして、
それらは、ジュラルミンなどの金属製が多いのです。
シフトノブもそうなのですが、金属製ですと、夏は熱く、
冬は冷たくなるので、手に触れる部分は、熱に影響されにくい
素材がイイですね♪また、金属製だと固定方法がネジ止めなので
どうしても、パドルが厚くなってしまいます。
裏側。
本当に、薄いです。両面テープの方が、厚いかも(笑)
3M製の両面テープで貼り合わせるのですが、脱脂の布や、
接着面に塗るプライマーまで付属しておりました。
表面は
UVカット処理済の艶有りクリアー仕上げなので、
よりカーボンの繊維が際立ちます♪
さてさて、
実車なのですが、
普通に街中で運転する分には、ノーマル純正のパドルで十分です。
ただ、パドルシフトとしては控えめで、少し小ぶりなんですよね。
しかも、86(スバル系)のパドルシフトは、ステアリングの回転
に同調するタイプで、ステアリング操作にパドルが付いて来て
しまうので、ステアを大きく切った時には、パドルに指が届かない
事がありました。
峠に行って、変速のモードをマニュアルにし、コーナー手前で減速、
コーナー出口で加速する場合、コーナーのRの度合いによっては、
もう1速落としたいぃ~!という場面があったりして、大体そういう
コーナーはRがキツイので、かなりステアを切っており指が届かない。
そして、レスポンスの悪いまま、ノロノロと重い体を引きずって
コーナーを抜けていくのであります。
こんな場面が今まで多々あったので、『もっとパドルがデカければな~』
とずっと思っておりました。
(ど、ドレスUPの為のパーツじゃないんだからねっ!汗)
お陰様で、上下にパドルが長くなりましたので、上でも(人差し指)
下でも(小指など)どちらの指での変速でも、指がかかるようになりました。
また、長さなど大きさは純正よりも面積が広くなりましたが、ドライカーボンで
パーツの厚みは+数ミリくらいですので、ステアの邪魔にはなりません。
また、86は製造はスバルなので、こちらのパーツは、現行の
レヴォーグ、WRX、XV、インプ、G4、フォレスター、レガシー、
そしてBRZ、全てのパドルを使用するAT車に装着可能です♪
積極的に、パドルで操作したい方だけでなく、内装をもっと
ドレスUPされたい方にもお薦めのパーツです。
以前のように、あまりドライブに行けてない子連れです。
やっている事と言えば、お天気が悪かったので洗車したり
(自分では乗ってないのに!)ガソリン入れに行ったり、
(自分では乗ってないのに!)
まぁ、
そんな感じです。
そんななか、ずっと前に注文していたパーツが届きました。
(やっと生産から上がったようです♪)
前回のドライブレポにもチラっと写っていたのですが、
画像小さいから分かりませんよね?(汗)
コチラです。
UPにすると・・・
これだ~!
そうです、
カーボン製の、パドルシフトカバーです。
ちゃんと
釜で成形したドライカーボン製で、薄く、軽く、熱にも強い!
湾曲した部分も滑らかで、こちらの変速時、指の腹が当たる
裏側も引っかかりがなく、指への当たりは優しいタッチです♪
もうすでに、何種類か、色んなメーカーから出ておりまして、
それらは、ジュラルミンなどの金属製が多いのです。
シフトノブもそうなのですが、金属製ですと、夏は熱く、
冬は冷たくなるので、手に触れる部分は、熱に影響されにくい
素材がイイですね♪また、金属製だと固定方法がネジ止めなので
どうしても、パドルが厚くなってしまいます。
裏側。
本当に、薄いです。両面テープの方が、厚いかも(笑)
3M製の両面テープで貼り合わせるのですが、脱脂の布や、
接着面に塗るプライマーまで付属しておりました。
表面は
UVカット処理済の艶有りクリアー仕上げなので、
よりカーボンの繊維が際立ちます♪
さてさて、
実車なのですが、
普通に街中で運転する分には、ノーマル純正のパドルで十分です。
ただ、パドルシフトとしては控えめで、少し小ぶりなんですよね。
しかも、86(スバル系)のパドルシフトは、ステアリングの回転
に同調するタイプで、ステアリング操作にパドルが付いて来て
しまうので、ステアを大きく切った時には、パドルに指が届かない
事がありました。
峠に行って、変速のモードをマニュアルにし、コーナー手前で減速、
コーナー出口で加速する場合、コーナーのRの度合いによっては、
もう1速落としたいぃ~!という場面があったりして、大体そういう
コーナーはRがキツイので、かなりステアを切っており指が届かない。
そして、レスポンスの悪いまま、ノロノロと重い体を引きずって
コーナーを抜けていくのであります。
こんな場面が今まで多々あったので、『もっとパドルがデカければな~』
とずっと思っておりました。
(ど、ドレスUPの為のパーツじゃないんだからねっ!汗)
お陰様で、上下にパドルが長くなりましたので、上でも(人差し指)
下でも(小指など)どちらの指での変速でも、指がかかるようになりました。
また、長さなど大きさは純正よりも面積が広くなりましたが、ドライカーボンで
パーツの厚みは+数ミリくらいですので、ステアの邪魔にはなりません。
また、86は製造はスバルなので、こちらのパーツは、現行の
レヴォーグ、WRX、XV、インプ、G4、フォレスター、レガシー、
そしてBRZ、全てのパドルを使用するAT車に装着可能です♪
積極的に、パドルで操作したい方だけでなく、内装をもっと
ドレスUPされたい方にもお薦めのパーツです。
子連れさんはホントにセンスが良いです。
学校に通われていらっしゃるとか。
先日、高校時代のノートや答案の一部を物置で発見致しました。
当時は頑張って勉強していたのだなぁ~っと、しみじみ思いました。
え?今ですか?
ちんぷんかんぷんですよ(笑)
脳みそは退化するんですねぇ。
それに引き替え、子連れさんはスゴい!
頑張って終了証書を貰って、資格取得にチャレンジなさってください。
応援しております。
かっちょイイ~♪
いいモン見つけましたネ♪
カーボンで正解だと思いま~す!
おっされ~♪
アルミだとチト無骨な
イメージになっちゃいますものネ♪
そうそう!パドルの位置が問題なんですよネ~。
ステア・ホイール側でなく、
コラム・シャフト側に付いている方が好みですネ~。
やっぱネ、ステア・ホイール側だと、カウンターとか当てるとパドルが行方不明になっちゃうんですよネ。
ちなみにWRカーの多くは、コラム・シャフト側に
付いたと思います♪(全車だったかな?^^;)
現在はパドル禁止ですが・・・。
( ̄▽ ̄)
お勉強、がむばってネ~♪
(*´∇`*)
パドルお褒め頂きありがとうございます。
基本的に車体はノーマルを維持しているので、
弄るところって、内装くらいしか無いのですよね~
まぁ、ドレスUPが目的ではないので、機能部品
デス!
学校ですが、無事に一ヶ月過ぎました~
え?私ですか?
私もちんぷんかんぷんですよ(笑)
専門用語や英語もあり、科目も多いので、
覚える事がいっぱいあって大変です。
>脳みそは退化するんですねぇ。
今、丁度その脳みその勉強してます。
道具を使ったり、車を運転できたりと、なにげなく
やっておりますが、これはとても凄い!事なんです。
人間は他の動物と違い、大脳が発達しており
その高次脳機能が成せる技なんですね~。
また、食べたい、欲しい、ヤリたい、とかの本能の部分を
この大脳が上から押さえ込んでおります。この大脳が
デカいので、人間は色んな事をガマンできるのですね。
あ、でも走りたい、とか新しいトイガン欲しいとか、欲求が
止まらないので、私は大脳が発達してないのかもしれませんが(笑)
お疲れ様です、ありがとうございます!
86は、内装にカーボンっぽい意匠を使用しているので、
違和感なく装着出来ました~。
>ステア・ホイール側だと、カウンターとか当てると
パドルが行方不明になっちゃうんですよネ。
それそれ!まさにそれなんです。
カウンターまでは行きませんが、コーナーでパドルを探した事が
何度となくありました。その時から、なんとかならんものか?
ずっと思っておりました。
コラム・シャフト側に付けるパドル製品もあるのですが、
そうすると、純正ノーマルのステアリングが使えなくなるので、
まぁ、それはmomoステとか使えるので、私は嬉しいのですが
カミさんも乗るので、純正のエアバッグ機能はやっぱり外せません。
なので、必要最小限で、効果を得る事ができたと思います♪
>お勉強、がむばってネ~♪
はいっ!ありがとうございます。
今日も行って来ます!